四半期報告書-第71期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、輸出増加と高水準の企業収益を背景に、設備投資は増加基調を維持し、また、雇用・所得環境の改善から個人消費は持ち直しの動きが見られ、緩やかな回復基調で推移いたしました。
一方、海外経済情勢は米国トランプ政権が公約を実行に移し、貿易摩擦が本格化する等不透明感が広まっているものの、実体経済は先進国・新興国ともに内需に支えられて、堅調に維持しております。
水産物卸売業界におきましては、人口の減少、消費形態の変化等により魚食が減少する状況にあり、水産資源の減少や市場外流通の激化、さらに、海外の魚食普及による調達コストの上昇から、取扱数量が伸び悩む傾向が恒常化し、引き続き厳しい事業環境で推移いたしました。
当第1四半期連結累計期間の売上高は、前年同四半期連結累計期間と比べ、0.4%減少の27,425百万円となりました。貸倒引当金の戻入や人件費の減少があったものの、売上総利益の減少により、営業利益は前年同四半期連結累計期間と比べ48.3%減少の97百万円となりました。経常利益は、受取配当金及び為替差益の増加により、前年同四半期連結累計期間と比べ2.7%増加の259百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期連結累計期間と比べ19.8%増加の224百万円となりました。
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ1,527百万円増加の30,224百万円となりました。
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ2,001百万円増加の15,185百万円となりました。
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ473百万円減少の15,038百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は次の通りであります。
①水産物卸売事業
売上高につきましては、取扱数量の増加等により、前年同四半期連結累計期間と比べて2.6%増加の26,372百万円となりました。営業利益は人件費の減少及び貸倒引当金の戻入等により、前年同四半期連結累計期間と比べて199.7%増加の169百万円となりました。
②冷蔵倉庫及びその関連事業
売上高につきましては、AERO TRADING社の売上高の減少及び東水フーズ㈱が平成30年3月31日をもって解散したこと等により、前年同四半期連結累計期間と比べて46.1%減少の900百万円となりました。㈱埼玉県魚市場の物流センター建設に伴う減価償却費の増加等により、営業損失116百万円(前年同四半期連結累計期間は営業利益80百万円)となりました。
③不動産賃貸事業
売上高につきましては、賃貸物件の一部譲渡等により、前年同四半期連結累計期間と比べて3.8%減少の152百万円となりました。営業利益は売上総利益率の向上等により、前年同四半期連結累計期間と比べて11.9%増加の62百万円となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、輸出増加と高水準の企業収益を背景に、設備投資は増加基調を維持し、また、雇用・所得環境の改善から個人消費は持ち直しの動きが見られ、緩やかな回復基調で推移いたしました。
一方、海外経済情勢は米国トランプ政権が公約を実行に移し、貿易摩擦が本格化する等不透明感が広まっているものの、実体経済は先進国・新興国ともに内需に支えられて、堅調に維持しております。
水産物卸売業界におきましては、人口の減少、消費形態の変化等により魚食が減少する状況にあり、水産資源の減少や市場外流通の激化、さらに、海外の魚食普及による調達コストの上昇から、取扱数量が伸び悩む傾向が恒常化し、引き続き厳しい事業環境で推移いたしました。
当第1四半期連結累計期間の売上高は、前年同四半期連結累計期間と比べ、0.4%減少の27,425百万円となりました。貸倒引当金の戻入や人件費の減少があったものの、売上総利益の減少により、営業利益は前年同四半期連結累計期間と比べ48.3%減少の97百万円となりました。経常利益は、受取配当金及び為替差益の増加により、前年同四半期連結累計期間と比べ2.7%増加の259百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期連結累計期間と比べ19.8%増加の224百万円となりました。
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ1,527百万円増加の30,224百万円となりました。
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ2,001百万円増加の15,185百万円となりました。
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ473百万円減少の15,038百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は次の通りであります。
①水産物卸売事業
売上高につきましては、取扱数量の増加等により、前年同四半期連結累計期間と比べて2.6%増加の26,372百万円となりました。営業利益は人件費の減少及び貸倒引当金の戻入等により、前年同四半期連結累計期間と比べて199.7%増加の169百万円となりました。
②冷蔵倉庫及びその関連事業
売上高につきましては、AERO TRADING社の売上高の減少及び東水フーズ㈱が平成30年3月31日をもって解散したこと等により、前年同四半期連結累計期間と比べて46.1%減少の900百万円となりました。㈱埼玉県魚市場の物流センター建設に伴う減価償却費の増加等により、営業損失116百万円(前年同四半期連結累計期間は営業利益80百万円)となりました。
③不動産賃貸事業
売上高につきましては、賃貸物件の一部譲渡等により、前年同四半期連結累計期間と比べて3.8%減少の152百万円となりました。営業利益は売上総利益率の向上等により、前年同四半期連結累計期間と比べて11.9%増加の62百万円となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。