四半期報告書-第96期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
文中の将来に関する事項は、当第3四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
業績の概況
当第3四半期累計期間における事業環境は、依然として原材料・エネルギー価格上昇及び、それに伴う物価高騰の影響を受けた一方で、脱コロナの動きが進んだことで、外出機会や訪日外国人客数が増加するなど、緩やかな回復基調を見せました。
販売面では、新型コロナの5類感染症移行後、マスクや消毒液などの衛生関連品の需要減少が続いたものの、レジャーやオフィス回帰など外出機会の増加や、回復の兆しを見せるインバウンド需要、セルフケア意識の高まりなど、市場の変化を的確に捉えた取り組みにより売上高が前年同期を上回りました。
利益面では、売上拡大を軸とした売上総利益額の増加、売上拡大に伴う固定費吸収効果や配送効率化による販管費率の低下に加えて、前年同期に計上していた栃木物流センター稼働に伴う一過性費用の影響などにより、営業利益は前年同期を上回りました。
当第3四半期累計期間における業績は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
販売の状況
当第3四半期累計期間における商品分類別の販売実績は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
当第3四半期累計期間における販売先業態別の販売実績は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
(注)第1四半期会計期間より一部販売先業態の区分を変更しております。なお、前第3四半期累計期間の数値につきましては、変更後の区分に組み替えて表示しております。
なお、当社は卸売事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
②財政状態
(単位:百万円)
(資産)
受取手形及び売掛金、商品及び製品の増加などにより、前事業年度末比275億6百万円増加の5,044億43百万円となりました。
(負債)
支払手形及び買掛金の増加などにより、前事業年度末比154億72百万円増加の2,327億7百万円となりました。
(純資産)
利益剰余金の増加などにより、前事業年度末比120億34百万円増加の2,717億35百万円となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
(単位:百万円)
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
売上債権の増加や、仕入債務の増加などにより、141億37百万円の収入となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
有形固定資産の取得などにより、50億28百万円の支出となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
配当金の支払いなどにより、54億93百万円の支出となりました。
当第3四半期会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前事業年度末より36億15百万円増加し、496億8百万円となりました。
(3)経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第3四半期累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営方針・経営戦略等」について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期累計期間における当社の研究開発活動の金額は、65百万円となりました。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
業績の概況
当第3四半期累計期間における事業環境は、依然として原材料・エネルギー価格上昇及び、それに伴う物価高騰の影響を受けた一方で、脱コロナの動きが進んだことで、外出機会や訪日外国人客数が増加するなど、緩やかな回復基調を見せました。
販売面では、新型コロナの5類感染症移行後、マスクや消毒液などの衛生関連品の需要減少が続いたものの、レジャーやオフィス回帰など外出機会の増加や、回復の兆しを見せるインバウンド需要、セルフケア意識の高まりなど、市場の変化を的確に捉えた取り組みにより売上高が前年同期を上回りました。
利益面では、売上拡大を軸とした売上総利益額の増加、売上拡大に伴う固定費吸収効果や配送効率化による販管費率の低下に加えて、前年同期に計上していた栃木物流センター稼働に伴う一過性費用の影響などにより、営業利益は前年同期を上回りました。
当第3四半期累計期間における業績は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
| 2023年3月期 第3四半期累計期間 | 2024年3月期 第3四半期累計期間 | 増減 | 増減率 (%) | |
| 売上高 | 848,195 | 883,042 | 34,846 | 4.1 |
| 売上総利益 (売上総利益率(%)) | 63,001 (7.43) | 66,382 (7.52) | 3,381 (0.09) | 5.4 |
| 販売費及び一般管理費 (販管費率(%)) | 43,890 (5.17) | 44,414 (5.03) | 523 (△0.14) | 1.2 |
| 営業利益 (営業利益率(%)) | 19,110 (2.25) | 21,968 (2.49) | 2,857 (0.24) | 15.0 |
| 経常利益 (経常利益率(%)) | 21,413 (2.52) | 24,659 (2.79) | 3,246 (0.27) | 15.2 |
| 四半期純利益 (四半期純利益率(%)) | 14,756 (1.74) | 17,144 (1.94) | 2,388 (0.20) | 16.2 |
販売の状況
当第3四半期累計期間における商品分類別の販売実績は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
| 商品分類別の名称 | 2023年3月期 第3四半期累計期間 | 2024年3月期 第3四半期累計期間 | 増減 | 増減率 (%) |
| 化粧品 | 190,958 | 207,219 | 16,261 | 8.5 |
| 日用品 | 380,742 | 384,399 | 3,657 | 1.0 |
| 医薬品 | 107,063 | 115,222 | 8,158 | 7.6 |
| 健康・衛生関連品 | 157,390 | 161,274 | 3,883 | 2.5 |
| その他 | 12,041 | 14,927 | 2,885 | 24.0 |
| 合 計 | 848,195 | 883,042 | 34,846 | 4.1 |
当第3四半期累計期間における販売先業態別の販売実績は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
| 販売先業態別の名称 | 2023年3月期 第3四半期累計期間 | 2024年3月期 第3四半期累計期間 | 増減 | 増減率 (%) |
| ドラッグストア | 531,017 | 556,844 | 25,827 | 4.9 |
| ホームセンター | 69,949 | 67,848 | △2,101 | △3.0 |
| ディスカウントストア、スーパーセンター | 68,427 | 74,379 | 5,952 | 8.7 |
| コンビニエンスストア | 63,361 | 69,907 | 6,546 | 10.3 |
| スーパーマーケット | 40,957 | 40,506 | △450 | △1.1 |
| ゼネラルマーチャンダイジングストア | 30,641 | 30,232 | △409 | △1.3 |
| 輸出、EC企業、その他 | 43,840 | 43,322 | △518 | △1.2 |
| 合 計 | 848,195 | 883,042 | 34,846 | 4.1 |
(注)第1四半期会計期間より一部販売先業態の区分を変更しております。なお、前第3四半期累計期間の数値につきましては、変更後の区分に組み替えて表示しております。
なお、当社は卸売事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
②財政状態
(単位:百万円)
| 2023年3月期 事業年度 | 2024年3月期 第3四半期会計期間 | 増減 | |
| 資産 | 476,936 | 504,443 | 27,506 |
| 負債 | 217,235 | 232,707 | 15,472 |
| 純資産 | 259,700 | 271,735 | 12,034 |
(資産)
受取手形及び売掛金、商品及び製品の増加などにより、前事業年度末比275億6百万円増加の5,044億43百万円となりました。
(負債)
支払手形及び買掛金の増加などにより、前事業年度末比154億72百万円増加の2,327億7百万円となりました。
(純資産)
利益剰余金の増加などにより、前事業年度末比120億34百万円増加の2,717億35百万円となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
(単位:百万円)
| 2023年3月期 第3四半期累計期間 | 2024年3月期 第3四半期累計期間 | |
| 営業活動による キャッシュ・フロー | △1,707 | 14,137 |
| 投資活動による キャッシュ・フロー | △5,816 | △5,028 |
| 財務活動による キャッシュ・フロー | △5,138 | △5,493 |
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
売上債権の増加や、仕入債務の増加などにより、141億37百万円の収入となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
有形固定資産の取得などにより、50億28百万円の支出となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
配当金の支払いなどにより、54億93百万円の支出となりました。
当第3四半期会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前事業年度末より36億15百万円増加し、496億8百万円となりました。
(3)経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第3四半期累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営方針・経営戦略等」について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期累計期間における当社の研究開発活動の金額は、65百万円となりました。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。