四半期報告書-第64期第2四半期(令和2年6月21日-令和2年9月20日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大による経済活動の停滞により、企業収益や雇用環境は大幅に悪化し、政府による緊急事態宣言の解除後は、徐々に回復の兆しがみられるものの、感染症の再拡大が懸念される中、厳しい経営環境が続いております。
食品小売業界におきましては、コロナ禍における不要不急の外出自粛やテレワークの拡大などによる内食需要・巣ごもり消費の高まりが売上を押し上げる要因となった一方で、個人所得の減少や雇用環境の悪化による消費マインドの低下、節約志向の強まりなど、先行き不透明な状況が続いております。
こうした状況の中、当社グループは、地域の皆様の食生活を支える生活インフラとしての役割を果たすべくお客様と従業員の安全と安心を最優先に「衛生管理基本方針」を制定し、衛生管理の徹底や店内におけるソーシャルディスタンスの確保、営業時間の見直しや販促方法の変更など感染症予防対策に取り組んでまいりました。
また、当社グループは、2022年の創業100周年を見据え、次の成長戦略に向けた基盤作りをすべく新たに企業理念を制定し、「顧客価値を創造する」という使命の実現に向けて、当社グループ一丸となって取り組んでおります。
商品政策では、家庭で楽しむ食事や家飲みなど新しい生活様式に対応し、“プチ贅沢” や“おいしさ”にこだわった商品の品揃えを強化するとともに、独自性の高いバイヤーいち押し商品やフランテ独自のこだわり商品の拡充に加え、新たに「Yamanakaスター」「Frante二つ星」「Frante三つ星」の三つのプライベートブランド商品を開発し、“ヤマナカ・フランテならでは商品”の拡販に取り組みました。
販売政策では、毎週日曜日にお買い物をされたグラッチェカード会員様へ翌週の月曜日から土曜日にご利用いただける「5%割引得々クーポン券」を新たに導入するなど、販促方法の見直しを図りました。
店舗政策では、地域ニーズに対応した品揃えの改善を図るため、赤岩フランテ館(愛知県豊橋市)、多治見フランテ(岐阜県多治見市)で陳列替えを実施するとともに、お客様のレジ待ち時間の短縮による利便性の向上やレジ業務の効率化を目的に二川店(愛知県豊橋市)など4店舗にセルフ精算レジを導入しました。
連結子会社のプレミアムサポート株式会社が運営する5店舗のスポーツクラブでは、緊急事態宣言期間中の臨時休業や休会者の増加により会費収入が減少するなど新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けておりますが、「ASTYオンラインレッスン」の開始や運動不足解消のための様々なプログラムの提供により、緊急事態宣言の解除後は、回復基調に転じております。
①財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ35億30百万円増加し、399億93百万円となりました。これは主に現金及び預金が31億25百万円、投資有価証券が4億10百万円増加したことによるものです。
負債は前連結会計年度末に比べ24億9百万円増加し、237億91百万円となりました。これは主に有利子負債が8億45百万円、未払法人税等が4億88百万円、買掛金が4億16百万円増加したことによるものです。
純資産は前連結会計年度末に比べ11億20百万円増加し、162億2百万円となりました。これは主に利益剰余金が8億24百万円、その他有価証券評価差額金が2億79百万円増加したことによるものです。
②経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における経営成績は、売上高に営業収入を加えた営業収益は、コロナ禍における内食需要の高まりやお客様のまとめ買いによる客単価の上昇により既存店売上高が前年同期比106.3%と伸長し、512億61百万円(前年同期比6.7%増)となりました。利益面では、売上高の増加に加え、商品ロス削減の取り組みによる粗利益率の改善により、営業利益は14億76百万円(前年同期比561.4%増)、経常利益は15億56百万円(前年同期比446.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億20百万円(前年同期比531.8%増)となりました。
なお、セグメント別の実績については、当社グループは「小売事業及び小売周辺事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前連結会計年度末と比
べ、31億28百万円増加し、65億90百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、31億64百万円(前年同期は、13億84百万円の収入)となりました。これは主
に、税金等調整前四半期純利益が14億90百万円、減価償却費が6億1百万円、仕入債務の増加が4億16百万円であったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、6億77百万円(前年同期は、10億90百万円の支出)となりました。これは主
に、有形固定資産の取得による支出が6億70百万円であったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は、6億41百万円(前年同期は、10億92百万円の収入)となりました。これは主
に、有利子負債の増加によるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新た
に生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大による経済活動の停滞により、企業収益や雇用環境は大幅に悪化し、政府による緊急事態宣言の解除後は、徐々に回復の兆しがみられるものの、感染症の再拡大が懸念される中、厳しい経営環境が続いております。
食品小売業界におきましては、コロナ禍における不要不急の外出自粛やテレワークの拡大などによる内食需要・巣ごもり消費の高まりが売上を押し上げる要因となった一方で、個人所得の減少や雇用環境の悪化による消費マインドの低下、節約志向の強まりなど、先行き不透明な状況が続いております。
こうした状況の中、当社グループは、地域の皆様の食生活を支える生活インフラとしての役割を果たすべくお客様と従業員の安全と安心を最優先に「衛生管理基本方針」を制定し、衛生管理の徹底や店内におけるソーシャルディスタンスの確保、営業時間の見直しや販促方法の変更など感染症予防対策に取り組んでまいりました。
また、当社グループは、2022年の創業100周年を見据え、次の成長戦略に向けた基盤作りをすべく新たに企業理念を制定し、「顧客価値を創造する」という使命の実現に向けて、当社グループ一丸となって取り組んでおります。
商品政策では、家庭で楽しむ食事や家飲みなど新しい生活様式に対応し、“プチ贅沢” や“おいしさ”にこだわった商品の品揃えを強化するとともに、独自性の高いバイヤーいち押し商品やフランテ独自のこだわり商品の拡充に加え、新たに「Yamanakaスター」「Frante二つ星」「Frante三つ星」の三つのプライベートブランド商品を開発し、“ヤマナカ・フランテならでは商品”の拡販に取り組みました。
販売政策では、毎週日曜日にお買い物をされたグラッチェカード会員様へ翌週の月曜日から土曜日にご利用いただける「5%割引得々クーポン券」を新たに導入するなど、販促方法の見直しを図りました。
店舗政策では、地域ニーズに対応した品揃えの改善を図るため、赤岩フランテ館(愛知県豊橋市)、多治見フランテ(岐阜県多治見市)で陳列替えを実施するとともに、お客様のレジ待ち時間の短縮による利便性の向上やレジ業務の効率化を目的に二川店(愛知県豊橋市)など4店舗にセルフ精算レジを導入しました。
連結子会社のプレミアムサポート株式会社が運営する5店舗のスポーツクラブでは、緊急事態宣言期間中の臨時休業や休会者の増加により会費収入が減少するなど新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けておりますが、「ASTYオンラインレッスン」の開始や運動不足解消のための様々なプログラムの提供により、緊急事態宣言の解除後は、回復基調に転じております。
①財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ35億30百万円増加し、399億93百万円となりました。これは主に現金及び預金が31億25百万円、投資有価証券が4億10百万円増加したことによるものです。
負債は前連結会計年度末に比べ24億9百万円増加し、237億91百万円となりました。これは主に有利子負債が8億45百万円、未払法人税等が4億88百万円、買掛金が4億16百万円増加したことによるものです。
純資産は前連結会計年度末に比べ11億20百万円増加し、162億2百万円となりました。これは主に利益剰余金が8億24百万円、その他有価証券評価差額金が2億79百万円増加したことによるものです。
②経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における経営成績は、売上高に営業収入を加えた営業収益は、コロナ禍における内食需要の高まりやお客様のまとめ買いによる客単価の上昇により既存店売上高が前年同期比106.3%と伸長し、512億61百万円(前年同期比6.7%増)となりました。利益面では、売上高の増加に加え、商品ロス削減の取り組みによる粗利益率の改善により、営業利益は14億76百万円(前年同期比561.4%増)、経常利益は15億56百万円(前年同期比446.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億20百万円(前年同期比531.8%増)となりました。
なお、セグメント別の実績については、当社グループは「小売事業及び小売周辺事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前連結会計年度末と比
べ、31億28百万円増加し、65億90百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、31億64百万円(前年同期は、13億84百万円の収入)となりました。これは主
に、税金等調整前四半期純利益が14億90百万円、減価償却費が6億1百万円、仕入債務の増加が4億16百万円であったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、6億77百万円(前年同期は、10億90百万円の支出)となりました。これは主
に、有形固定資産の取得による支出が6億70百万円であったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は、6億41百万円(前年同期は、10億92百万円の収入)となりました。これは主
に、有利子負債の増加によるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新た
に生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。