四半期報告書-第28期第3四半期(令和3年9月1日-令和3年11月30日)

【提出】
2022/01/14 15:00
【資料】
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【項目】
38項目
(1)財政状態に関する分析
[資産の部]
当第3四半期連結会計期間末の資産の部合計は、179,458百万円(前期末比1.3%増)となりました。
流動資産は、現金及び預金が増加(前期末比3,721百万円増)したことなどにより、130,546百万円(前期末比3.1%増)となりました。
固定資産は、のれんが減少(前期末比1,726百万円減)したことなどにより、48,911百万円(前期末比3.4%減)となりました。
[負債の部]
当第3四半期連結会計期間末の負債の部合計は、126,204百万円(前期末比4.5%減)となりました。
流動負債は、買掛金が減少(前期末比1,231百万円減)したことや、前受金が減少(前期末比1,248百万円減)したことなどにより、43,563百万円(前期末比8.4%減)となりました。
固定負債は、長期借入金が減少(前期末比1,695百万円減)したことなどにより、82,641百万円(前期末比2.4%減)となりました。
[純資産の部]
当第3四半期連結会計期間末の純資産の部合計は、利益剰余金が増加(前期末比7,950百万円増)したことなどにより、53,253百万円(前期末比18.3%増)となりました。
(2)経営成績に関する分析
当第3四半期連結累計期間(2021年3月1日~2021年11月30日)における国内直営店の小売台数は、107,636台(前年同期比2.7%増)となり、第3四半期累計期間の実績としては過去最高となりました。その主要因は、前期に新規出店した大型店、及び当期に新規出店した大型店が稼働したこと、効果的な広告投下により、大型店を含む既存店の来店客数の増加が図られたことによるものです。
豪州子会社においては、鉄鉱石価格の上昇に起因する西オーストラリア市場の好況を背景に、西オーストラリアに拠点を置く、Buick Holdingsの新車販売台数が増加したことに加え、従来から強化している中古車販売が好調を維持しました。また、為替相場が前年同期比で豪ドルに対して円安で進行したこともあり、豪州子会社は増収増益となりました。
連結の販売費及び一般管理費は、前期に補助金を受領したことに伴い、感染症関連損失として販売費及び一般管理費から特別損失に振替処理したことに対する反動と、円安の進行の影響により増加しました。一方で、小売台数が過去最高となる状況においても、ネット集客の効率化によって個別の広告宣伝費は減少しました。
特別損失の主な計上要因は以下の3点です。
①本社移転に伴う退去費用として、現本社の固定資産の未償却残高の費用化及び原状回復費用等、合計870百万円を本社移転費用として計上しました。
②国内新車ディーラー事業撤退に伴い新車ディーラーを運営する子会社の株式譲渡による売却損303百万円を関係会社株式売却損として計上しました。
③直営店舗の閉店に伴い227百万円を固定資産除却損として計上しました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の実績は、売上高344,620百万円(前年同期比22.2%増)、営業利益14,760百万円(前年同期比71.3%増)、経常利益14,046百万円(前年同期比78.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益8,738百万円(前年同期比67.2%増)となりました。それぞれ第3四半期連結累計期間の実績として過去最高となり、また、第3四半期までの実績で通期の過去最高実績を超える結果となりました。
地域セグメント別の業績は以下のとおりです。
a.日本
売上高239,812百万円(前年同期比10.6%増)、セグメント利益(営業利益)11,313百万円(前年同期比54.7%増)となりました。前期に新規出店した大型店、及び当期に新規出店した大型店の稼働、既存店の来店客数の増加などにより小売台数が増加しました。
b.豪州
売上高103,123百万円(前年同期比61.2%増)、セグメント利益(営業利益)3,565百万円(前年同期比91.5%増)となりました。鉄鉱石価格の上昇に起因する西オーストラリア市場の好況を背景に、西オーストラリアに拠点を置く、Buick Holdingsの新車販売台数が増加したことに加え、従来から強化している中古車販売が好調を維持しました。また、為替相場が前年同期比で豪ドルに対して円安で進行したこともあり、増収増益となりました。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

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