四半期報告書-第28期第2四半期(令和3年6月1日-令和3年8月31日)

【提出】
2021/10/15 15:00
【資料】
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【項目】
37項目
(1)財政状態に関する分析
[資産の部]
当第2四半期連結会計期間末の資産の部合計は、176,910百万円(前期末比0.2%減)となりました。
流動資産は、現金及び預金が増加(前期末比4,323百万円増)した一方、受取手形及び売掛金が減少(前期末比2,947百万円減)したことや、商品が減少(前期末比1,418百万円減)したことなどにより、126,745百万円(前期末比0.1%増)となりました。
固定資産は、建物及び構築物が減少(前期末比680百万円減)したことや、無形固定資産が減少(前期末比1,378百万円減)した一方、建設仮勘定が増加(前期末比1,316百万円増)したことなどにより、50,164百万円(前期末比0.9%減)となりました。
[負債の部]
当第2四半期連結会計期間末の負債の部合計は、127,004百万円(前期末比3.9%減)となりました。
流動負債は、買掛金が減少(前期末比2,335百万円減)したことや、前受金が減少(前期末比459百万円減)したことなどにより、44,188百万円(前期末比7.0%減)となりました。
固定負債は、長期借入金が減少(前期末比1,692百万円減)したことなどにより、82,815百万円(前期末比2.2%減)となりました。
[純資産の部]
当第2四半期連結会計期間末の純資産の部合計は、利益剰余金が増加(前期末比4,755百万円増)したことなどにより、49,905百万円(前期末比10.9%増)となりました。
(2)経営成績に関する分析
当第2四半期連結累計期間(2021年3月1日~2021年8月31日)における国内直営店の小売台数は、72,694台(前年同期比3.0%増)となり、第2四半期累計期間の実績としては過去最高となりました。その主要因は以下の2点です。
①前期に新規出店した大型店が稼働したこと。
②効果的な広告投下により、大型店を含む既存店の来店客数の増加が図られたこと。
豪州子会社においては、鉄鉱石価格の上昇に起因する西オーストラリア市場の好況を背景に、新車販売台数が増加しました。また、西オーストラリアにおいては、従来から強化している中古車販売が好調を維持しました。加えて、為替相場が前年同期比で豪ドルに対して円安で進行したこともあり、豪州子会社は増収増益となりました。
連結の販売費及び一般管理費は、前期に感染症関連損失として販売費及び一般管理費から特別損失に振替処理したことに対する反動と、円安の進行の影響により増加しました。一方で、小売台数が過去最高となる状況においても、ネット集客の効率化によって広告宣伝費は減少しました。
本社移転に伴う退去費用として、現本社の固定資産の未償却残高の費用化及び原状回復費用等、合計870百万円を特別損失に本社移転費用として計上しました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の実績は、売上高227,775百万円(前年同期比27.9%増)、営業利益9,440百万円(前年同期比132.9%増)、経常利益9,011百万円(前年同期比186.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益5,311百万円(前年同期比286.1%増)となり、それぞれ第2四半期連結累計期間の実績として過去最高となりました。
地域セグメント別の業績は以下のとおりです。
a.日本
売上高157,192百万円(前年同期比13.1%増)、セグメント利益(営業利益)7,113百万円(前年同期比98.8%増)となりました。前期に新規出店した大型店の稼働、既存店の来店客数の増加などにより小売台数が増加しました。
b.豪州
売上高69,499百万円(前年同期比81.5%増)、セグメント利益(営業利益)2,401百万円(前年同期比166.8%増)となりました。鉄鉱石価格の上昇に起因する西オーストラリア市場の好況を背景に、新車販売台数が増加しました。また、従来から強化している中古車販売が好調を維持しました。加えて、為替相場が前年同期比で豪ドルに対して円安で進行したこともあり、増収増益となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間のキャッシュ・フローは、投資活動、財務活動によるキャッシュ・フローがマイナスとなったものの、営業活動によるキャッシュ・フローがプラスになったこと等により、全体では4,323百万円の増加となりました。
また、当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、47,502百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、8,081百万円(前年同期は15,448百万円の収入)となりました。
主な内訳は、税金等調整前四半期純利益7,951百万円、売上債権の減少による収入2,467百万円、未払消費税等の減少による支出2,390百万円があったこと等です。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は、1,204百万円(前年同期は533百万円の支出)となりました。
これは主に、有形固定資産の取得による支出1,079百万円、無形固定資産の取得による支出230百万円、建設協力金の回収による収入218百万円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果支出した資金は、2,462百万円(前年同期は208百万円の収入)となりました。
これは主に、長期借入金の返済による支出1,950百万円、配当金の支払額536百万円によるものです。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

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