四半期報告書-第81期第2四半期(令和3年2月1日-令和3年4月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(業績等の概要)
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、当初製造業を中心に緩やかな回復基調であったものの、新型コロナウイルス感染症の再拡大や半導体の供給不安などの影響により、回復に水を差された状況となりました。
当社グループが主に関連いたします建設業や製造業におきましても、民間設備投資については企業収益の減少や先行きの不透明感の高まりにより工事計画の中止や延期が行われ、また、材料価格が上昇し、厳しい環境が続きました。
このような状況の下で、当社グループは、全国の物流拠点の自動倉庫設備の導入や、在庫管理システムの改善などにより業務効率の向上を行い、さらに全社的に経費削減に取り組みました。
これらの結果、当社グループの当第2四半期連結累計期間における売上高は、9,286百万円(前年同期比6.1%減)となりました。営業損失は、77百万円(前年同期は営業利益41百万円)となりました。経常利益は、21百万円(前年同期比84.8%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純損失は、22百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益62百万円)となりました。
① 財政状態の分析
当社グループは適切な流動性の維持、事業活動のための資金確保、および健全なバランスシートの維持を財務方針としております。
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて1,047百万円(8.6%)増加し、13,278百万円となりました。これは、現金及び預金が605百万円、有価証券が277百万円、商品が228百万円それぞれ増加したことによるものであります。主な要因として、現金及び預金の増加は長期借入金の増加によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて2,652百万円(22.0%)増加し、14,720百万円となりました。これは、建設仮勘定が2,240百万円、投資有価証券が609百万円それぞれ増加し、投資その他の資産その他が226百万円減少したことによるものであります。主な要因として、建設仮勘定の増加は新物流倉庫建設によるものであります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて3,699百万円(15.2%)増加し、27,999百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて1,699百万円(15.0%)減少し、9,642百万円となりました。これは、短期借入金が2,050百万円減少し、支払手形及び買掛金が345百万円増加したことによるものであります。主な要因として、短期借入金の減少は新物流倉庫建設に伴う繋ぎ融資の長期借入金への振替によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて5,548百万円(236.2%)増加し、7,898百万円となりました。これは、長期借入金が5,598百万円増加したことによるものであります。主な要因として、長期借入金の増加は新物流倉庫建設の為の借入金によるものであります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて3,849百万円(28.1%)増加し、17,541百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて149百万円(1.4%)減少し、10,458百万円となりました。これは利益剰余金が95百万円、その他有価証券評価差額金が49百万円それぞれ減少したことによるものであります。
② 経営成績の分析
売上高は、9,286百万円(前期比6.1%の減少)となりました。売上総利益は、1,860百万円(前期比7.6%の減少)となりました。販売費及び一般管理費は、1,937百万円(前期比1.8%の減少)となり、営業損失は77百万円(前年同期は営業利益41百万円)となりました。経常利益は21百万円(前期比84.8%の減少)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は、22百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益62百万円)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況について
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、営業活動によるキャッシュ・フローに係る収入197百万円、投資活動によるキャッシュ・フローに係る支出2,878百万円、財務活動によるキャッシュ・フローに係る収入3,273百万円となったことにより、前連結会計期間末と比べ605百万円増加し、2,562百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、197百万円(前年同四半期は512百万円の資金の獲得)となりました。
収入の主な内訳は、仕入債務の増加額345百万円、売上債権の減少額60百万円であり、支出の主な内訳は、たな卸資産の増加額228百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、2,878百万円(前年同四半期は811百万円の資金の使用)となりました。支出の主な内訳は、有形固定資産の取得による支出2,387百万円、投資有価証券の取得による支出524百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は、3,273百万円(前年同四半期は576百万円の資金の獲得)となりました。収入の主な内訳は、長期借入れによる収入5,598百万円であり、支出の主な内訳は、短期借入金の減少2,050百万円によるものであります。
(3) 事業上および財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(業績等の概要)
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、当初製造業を中心に緩やかな回復基調であったものの、新型コロナウイルス感染症の再拡大や半導体の供給不安などの影響により、回復に水を差された状況となりました。
当社グループが主に関連いたします建設業や製造業におきましても、民間設備投資については企業収益の減少や先行きの不透明感の高まりにより工事計画の中止や延期が行われ、また、材料価格が上昇し、厳しい環境が続きました。
このような状況の下で、当社グループは、全国の物流拠点の自動倉庫設備の導入や、在庫管理システムの改善などにより業務効率の向上を行い、さらに全社的に経費削減に取り組みました。
これらの結果、当社グループの当第2四半期連結累計期間における売上高は、9,286百万円(前年同期比6.1%減)となりました。営業損失は、77百万円(前年同期は営業利益41百万円)となりました。経常利益は、21百万円(前年同期比84.8%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純損失は、22百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益62百万円)となりました。
① 財政状態の分析
当社グループは適切な流動性の維持、事業活動のための資金確保、および健全なバランスシートの維持を財務方針としております。
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて1,047百万円(8.6%)増加し、13,278百万円となりました。これは、現金及び預金が605百万円、有価証券が277百万円、商品が228百万円それぞれ増加したことによるものであります。主な要因として、現金及び預金の増加は長期借入金の増加によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて2,652百万円(22.0%)増加し、14,720百万円となりました。これは、建設仮勘定が2,240百万円、投資有価証券が609百万円それぞれ増加し、投資その他の資産その他が226百万円減少したことによるものであります。主な要因として、建設仮勘定の増加は新物流倉庫建設によるものであります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて3,699百万円(15.2%)増加し、27,999百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて1,699百万円(15.0%)減少し、9,642百万円となりました。これは、短期借入金が2,050百万円減少し、支払手形及び買掛金が345百万円増加したことによるものであります。主な要因として、短期借入金の減少は新物流倉庫建設に伴う繋ぎ融資の長期借入金への振替によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて5,548百万円(236.2%)増加し、7,898百万円となりました。これは、長期借入金が5,598百万円増加したことによるものであります。主な要因として、長期借入金の増加は新物流倉庫建設の為の借入金によるものであります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて3,849百万円(28.1%)増加し、17,541百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて149百万円(1.4%)減少し、10,458百万円となりました。これは利益剰余金が95百万円、その他有価証券評価差額金が49百万円それぞれ減少したことによるものであります。
② 経営成績の分析
売上高は、9,286百万円(前期比6.1%の減少)となりました。売上総利益は、1,860百万円(前期比7.6%の減少)となりました。販売費及び一般管理費は、1,937百万円(前期比1.8%の減少)となり、営業損失は77百万円(前年同期は営業利益41百万円)となりました。経常利益は21百万円(前期比84.8%の減少)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は、22百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益62百万円)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況について
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、営業活動によるキャッシュ・フローに係る収入197百万円、投資活動によるキャッシュ・フローに係る支出2,878百万円、財務活動によるキャッシュ・フローに係る収入3,273百万円となったことにより、前連結会計期間末と比べ605百万円増加し、2,562百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、197百万円(前年同四半期は512百万円の資金の獲得)となりました。
収入の主な内訳は、仕入債務の増加額345百万円、売上債権の減少額60百万円であり、支出の主な内訳は、たな卸資産の増加額228百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、2,878百万円(前年同四半期は811百万円の資金の使用)となりました。支出の主な内訳は、有形固定資産の取得による支出2,387百万円、投資有価証券の取得による支出524百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は、3,273百万円(前年同四半期は576百万円の資金の獲得)となりました。収入の主な内訳は、長期借入れによる収入5,598百万円であり、支出の主な内訳は、短期借入金の減少2,050百万円によるものであります。
(3) 事業上および財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。