四半期報告書-第76期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績等の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米中貿易摩擦問題や中東の情勢不安、英国のEU離脱などの影響から先行き不透明な状況にあるものの、国内では企業収益の回復、雇用・所得環境の改善などにより緩やかな回復基調が続いております。一方、当社を取り巻く環境におきましては、消費税率引き上げ後の消費者マインドの動向や自然災害のリスクとともに、オーダーメイドスーツにおける企業間競争が一段と厳しさを増し、厳しい経営環境が続きました。
このような環境のもと当社グループは「安定した利益とキャッシュ・フローを出せる経営基盤の確立」の方針のもと、収益力向上に努めてまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高39億4千9百万円(前年同四半期比7.1%減)となりました。
オーダーメイドスーツ売上高は、1着当たりの販売単価はアップしておりますが各販売セグメントの数量が大きく減少し、縫製事業4工場の生産活動への影響により売上総利益率が0.9ポイント減少しました。また、販売費及び一般管理費は全てのコストを現場段階から見直すことに努めましたが、経常利益は8千6百万円(前年同四半期比58.2%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純損失は減損損失の計上もあり2千2百万円(前年同期は1億5千万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
セグメントごとの業績は、次のとおりであります。
小売事業
オーダーメイドスーツの売上は客数減少により売上高、営業利益ともに減収減益となりました。
その結果、売上高は22億3百万円(前年同四半期比6.7%減)、営業利益1億1百万円(前年同四半期比39.1%減)となりました。
卸売事業
売上高は催事先の卸売単価の増加があったものの、販売数量が減少したことによる影響により減収減益となりました。
その結果、売上高10億3千2百万円(前年同四半期比4.4%減)、営業利益6百万円(前年同四半期比52.7%減)となりました。
受託縫製事業
オーダーメイドスーツ他の受注数量が大きく減少したことにより減産・稼働日変更等、効率的生産ができず製造コストの増加により減収減益となりました。
その結果、売上高22億5千4百万円(前年同四半期比5.8%減)、営業損失5千5百万円(前年同は1千6百万円の営業利益)となりました。
財政状態は、次のとおりであります。
当第3四半期連結会期間末の総資産は、前連結会計年度末と比較して1億3千6百万円減少し、50億7千7百万円となりました。
資産の部では、流動資産が前連結会計年度末と比較して9千7百万円減少しました。受取手形及び売掛金が減少し、前払費用(流動資産その他に含む)が前連結会計年度末と比較して増加したこと等によるものであります。
固定資産は前連結会計年度末と比較して3千9百万円減少しました。主な要因はソフトウェア(無形固定資産その他に含む)の増加及び投資有価証券の時価の減少によるものであります。
負債の部では、前連結会計年度末と比較して買掛金の増加及び前受金等の減少(流動負債その他に含む)はありましたが、19億8千2百万円となりました。
純資産の部においては、主に親会社株主に帰属する四半期純損失2千2百万円の計上をした一方で、剰余金の配当8千6百万円を行った結果、当第3四半期連結会計期間末の株主資本は、前連結会計年度末と比較して1億8百万円の減少となりました。
また、その他有価証券評価差額金は2千7百万円の減少でありました。
(2)経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略・重要な指標等について変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 財政状態及び経営成績等の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米中貿易摩擦問題や中東の情勢不安、英国のEU離脱などの影響から先行き不透明な状況にあるものの、国内では企業収益の回復、雇用・所得環境の改善などにより緩やかな回復基調が続いております。一方、当社を取り巻く環境におきましては、消費税率引き上げ後の消費者マインドの動向や自然災害のリスクとともに、オーダーメイドスーツにおける企業間競争が一段と厳しさを増し、厳しい経営環境が続きました。
このような環境のもと当社グループは「安定した利益とキャッシュ・フローを出せる経営基盤の確立」の方針のもと、収益力向上に努めてまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高39億4千9百万円(前年同四半期比7.1%減)となりました。
オーダーメイドスーツ売上高は、1着当たりの販売単価はアップしておりますが各販売セグメントの数量が大きく減少し、縫製事業4工場の生産活動への影響により売上総利益率が0.9ポイント減少しました。また、販売費及び一般管理費は全てのコストを現場段階から見直すことに努めましたが、経常利益は8千6百万円(前年同四半期比58.2%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純損失は減損損失の計上もあり2千2百万円(前年同期は1億5千万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
セグメントごとの業績は、次のとおりであります。
小売事業
オーダーメイドスーツの売上は客数減少により売上高、営業利益ともに減収減益となりました。
その結果、売上高は22億3百万円(前年同四半期比6.7%減)、営業利益1億1百万円(前年同四半期比39.1%減)となりました。
卸売事業
売上高は催事先の卸売単価の増加があったものの、販売数量が減少したことによる影響により減収減益となりました。
その結果、売上高10億3千2百万円(前年同四半期比4.4%減)、営業利益6百万円(前年同四半期比52.7%減)となりました。
受託縫製事業
オーダーメイドスーツ他の受注数量が大きく減少したことにより減産・稼働日変更等、効率的生産ができず製造コストの増加により減収減益となりました。
その結果、売上高22億5千4百万円(前年同四半期比5.8%減)、営業損失5千5百万円(前年同は1千6百万円の営業利益)となりました。
財政状態は、次のとおりであります。
当第3四半期連結会期間末の総資産は、前連結会計年度末と比較して1億3千6百万円減少し、50億7千7百万円となりました。
資産の部では、流動資産が前連結会計年度末と比較して9千7百万円減少しました。受取手形及び売掛金が減少し、前払費用(流動資産その他に含む)が前連結会計年度末と比較して増加したこと等によるものであります。
固定資産は前連結会計年度末と比較して3千9百万円減少しました。主な要因はソフトウェア(無形固定資産その他に含む)の増加及び投資有価証券の時価の減少によるものであります。
負債の部では、前連結会計年度末と比較して買掛金の増加及び前受金等の減少(流動負債その他に含む)はありましたが、19億8千2百万円となりました。
純資産の部においては、主に親会社株主に帰属する四半期純損失2千2百万円の計上をした一方で、剰余金の配当8千6百万円を行った結果、当第3四半期連結会計期間末の株主資本は、前連結会計年度末と比較して1億8百万円の減少となりました。
また、その他有価証券評価差額金は2千7百万円の減少でありました。
(2)経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略・重要な指標等について変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。