四半期報告書-第71期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、平成30年7~9月に発生した自然災害等の影響により落ち込みを見せるも被害の影響は一巡し、企業収益、所得は堅調に回復、設備投資も増加基調で推移しております。
一方海外経済においては、米中貿易摩擦や米国の利上げによる新興国からの資金流出、中国経済の消費減速、欧州経済の不確実性等先行き不透明な状況にあります。
水産物卸売市場業界におきましては、魚価は回復傾向にあるものの、消費者の食料品への低価格・節約志向は根強く、安全・安心な商品に対するニーズは依然として高く、また、海外での需要増加により仕入価格が高止まりし、水産物及び漁獲量の減少や市場外流通との競合とも相俟って、取扱数量が減少する厳しい事業環境で推移しました。
当第3四半期連結累計期間の売上高は、前年同四半期連結累計期間と比べ1.3%減少の89,552百万円となりました。営業利益は人件費及び販売諸経費の縮減等経費の削減に努めましたが、売上総利益率の低下により、前年同四半期連結累計期間と比べ19.3%減少の793百万円となりました。経常利益は受取配当金の増加及び為替差益の計上等により前年同四半期連結累計期間と比べ7.5%増加の1,071百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期連結累計期間と比べ30.9%増加の740百万円となりました。
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ4,271百万円増加の32,968百万円となりました。
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ4,436百万円増加の17,620百万円となりました。
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ164百万円減少の15,347百万円となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①水産物卸売事業
売上高につきましては、取扱数量の増加等により、前年同四半期連結累計期間と比べて1.1%増加の82,971百万円となりました。営業利益は、人件費及び貸倒引当金繰入額の減少により、前年同四半期連結累計期間と比べて114.9%増加の326百万円となりました。
②冷蔵倉庫及びその関連事業
売上高につきましては、AERO TRADING社の売上高の減少及び東水フーズ㈱が平成30年3月31日をもって解散したこと等により、前年同四半期連結累計期間と比べて25.6%減少の6,117百万円となりました。営業利益は売上総利益率の低下及び㈱埼玉県魚市場の物流センター稼働に伴う減価償却費の増加等により前年同四半期連結累計期間と比べて52.8%減少の294百万円となりました。
③不動産賃貸事業
売上高につきましては、賃貸物件の一部譲渡等により、前年同四半期連結累計期間と比べ3.9%減少の463百万円、営業利益は前年同四半期連結累計期間と比べて7.3%減少の176百万円となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はあ
りません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、平成30年7~9月に発生した自然災害等の影響により落ち込みを見せるも被害の影響は一巡し、企業収益、所得は堅調に回復、設備投資も増加基調で推移しております。
一方海外経済においては、米中貿易摩擦や米国の利上げによる新興国からの資金流出、中国経済の消費減速、欧州経済の不確実性等先行き不透明な状況にあります。
水産物卸売市場業界におきましては、魚価は回復傾向にあるものの、消費者の食料品への低価格・節約志向は根強く、安全・安心な商品に対するニーズは依然として高く、また、海外での需要増加により仕入価格が高止まりし、水産物及び漁獲量の減少や市場外流通との競合とも相俟って、取扱数量が減少する厳しい事業環境で推移しました。
当第3四半期連結累計期間の売上高は、前年同四半期連結累計期間と比べ1.3%減少の89,552百万円となりました。営業利益は人件費及び販売諸経費の縮減等経費の削減に努めましたが、売上総利益率の低下により、前年同四半期連結累計期間と比べ19.3%減少の793百万円となりました。経常利益は受取配当金の増加及び為替差益の計上等により前年同四半期連結累計期間と比べ7.5%増加の1,071百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期連結累計期間と比べ30.9%増加の740百万円となりました。
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ4,271百万円増加の32,968百万円となりました。
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ4,436百万円増加の17,620百万円となりました。
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ164百万円減少の15,347百万円となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①水産物卸売事業
売上高につきましては、取扱数量の増加等により、前年同四半期連結累計期間と比べて1.1%増加の82,971百万円となりました。営業利益は、人件費及び貸倒引当金繰入額の減少により、前年同四半期連結累計期間と比べて114.9%増加の326百万円となりました。
②冷蔵倉庫及びその関連事業
売上高につきましては、AERO TRADING社の売上高の減少及び東水フーズ㈱が平成30年3月31日をもって解散したこと等により、前年同四半期連結累計期間と比べて25.6%減少の6,117百万円となりました。営業利益は売上総利益率の低下及び㈱埼玉県魚市場の物流センター稼働に伴う減価償却費の増加等により前年同四半期連結累計期間と比べて52.8%減少の294百万円となりました。
③不動産賃貸事業
売上高につきましては、賃貸物件の一部譲渡等により、前年同四半期連結累計期間と比べ3.9%減少の463百万円、営業利益は前年同四半期連結累計期間と比べて7.3%減少の176百万円となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はあ
りません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。