四半期報告書-第27期第1四半期(令和2年3月1日-令和2年5月31日)
(1)財政状態に関する分析
[資産の部]
当第1四半期連結会計期間末の資産の部合計は、180,936百万円(前期末比1.5%減)となりました。
流動資産は、現金及び預金が増加(前期末比16,958百万円増)した一方、商品が減少(前期末比15,189百万円減)したことや、受取手形及び売掛金が減少(前期末比2,662百万円減)したことなどにより、126,183百万円(前期末比1.5%減)となりました。新型コロナウイルス感染症の影響による来店客数の減少を見込み、在庫仕入れの抑制を実施した結果、商品が減少し、現金及び預金が増加しました。
固定資産は、建物及び構築物が減少(前期末比379百万円減)したことや、のれんが減少(前期末比241百万円減)したことなどにより、54,752百万円(前期末比1.6%減)となりました。
[負債の部]
当第1四半期連結会計期間末の負債の部合計は、139,809百万円(前期末比1.0%減)となりました。
流動負債は、その他が増加(前期末比4,275百万円増)した一方、買掛金が減少(前期末比2,642百万円減)したことや、前受金が減少(前期末比2,917百万円減)したことなどにより、54,752百万円(前期末比2.7%減)となりました。
固定負債は、長期借入金が増加(前期末比106百万円増)したことなどにより、85,056百万円(前期末比0.2%増)となりました。
[純資産の部]
当第1四半期連結会計期間末の純資産の部合計は、利益剰余金が減少(前期末比975百万円減)したことなどにより、41,126百万円(前期末比3.4%減)となりました。
(2)経営成績に関する分析
当第1四半期連結累計期間(2020年3月1日~2020年5月31日)における国内直営店の小売台数は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い政府や地方自治体から外出自粛が要請された環境下においても、34,796台(前年同期比1.9%増)となりました。
一方で、一時的(4月から5月中旬)な小売価格の引き下げにより、小売台あたり粗利が減少しました。また、4月、5月のオークション相場の急激な下落により、卸売台あたり粗利が減少しました。
販売費及び一般管理費は、広告宣伝費の削減等のコストコントロールを実施したことにより、減少しました。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、政府及び各自治体から発出された自粛要請や緊急事態宣言を受け、日本及び豪州における店舗の営業時間短縮や臨時休業を実施しました。この臨時休業等期間中に発生した固定費等を感染症関連損失として特別損失に計上しました。
当社では、新型コロナウイルス感染症に関する社会貢献活動として、日本全国約500の店舗網を活用し、医療従事者をはじめとする全国1万名の方に対し、当社が所有する車を最大3ヵ月間、無償提供する取り組み「Gulliverクルマ支援」(#Save Moving)の展開を開始しました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の実績は、売上高83,724百万円(前年同期比7.2%減)、営業損失153百万円(前年同期は営業利益1,510百万円)、経常損失552百万円(前年同期は経常利益959百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失914百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益447百万円)となりました。
地域セグメント別の経営成績は以下のとおりです。
①日本
売上高68,031百万円(前年同期比4.1%減)、セグメント損失(営業損失)136百万円(前年同期はセグメント利益(営業利益)1,827百万円)となりました。新型コロナウイルス感染症の影響により、来店客数が減少したことから減収減益となりました。
②豪州
売上高15,216百万円(前年同期比19.2%減)、セグメント利益(営業利益)172百万円(前年同期はセグメント損失(営業損失)171百万円)となりました。新型コロナウイルス感染症の影響により、来店客数が減少したことから減収となりましたが、販売費及び一般管理費が減少したことにより、増益となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
[資産の部]
当第1四半期連結会計期間末の資産の部合計は、180,936百万円(前期末比1.5%減)となりました。
流動資産は、現金及び預金が増加(前期末比16,958百万円増)した一方、商品が減少(前期末比15,189百万円減)したことや、受取手形及び売掛金が減少(前期末比2,662百万円減)したことなどにより、126,183百万円(前期末比1.5%減)となりました。新型コロナウイルス感染症の影響による来店客数の減少を見込み、在庫仕入れの抑制を実施した結果、商品が減少し、現金及び預金が増加しました。
固定資産は、建物及び構築物が減少(前期末比379百万円減)したことや、のれんが減少(前期末比241百万円減)したことなどにより、54,752百万円(前期末比1.6%減)となりました。
[負債の部]
当第1四半期連結会計期間末の負債の部合計は、139,809百万円(前期末比1.0%減)となりました。
流動負債は、その他が増加(前期末比4,275百万円増)した一方、買掛金が減少(前期末比2,642百万円減)したことや、前受金が減少(前期末比2,917百万円減)したことなどにより、54,752百万円(前期末比2.7%減)となりました。
固定負債は、長期借入金が増加(前期末比106百万円増)したことなどにより、85,056百万円(前期末比0.2%増)となりました。
[純資産の部]
当第1四半期連結会計期間末の純資産の部合計は、利益剰余金が減少(前期末比975百万円減)したことなどにより、41,126百万円(前期末比3.4%減)となりました。
(2)経営成績に関する分析
当第1四半期連結累計期間(2020年3月1日~2020年5月31日)における国内直営店の小売台数は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い政府や地方自治体から外出自粛が要請された環境下においても、34,796台(前年同期比1.9%増)となりました。
一方で、一時的(4月から5月中旬)な小売価格の引き下げにより、小売台あたり粗利が減少しました。また、4月、5月のオークション相場の急激な下落により、卸売台あたり粗利が減少しました。
販売費及び一般管理費は、広告宣伝費の削減等のコストコントロールを実施したことにより、減少しました。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、政府及び各自治体から発出された自粛要請や緊急事態宣言を受け、日本及び豪州における店舗の営業時間短縮や臨時休業を実施しました。この臨時休業等期間中に発生した固定費等を感染症関連損失として特別損失に計上しました。
当社では、新型コロナウイルス感染症に関する社会貢献活動として、日本全国約500の店舗網を活用し、医療従事者をはじめとする全国1万名の方に対し、当社が所有する車を最大3ヵ月間、無償提供する取り組み「Gulliverクルマ支援」(#Save Moving)の展開を開始しました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の実績は、売上高83,724百万円(前年同期比7.2%減)、営業損失153百万円(前年同期は営業利益1,510百万円)、経常損失552百万円(前年同期は経常利益959百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失914百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益447百万円)となりました。
地域セグメント別の経営成績は以下のとおりです。
①日本
売上高68,031百万円(前年同期比4.1%減)、セグメント損失(営業損失)136百万円(前年同期はセグメント利益(営業利益)1,827百万円)となりました。新型コロナウイルス感染症の影響により、来店客数が減少したことから減収減益となりました。
②豪州
売上高15,216百万円(前年同期比19.2%減)、セグメント利益(営業利益)172百万円(前年同期はセグメント損失(営業損失)171百万円)となりました。新型コロナウイルス感染症の影響により、来店客数が減少したことから減収となりましたが、販売費及び一般管理費が減少したことにより、増益となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。