四半期報告書-第27期第2四半期(令和2年6月1日-令和2年8月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
①業績の状況
当社が属するエンターテインメント業界におきましては、国内外の持続的なスマートフォンゲーム市場の成長・国内家庭用ゲーム市場の順調な拡大を背景に、ゲームコンテンツ市場と関連するキャラクター市場は、世界的にも長期的に高成長が続くと見込まれておりますが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い世界経済の悪化も懸念され、先行き不透明な状況が継続しております。
このような状況の中、当第2四半期累計期間(自 令和2年3月1日 至 令和2年8月31日)における当社の経営成績概況は、以下のとおりであります。
「うたの☆プリンスさまっ♪」におきましては、昨年6月公開の「劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム」(製作委員会運営)の収益配分を第1四半期に加えて当第2四半期も引き続き受けたことから、上半期の売上高・売上総利益に多大に寄与しております。
関連グッズにおきましては、本年7月より10周年を記念して、ST☆RISH・QUARTET NIGHT・HE★VENS が一堂に会したスペシャルコンセプトショップ「All-Star Shop」を開催。入場制限や体温測定等の感染予防・拡散防止を講じながら安全運営を心がけてまいりました結果、購入者数は前年の「SHINING STORE」を下回ったものの、顧客単価が前年を上回ったことからグッズの売上高・売上総利益は前年上半期を上回りました。
関連ゲームアプリ「うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live」は、8月に3周年を記念した「Shining Live 3rd Anniversary」を開催。上半期の売上高・売上総利益を前年並みに確保出来ました。
関連CDでは、「うたの☆プリンスさまっ♪『Another World~WHITE&BLACK~』」のテーマソングを4月に発売。8月にはHE★VENS 初の本格ドラマCD計4作品を発売し、見込みを大きく超える受注数となりましたが、上半期の売上高・売上総利益では、劇場版関連CDを発売した前年を超えるに至りませんでした。
他社ライセンスグッズは、新型コロナウイルス感染症の感染対策に伴い、他社開催のリアルイベント等が延期や中止になった時期でありましたが、オンラインライブの他社通販向け売上もあり、売上高・売上総利益ともに前年上半期並みに推移しました。
他社ライセンスフィギュアにおきましては、生産委託先の中国工場からの入荷が順調に行われ、計5作品を発売。前年上半期倍増の好調な売上高を確保いたしました。
トレーディングカードゲーム「Z/X -Zillions of enemy X-(ゼクス ジリオンズ オブ エネミー エックス)」(以下、「Z/X(ゼクス)」)は、新型コロナウイルスの感染対策によるカードショップ等の営業自粛や時短営業の影響を受けながらも、オンラインイベント開催や関連グッズの通販強化を行ったことから前年上半期並みの売上高・売上総利益を確保いたしました。
これらの結果、当第2四半期累計期間の売上高は2,991百万円(前年同期比9.4%増)、営業利益620百万円(同82.0%増)、経常利益636百万円(同83.1%増)、四半期純利益438百万円(同58.2%増)となりました。
②財政状態の分析
(流動資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産の残高は8,453百万円で、前事業年度末に比べ224百万円増加しております。主な内容は、売掛金の増加185百万円、商品及び製品の増加248百万円、仕掛品の増加97百万円、その他の増加93百万円などの増加要因に対し、現金及び預金の減少405百万円などの減少要因であります。
(固定資産)
当第2四半期会計期間末における固定資産の残高は2,658百万円で、前事業年度末に比べ150百万円増加しております。主な内容は、無形固定資産の増加151百万円などの増加要因であります。
(流動負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債の残高は1,350百万円で、前事業年度末に比べ153百万円増加しております。主な内容は、買掛金の増加251百万円、未払法人税等の増加80百万円、賞与引当金の増加39百万円などの増加要因に対し、役員賞与引当金の減少19百万円、その他の減少198百万円などの減少要因であります。
(固定負債)
当第2四半期会計期間末における固定負債の残高は97百万円で、前事業年度末に比べ11百万円増加しております。主な内容は、退職給付引当金の増加13百万円などの増加要因であります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産の残高は9,664百万円で、前事業年度末に比べ210百万円増加しております。これは、四半期純利益438百万円が計上された一方で、剰余金の配当227百万円が行われたことが主な要因であります。
③キャッシュ・フローの分析
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前事業年度末と比べて3,405百万円減少し3,478百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは17百万円の資金の増加(前年同四半期累計期間は161百万円の資金の減少)となりました。その主な内訳は、税引前四半期純利益の計上による636百万円、減価償却費42百万円、仕入債務の増加額251百万円、賞与引当金の増加額39百万円、退職給付引当金の増加額13百万円などのプラス要因と、売上債権の増加額185百万円、たな卸資産の増加額352百万円、役員賞与引当金の減少額19百万円、その他の減少額288百万円、法人税等の支払額119百万円などのマイナス要因であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは3,195百万円の資金の減少(前年同四半期累計期間は152百万円の資金の減少)となりました。その主な内訳は、貸付金の回収による収入4百万円などのプラス要因と、定期預金の預入による支出3,000百万円、無形固定資産の取得による支出168百万円、有形固定資産の取得による支出32百万円などのマイナス要因であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは227百万円の資金の減少(前年同四半期累計期間は227百万円の資金の減少)となりました。その主な内訳は、配当金の支払額225百万円、リース債務の返済による支出1百万円であります。
④事業上及び財務上対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
⑤研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発費の総額は27百万円で全て一般管理費に含まれております。
①業績の状況
当社が属するエンターテインメント業界におきましては、国内外の持続的なスマートフォンゲーム市場の成長・国内家庭用ゲーム市場の順調な拡大を背景に、ゲームコンテンツ市場と関連するキャラクター市場は、世界的にも長期的に高成長が続くと見込まれておりますが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い世界経済の悪化も懸念され、先行き不透明な状況が継続しております。
このような状況の中、当第2四半期累計期間(自 令和2年3月1日 至 令和2年8月31日)における当社の経営成績概況は、以下のとおりであります。
「うたの☆プリンスさまっ♪」におきましては、昨年6月公開の「劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム」(製作委員会運営)の収益配分を第1四半期に加えて当第2四半期も引き続き受けたことから、上半期の売上高・売上総利益に多大に寄与しております。
関連グッズにおきましては、本年7月より10周年を記念して、ST☆RISH・QUARTET NIGHT・HE★VENS が一堂に会したスペシャルコンセプトショップ「All-Star Shop」を開催。入場制限や体温測定等の感染予防・拡散防止を講じながら安全運営を心がけてまいりました結果、購入者数は前年の「SHINING STORE」を下回ったものの、顧客単価が前年を上回ったことからグッズの売上高・売上総利益は前年上半期を上回りました。
関連ゲームアプリ「うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live」は、8月に3周年を記念した「Shining Live 3rd Anniversary」を開催。上半期の売上高・売上総利益を前年並みに確保出来ました。
関連CDでは、「うたの☆プリンスさまっ♪『Another World~WHITE&BLACK~』」のテーマソングを4月に発売。8月にはHE★VENS 初の本格ドラマCD計4作品を発売し、見込みを大きく超える受注数となりましたが、上半期の売上高・売上総利益では、劇場版関連CDを発売した前年を超えるに至りませんでした。
他社ライセンスグッズは、新型コロナウイルス感染症の感染対策に伴い、他社開催のリアルイベント等が延期や中止になった時期でありましたが、オンラインライブの他社通販向け売上もあり、売上高・売上総利益ともに前年上半期並みに推移しました。
他社ライセンスフィギュアにおきましては、生産委託先の中国工場からの入荷が順調に行われ、計5作品を発売。前年上半期倍増の好調な売上高を確保いたしました。
トレーディングカードゲーム「Z/X -Zillions of enemy X-(ゼクス ジリオンズ オブ エネミー エックス)」(以下、「Z/X(ゼクス)」)は、新型コロナウイルスの感染対策によるカードショップ等の営業自粛や時短営業の影響を受けながらも、オンラインイベント開催や関連グッズの通販強化を行ったことから前年上半期並みの売上高・売上総利益を確保いたしました。
これらの結果、当第2四半期累計期間の売上高は2,991百万円(前年同期比9.4%増)、営業利益620百万円(同82.0%増)、経常利益636百万円(同83.1%増)、四半期純利益438百万円(同58.2%増)となりました。
②財政状態の分析
(流動資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産の残高は8,453百万円で、前事業年度末に比べ224百万円増加しております。主な内容は、売掛金の増加185百万円、商品及び製品の増加248百万円、仕掛品の増加97百万円、その他の増加93百万円などの増加要因に対し、現金及び預金の減少405百万円などの減少要因であります。
(固定資産)
当第2四半期会計期間末における固定資産の残高は2,658百万円で、前事業年度末に比べ150百万円増加しております。主な内容は、無形固定資産の増加151百万円などの増加要因であります。
(流動負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債の残高は1,350百万円で、前事業年度末に比べ153百万円増加しております。主な内容は、買掛金の増加251百万円、未払法人税等の増加80百万円、賞与引当金の増加39百万円などの増加要因に対し、役員賞与引当金の減少19百万円、その他の減少198百万円などの減少要因であります。
(固定負債)
当第2四半期会計期間末における固定負債の残高は97百万円で、前事業年度末に比べ11百万円増加しております。主な内容は、退職給付引当金の増加13百万円などの増加要因であります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産の残高は9,664百万円で、前事業年度末に比べ210百万円増加しております。これは、四半期純利益438百万円が計上された一方で、剰余金の配当227百万円が行われたことが主な要因であります。
③キャッシュ・フローの分析
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前事業年度末と比べて3,405百万円減少し3,478百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは17百万円の資金の増加(前年同四半期累計期間は161百万円の資金の減少)となりました。その主な内訳は、税引前四半期純利益の計上による636百万円、減価償却費42百万円、仕入債務の増加額251百万円、賞与引当金の増加額39百万円、退職給付引当金の増加額13百万円などのプラス要因と、売上債権の増加額185百万円、たな卸資産の増加額352百万円、役員賞与引当金の減少額19百万円、その他の減少額288百万円、法人税等の支払額119百万円などのマイナス要因であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは3,195百万円の資金の減少(前年同四半期累計期間は152百万円の資金の減少)となりました。その主な内訳は、貸付金の回収による収入4百万円などのプラス要因と、定期預金の預入による支出3,000百万円、無形固定資産の取得による支出168百万円、有形固定資産の取得による支出32百万円などのマイナス要因であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは227百万円の資金の減少(前年同四半期累計期間は227百万円の資金の減少)となりました。その主な内訳は、配当金の支払額225百万円、リース債務の返済による支出1百万円であります。
④事業上及び財務上対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
⑤研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発費の総額は27百万円で全て一般管理費に含まれております。