四半期報告書-第82期第2四半期(令和4年2月1日-令和4年4月30日)

【提出】
2022/06/14 10:04
【資料】
PDFをみる
【項目】
36項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(業績等の概要)
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が緩和され、持ち直しの動きがみられました。しかし、ウクライナ情勢等による不透明感がみられる中で、世界的な原材料価格の上昇や供給面での制約等の懸念から、継続的な回復には至っていません。
当社グループが主に関連いたします建設業界におきましては、公共投資は概ね堅調に推移し、民間設備投資にも持ち直しの動きが見られたものの、急激な円安の進行や資材価格の高騰等の影響を受けて、依然として厳しい状況が続いています。
このような状況の中で当社グループは、仕入価格の上昇に対応した販売価格の改定、デジタル化による生産性の向上に取り組みました。また、4月からは念願の新物流センターの稼働を開始いたしました。
これらの結果、当社グループの当第2四半期連結累計期間における売上高は、9,928百万円(前年同期比6.9%増)となりました。営業利益は、136百万円(前年同期は営業損失77百万円)となりました。経常利益は、228百万円(前年同期比973.9%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、147百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失22百万円)となりました。
① 財政状態の分析
当社グループは適切な流動性の維持、事業活動のための資金確保、および健全なバランスシートの維持を財務方針としております。
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて727百万円(5.4%)増加し、14,266百万円となりました。これは、商品が863百万円、その他流動資産が414百万円それぞれ増加し、受取手形および売掛金が390百万円、現金及び預金が311百万円それぞれ減少したことによるものであります。主な要因として、商品の増加は政策的な在庫の積み増しによるものであります。また、その他流動資産の増加は固定資産取得にかかる消費税仮払いの増加によるものであります。現金及び預金の減少は在庫の積み増しによる商品購入代金の支払いによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて1,099百万円(7.4%)増加し、15,999百万円となりました。これは、建物及び構築物が2,098百万円、機械装置及び運搬具が2,051百万円それぞれ増加し、建設仮勘定が3,168百万円減少したことによるものであります。主な要因として、大正DC倉庫稼働によるものであります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて1,826百万円(6.4%)増加し、30,265百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて624百万円(6.2%)増加し、10,738百万円となりました。これは、1年内返済予定の長期借入金が300百万円、短期借入金が200百万円、支払手形及び買掛金が133百万円増加したことによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて1,329百万円(17.2%)増加し、9,039百万円となりました。これは、長期借入金が1,401百万円増加したことによるものであります。主な要因として、長期借入金の増加は大正DC倉庫建設の為の借入金によるものであります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて1,954百万円(11.0%)増加し、19,778百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ128百万円(1.2%)減少し、10,487百万円となりました。これはその他有価証券評価差額金が196百万円減少し、利益剰余金が72百万円増加したことによるものであります。
② 経営成績の分析
売上高は、9,928百万円(前期比6.9%の増加)となりました。売上総利益は、2,132百万円(前期比14.6%の増加)となりました。販売費及び一般管理費は、1,995百万円(前期比3.0%の増加)となり、営業利益は136百万円(前年同期は営業損失77百万円)となりました。経常利益は228百万円(前期比973.9%の増加)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、147百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失22百万円)となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、当第2四半期連結累計期間の売上高及び営業利益はそれぞれ17百万円減少しております。詳細につきましては、「第4 経理の状況 1.四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」をご参照ください。
(2) キャッシュ・フローの状況について
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、営業活動によるキャッシュ・フローに係る支出647百万円、投資活動によるキャッシュ・フローに係る支出1,492百万円、財務活動によるキャッシュ・フローに係る収入1,827百万円となったことにより、前連結会計期間末と比べ311百万円減少し、1,655百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、647百万円(前年同四半期は197百万円の資金の獲得)となりました。
支出の主な内訳は、棚卸資産の増加額863百万円、その他の流動資産の増加額412百万円であり、収入の主な内訳は、売上債権の減少額317百万円、税金等調整前四半期純利益230百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、1,492百万円(前年同四半期は2,878百万円の資金の使用)となりました。支出の主な内訳は、有形固定資産の取得による支出1,084百万円、投資有価証券の取得による支出376百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は、1,827百万円(前年同四半期は3,273百万円の資金の獲得)となりました。収入の主な内訳は、長期借入れによる収入1,702百万円によるものであります。
(3) 事業上および財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。