四半期報告書-第44期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において、当社グループが判断したものであります。
(1) 概要
当第2四半期連結累計期間における国内経済は、東京オリンピックは無事開催されたものの新型コロナウイルス感染症の第5波により、国民の消費意識は改善されず、設備投資や消費は7月、8月と依然低迷しておりました。
9月に入りコロナワクチンの全国的な普及接種により新規感染者数も徐々に減少し、それに伴い当社の訪問営業活動も回復、非接触や人手不足の解消に役立つ自動精算機の機器メーカーと共に先行受注確保を含め、各種の提案営業により業績も例年並みの水準となりました。
(2) 財政状態
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて2.1%増加し、62億28百万円となりました。主な要因は、受取手形、売掛金及び契約資産が23百万円、商品及び製品が45百万円、原材料及び貯蔵品が82百万円それぞれ増加したことによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて3.0%増加し、20億96百万円となりました。主な要因は、有形固定資産が10百万円増加し、投資有価証券が63百万円増加したことによります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて2.3%増加し、83億25百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて8.7%増加し、16億26百万円となりました。主な要因は支払手形及び買掛金が72百万円増加し、未払法人税等が47百万円増加したことによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて1.1%増加し、4億40百万円となりました。主な要因は、退職給付に係る負債が10百万円増加したことによります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて7.0%増加し、20億66百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて0.9%増加し、62億58百万円となりました。主な要因は親会社株主に帰属する四半期純利益1億50百万円の計上、剰余金の配当1億5百万円による、利益剰余金の増加45百万円です。
1株当たり純資産は、前連結会計年度末に比べて10円41銭増加し、1,189円29銭となり、自己資本比率は、前連結会計年度末より1.1%減少し75.2%となりました。
(3) 経営成績
① 売上高
当第2四半期連結累計期間の売上高は27億11百万円となり、前年同四半期と比べ、2億87百万円(11.9%)の増加となりました。
なお、商品群別業績は次のとおりであります。
当第2四半期連結累計期間における商品群別売上高は、ミニプリンタメカニズムは73百万円(前年同四半期と比べ12百万円(20.7%)の増加)、ケース入りミニプリンタは15億41百万円(前年同四半期と比べ1億6百万円(7.4%)の増加)、ミニプリンタ関連商品は3億95百万円(前年同四半期と比べ1億16百万円(41.6%)の増加)、消耗品は2億12百万円(前年同四半期と比べ17百万円(9.1%)の増加)、大型プリンタは50百万円(前年同四半期と比べ2百万円(4.8%)の減少)、その他は4億37百万円(前年同四半期と比べ37百万円(9.3%)の増加)となりました。
② 売上総利益
当第2四半期連結累計期間の売上総利益は7億62百万円となり、前年同四半期と比べ75百万円(11.0%)の増加となりました。
③ 販売費及び一般管理費
当第2四半期連結累計期間における販売費及び一般管理費は、5億62百万円と前年同四半期と比べ16百万円(3.0%)の増加となりました。
④ 営業利益
当第2四半期連結累計期間における営業利益は2億円となり、前年同四半期と比べ58百万円(41.6%)の増加となりました。
⑤ 経常利益
当第2四半期連結累計期間における経常利益は2億39百万円(前年同四半期と比べ1億26百万円(111.9%)の増加)となりました。
⑥ 親会社株主に帰属する四半期純利益
税金等調整前四半期純利益は2億39百万円(前年同四半期と比べ1億26百万円(111.9%)の増加)となり、税効果会計適用後の法人税等負担額は89百万円(前年同四半期と比べ53百万円(150.9%)の増加)となりました。その結果、当第2四半期連結累計期間における親会社株主に帰属する四半期純利益は1億50百万円(前年同四半期と比べ72百万円(94.0%)の増加)となりました。
(4) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前年同四半期に比べ13億15百万円増加、前連結会計年度に比べ8億32百万円増加し27億94百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によって得られた資金は、1億65百万円(前年同四半期は27百万円)となりました。主な内訳は、税金等調整前四半期純利益2億39百万円、為替差益21百万円、売上債権の増加23百万円、棚卸資産の増加1億28百万円、仕入債務の増加72百万円、法人税等の支払額41百万円となっております。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によって得られた資金は、7億76百万円(前年同四半期は3億21百万円)となりました。これは主として定期預金の預入による支出9億58百万円に対し、定期預金の払戻による収入が18億16百万円であったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により支出した資金は1億24百万円(前年同四半期は1億25百万円)であり、これは主として配当金の支払額1億5百万円によるものであります。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の一般管理費及び製造費用に含まれる研究開発費の総額は1億32百万円であります。
(1) 概要
当第2四半期連結累計期間における国内経済は、東京オリンピックは無事開催されたものの新型コロナウイルス感染症の第5波により、国民の消費意識は改善されず、設備投資や消費は7月、8月と依然低迷しておりました。
9月に入りコロナワクチンの全国的な普及接種により新規感染者数も徐々に減少し、それに伴い当社の訪問営業活動も回復、非接触や人手不足の解消に役立つ自動精算機の機器メーカーと共に先行受注確保を含め、各種の提案営業により業績も例年並みの水準となりました。
(2) 財政状態
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて2.1%増加し、62億28百万円となりました。主な要因は、受取手形、売掛金及び契約資産が23百万円、商品及び製品が45百万円、原材料及び貯蔵品が82百万円それぞれ増加したことによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて3.0%増加し、20億96百万円となりました。主な要因は、有形固定資産が10百万円増加し、投資有価証券が63百万円増加したことによります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて2.3%増加し、83億25百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて8.7%増加し、16億26百万円となりました。主な要因は支払手形及び買掛金が72百万円増加し、未払法人税等が47百万円増加したことによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて1.1%増加し、4億40百万円となりました。主な要因は、退職給付に係る負債が10百万円増加したことによります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて7.0%増加し、20億66百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて0.9%増加し、62億58百万円となりました。主な要因は親会社株主に帰属する四半期純利益1億50百万円の計上、剰余金の配当1億5百万円による、利益剰余金の増加45百万円です。
1株当たり純資産は、前連結会計年度末に比べて10円41銭増加し、1,189円29銭となり、自己資本比率は、前連結会計年度末より1.1%減少し75.2%となりました。
(3) 経営成績
① 売上高
当第2四半期連結累計期間の売上高は27億11百万円となり、前年同四半期と比べ、2億87百万円(11.9%)の増加となりました。
なお、商品群別業績は次のとおりであります。
当第2四半期連結累計期間における商品群別売上高は、ミニプリンタメカニズムは73百万円(前年同四半期と比べ12百万円(20.7%)の増加)、ケース入りミニプリンタは15億41百万円(前年同四半期と比べ1億6百万円(7.4%)の増加)、ミニプリンタ関連商品は3億95百万円(前年同四半期と比べ1億16百万円(41.6%)の増加)、消耗品は2億12百万円(前年同四半期と比べ17百万円(9.1%)の増加)、大型プリンタは50百万円(前年同四半期と比べ2百万円(4.8%)の減少)、その他は4億37百万円(前年同四半期と比べ37百万円(9.3%)の増加)となりました。
② 売上総利益
当第2四半期連結累計期間の売上総利益は7億62百万円となり、前年同四半期と比べ75百万円(11.0%)の増加となりました。
③ 販売費及び一般管理費
当第2四半期連結累計期間における販売費及び一般管理費は、5億62百万円と前年同四半期と比べ16百万円(3.0%)の増加となりました。
④ 営業利益
当第2四半期連結累計期間における営業利益は2億円となり、前年同四半期と比べ58百万円(41.6%)の増加となりました。
⑤ 経常利益
当第2四半期連結累計期間における経常利益は2億39百万円(前年同四半期と比べ1億26百万円(111.9%)の増加)となりました。
⑥ 親会社株主に帰属する四半期純利益
税金等調整前四半期純利益は2億39百万円(前年同四半期と比べ1億26百万円(111.9%)の増加)となり、税効果会計適用後の法人税等負担額は89百万円(前年同四半期と比べ53百万円(150.9%)の増加)となりました。その結果、当第2四半期連結累計期間における親会社株主に帰属する四半期純利益は1億50百万円(前年同四半期と比べ72百万円(94.0%)の増加)となりました。
(4) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前年同四半期に比べ13億15百万円増加、前連結会計年度に比べ8億32百万円増加し27億94百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によって得られた資金は、1億65百万円(前年同四半期は27百万円)となりました。主な内訳は、税金等調整前四半期純利益2億39百万円、為替差益21百万円、売上債権の増加23百万円、棚卸資産の増加1億28百万円、仕入債務の増加72百万円、法人税等の支払額41百万円となっております。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によって得られた資金は、7億76百万円(前年同四半期は3億21百万円)となりました。これは主として定期預金の預入による支出9億58百万円に対し、定期預金の払戻による収入が18億16百万円であったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により支出した資金は1億24百万円(前年同四半期は1億25百万円)であり、これは主として配当金の支払額1億5百万円によるものであります。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の一般管理費及び製造費用に含まれる研究開発費の総額は1億32百万円であります。