四半期報告書-第109期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1) 経営成績
当第3四半期連結累計期間(平成30年4月1日~平成30年12月31日)の日本経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善などを背景に、緩やかな回復基調にて推移いたしましたが、米国と中国の通商問題やイギリスのEU離脱問題が世界経済に与える影響など先行きの不透明感が強まっております。
当社グループの主力事業である国内自動車販売におきましては、SUVや軽トールワゴンなどが好調であった一方で、新型車効果が一巡するなどして、4月~12月の国内新車販売台数(含軽)は約3,733千台(前年同四半期比2.1%増)と増加し、当社グループの主要な市場である愛知県におきましては約295千台(同0.0%増)と横ばいにて推移いたしました。
こうしたなか、当社グループにおきましては、業績向上や業務の効率化に向けた取り組みに加え、営業力の強化、サービス技術の向上などの人材育成に注力するとともに、健康経営や働き方改革などにもグループを挙げて取り組んでまいりました。また、店舗の老朽化対策やお客さまのニーズに対応したリニューアル、リロケーションなど設備投資を進めたほか、昭和区高辻エリアで運営する「オートタウン高辻」において、「ATグループ本社 北館・南館」、「高辻サービスセンター」が、環境マネジメントシステム「エコアクション21」の認証・登録を受けるなど、環境対応にも取り組んでまいりました。
販売面では、6月に発売されたクラウンやカローラスポーツのほか、人気のミニバンやSUVに加え、プレミアム市場が堅調ななか、レクサスの販売促進にも努めてまいりました。
この結果、これまで販売を牽引してきたC-HRやプリウス等の反動減があったものの、クラウンやカローラスポーツ、ルーミー、タンクなどが販売に貢献し、当社グループの新車販売台数(含軽)は、68,298台(同0.9%増)と増販となり、売上高は306,435百万円(同6.6%増)、利益面でも、割賦販売未実現利益及び手数料収入を含めた売上総利益が60,222百万円(同3.1%増)、営業利益が6,446百万円(同2.0%増)、経常利益が8,954百万円(同2.9%増)となりましたが、店舗の解体等に伴う固定資産廃棄損や固定資産の減損損失があったことなどにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は5,573百万円(同6.1%減)となりました。
報告セグメント別の業績は次のとおりであります。なお、セグメント利益は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
① 自動車関連事業
自動車関連事業につきましては、新車販売や中古車販売、サービス等も含めた売上高は284,909百万円(同7.1%増)、セグメント利益は6,100百万円(同4.5%増)となりました。
なお、新車販売台数(含軽)の会社別内訳は以下のとおりです。
② 住宅関連事業
住宅関連事業につきましては、住宅販売戸数が542戸(同2.7%減)となり、売上高は17,748百万円(同2.4%減)、セグメント利益は468百万円(同33.5%減)となりました。
③ 情報システム関連事業
情報システム関連事業につきましては、トヨタ関連のソフト売上の増加や自治体向けの機器売上の増加などにより、売上高は3,735百万円(同16.1%増)となり、セグメント利益は359百万円(同13.1%増)となりました。
(2) 財政状態
当第3四半期連結会計期間末における資産総額は381,534百万円となり、前期末に比べ10,893百万円の増加となりました。これは主に、割賦売掛金の増加や設備投資等により有形固定資産が増加した一方で、株価下落により投資有価証券が減少したことなどによります。負債総額は短期借入金や長期借入金の増加などにより、前期末に比べ8,795百万円増加して185,276百万円となりました。純資産につきましては、総額196,257百万円となり、前期末に比べ2,097百万円増加となりました。これは主に、利益剰余金が増加した一方で、その他有価証券評価差額金が減少したことなどによります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び連結子会社)が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 主要な設備
① 当第3四半期連結累計期間において新設等により著しい変動があった設備は次のとおりであります。
自動車関連事業
② 当第3四半期連結累計期間における新たな設備計画等は次のとおりであります。
新たな新設等の計画
自動車関連事業
計画の変更
自動車関連事業
(注)投資予定総額、着手年月及び完了予定年月を変更いたしました。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1) 経営成績
当第3四半期連結累計期間(平成30年4月1日~平成30年12月31日)の日本経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善などを背景に、緩やかな回復基調にて推移いたしましたが、米国と中国の通商問題やイギリスのEU離脱問題が世界経済に与える影響など先行きの不透明感が強まっております。
当社グループの主力事業である国内自動車販売におきましては、SUVや軽トールワゴンなどが好調であった一方で、新型車効果が一巡するなどして、4月~12月の国内新車販売台数(含軽)は約3,733千台(前年同四半期比2.1%増)と増加し、当社グループの主要な市場である愛知県におきましては約295千台(同0.0%増)と横ばいにて推移いたしました。
こうしたなか、当社グループにおきましては、業績向上や業務の効率化に向けた取り組みに加え、営業力の強化、サービス技術の向上などの人材育成に注力するとともに、健康経営や働き方改革などにもグループを挙げて取り組んでまいりました。また、店舗の老朽化対策やお客さまのニーズに対応したリニューアル、リロケーションなど設備投資を進めたほか、昭和区高辻エリアで運営する「オートタウン高辻」において、「ATグループ本社 北館・南館」、「高辻サービスセンター」が、環境マネジメントシステム「エコアクション21」の認証・登録を受けるなど、環境対応にも取り組んでまいりました。
販売面では、6月に発売されたクラウンやカローラスポーツのほか、人気のミニバンやSUVに加え、プレミアム市場が堅調ななか、レクサスの販売促進にも努めてまいりました。
この結果、これまで販売を牽引してきたC-HRやプリウス等の反動減があったものの、クラウンやカローラスポーツ、ルーミー、タンクなどが販売に貢献し、当社グループの新車販売台数(含軽)は、68,298台(同0.9%増)と増販となり、売上高は306,435百万円(同6.6%増)、利益面でも、割賦販売未実現利益及び手数料収入を含めた売上総利益が60,222百万円(同3.1%増)、営業利益が6,446百万円(同2.0%増)、経常利益が8,954百万円(同2.9%増)となりましたが、店舗の解体等に伴う固定資産廃棄損や固定資産の減損損失があったことなどにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は5,573百万円(同6.1%減)となりました。
報告セグメント別の業績は次のとおりであります。なお、セグメント利益は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
① 自動車関連事業
自動車関連事業につきましては、新車販売や中古車販売、サービス等も含めた売上高は284,909百万円(同7.1%増)、セグメント利益は6,100百万円(同4.5%増)となりました。
なお、新車販売台数(含軽)の会社別内訳は以下のとおりです。
| 会 社 名 | 販売台数(台) | 前年同四半期比 増減(台) | 前年同四半期比(%) |
| 愛知トヨタ自動車㈱ | 26,918 | 256 | 1.0 |
| トヨタカローラ愛豊㈱ | 15,916 | △258 | △1.6 |
| ネッツトヨタ愛知㈱ | 8,589 | △171 | △2.0 |
| ネッツトヨタ東海㈱ | 7,518 | △261 | △3.4 |
| 愛知スズキ販売㈱ | 9,357 | 1,031 | 12.4 |
| 合計 | 68,298 | 597 | 0.9 |
② 住宅関連事業
住宅関連事業につきましては、住宅販売戸数が542戸(同2.7%減)となり、売上高は17,748百万円(同2.4%減)、セグメント利益は468百万円(同33.5%減)となりました。
③ 情報システム関連事業
情報システム関連事業につきましては、トヨタ関連のソフト売上の増加や自治体向けの機器売上の増加などにより、売上高は3,735百万円(同16.1%増)となり、セグメント利益は359百万円(同13.1%増)となりました。
(2) 財政状態
当第3四半期連結会計期間末における資産総額は381,534百万円となり、前期末に比べ10,893百万円の増加となりました。これは主に、割賦売掛金の増加や設備投資等により有形固定資産が増加した一方で、株価下落により投資有価証券が減少したことなどによります。負債総額は短期借入金や長期借入金の増加などにより、前期末に比べ8,795百万円増加して185,276百万円となりました。純資産につきましては、総額196,257百万円となり、前期末に比べ2,097百万円増加となりました。これは主に、利益剰余金が増加した一方で、その他有価証券評価差額金が減少したことなどによります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び連結子会社)が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 主要な設備
① 当第3四半期連結累計期間において新設等により著しい変動があった設備は次のとおりであります。
自動車関連事業
| 愛知トヨタ自動車㈱ トヨタカローラ愛豊㈱ ネッツトヨタ愛知㈱ ネッツトヨタ東海㈱ | 瀬戸営業所 全面改築 レクサス刈谷 改装 レクサス中川 改装 プラザ鳴海 全面改築 名和店 全面改築 | レクサス拳母 改装 レクサス名古屋西 改装 レクサス緑 改装 |
② 当第3四半期連結累計期間における新たな設備計画等は次のとおりであります。
新たな新設等の計画
自動車関連事業
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | 区分 | 設備の内容 | 投資予定額 (百万円) | 着手年月 | 完了予定年月 | |
| 総額 | 既支払額 | ||||||
| 愛知トヨタ自動車㈱ | レクサス昭和 (名古屋市昭和区) | 改装 | 販売設備及び 整備工場 | 1,527 | 495 | 平成30年7月 | 平成31年3月 |
| 愛知トヨタ自動車㈱ | U-Car高辻 (名古屋市昭和区) | 新設 | 販売設備 | 2,034 | 207 | 平成30年11月 | 平成31年12月 |
| トヨタカローラ愛豊㈱ | 一宮インター店 (愛知県一宮市) | 移転新築 | 販売設備及び 整備工場 | 800 | 150 | 平成30年11月 | 平成31年6月 |
| トヨタL&F中部㈱ | 白金オフィス (名古屋市昭和区) | 全面改築 | 販売設備及び 整備工場 | 2,426 | ― | 平成31年2月 | 平成33年2月 |
計画の変更
自動車関連事業
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | 区分 | 設備の内容 | 投資予定額 (百万円) | 着手年月 | 完了予定年月 | |
| 総額 | 既支払額 | ||||||
| 愛知スズキ販売㈱ | 本社・高辻店 (名古屋市昭和区) | 移転新築 | 販売設備・整備工場及び本社 | 1,846 | 153 | 平成30年9月 | 平成31年6月 |
(注)投資予定総額、着手年月及び完了予定年月を変更いたしました。