四半期報告書-第66期第2四半期(令和1年9月1日-令和1年11月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢の改善を背景に緩やかな回復基調で推移している一方、消費税増税に伴う個人消費等への影響、世界経済では米中貿易問題の長期化などによる影響等が懸念されるなど、景気の先行きについては依然として不透明な状況が続いております。
このような状況のもと、当社グループは事業ポートフォリオの再構築を進めており、既存事業である流通事業(ホームセンター事業)及び自動車関連事業をコア事業と位置づけ、積極的な事業展開を進めております。自動車関連事業におきまして、2019年6月に北見三菱自動車販売株式会社(本社:北海道北見市)の全株式を取得、2019年11月に中古車買取販売事業のガリバーFC店の運営を開始するなど、自動車関連事業の強化・拡充を進めております。
また、収益改善に向けた各種施策の一環として、2019年11月には当社の連結子会社である株式会社テーオーフォレストが営む木材事業のうち、フローリングに関する事業を会社分割(吸収分割)により、新たに設立した株式会社テーオーフローリング(以下「TOFL社」といいます。)に承継させ、TOFL社株式の50%を大建工業株式会社に譲渡いたしました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高が18,466百万円(前年同期比1.6%増)、営業損失20百万円(前年同期は7百万円の損失)、経常損失51百万円(前年同期は37百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は97百万円(前年同期は163百万円の利益)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
(木材事業)
当第2四半期連結会計期間において、フローリングに関する事業を会社分割したことなどに伴い、売上高及び営業損益は前年同期を下回りました。
この結果、売上高は3,942百万円(前年同期比11.9%減)、営業損失は101百万円(前年同期は41百万円の損失)となりました。
(流通事業)
天候不順による季節商品への影響のほか、消費税増税に伴う反動減の影響などにより、売上高は前年同期を下回りました。利益面につきましては、営業費用の圧縮に努めたものの売上高の減少に伴い前年同期を下回りました。
この結果、売上高は6,772百万円(前年同期比5.5%減)、営業利益は45百万円(前年同期比58.6%減)となりました。
(住宅事業)
新築戸建住宅における受注物件の減少に伴い、引き渡し物件が減少したことなどにより売上高は前年同期を下回りました。利益面につきましては、不採算部門の一部を撤退するなど収益の改善に努めましたが、損失幅は拡大いたしました。
この結果、売上高は499百万円(前年同期比31.2%減)、営業損失は22百万円(前年同期は16百万円の損失)となりました。
(建設事業)
前連結会計年度から進行中の大型物件において、当連結会計期間の進捗分に対する売上が反映されたことなどに伴い、売上高は前年同期を大幅に上回りました。利益面につきましては、売上高の増加に伴い損失幅は縮小しました。
この結果、売上高は1,095百万円(前年同期比76.4%増)、営業損失は1百万円(前年同期は48百万円の損失)となりました。
(不動産賃貸事業)
売上高は154百万円(前年同期比34.8%減)、営業利益は36百万円(前年同期比46.1%減)となりました。
(自動車関連事業)
消費税増税前の駆け込み需要が一部見られたものの、全般的に新車の販売台数が低調に推移するなど厳しい状況でありましたが、第1四半期連結会計期間より北見三菱自動車販売株式会社の経営成績が反映されたことに伴い、売上高及び営業利益は前年同期を上回りました。
この結果、売上高は5,333百万円(前年同期比24.0%増)、営業利益は27百万円(前年同期は33百万円の損失)となりました。
(スポーツクラブ事業)
売上高は88百万円(前年同期比6.2%減)、営業損失は8百万円(前年同期は5百万円の損失)となりました。
(2)財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の財政状態は、次のとおりであります。
当第2四半期連結会計期間末における総資産は前連結会計年度末に比べ1,208百万円増加し28,882百万円となりました。主な要因としましては、受取手形及び売掛金が631百万円、投資有価証券が773百万円それぞれ増加したことなどによるものであります。
負債合計は前連結会計年度末に比べ1,233百万円増加し27,161百万円となりました。主な要因としましては、短期借入金が1,177百万円増加したことなどによるものであります。
純資産は前連結会計年度末に比べ25百万円減少し1,721百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて89百万円増加し1,049百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により獲得した資金は67百万円(前年同期は490百万円の使用)で、主に仕入債務が73百万円及び前受金が132百万円それぞれ増加したことなどによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により獲得した資金は387百万円(前年同期は213百万円の使用)で、主に連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入が651百万円あったことなどによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は364百万円(前年同期は578百万円の獲得)で、主に短期借入金が757百万円増加したものの、長期借入金の返済による支出が1,138百万円及びファイナンス・リース債務の返済による支出が223百万円あったことなどによるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)継続企業の前提に関する重要事象等を解消するための対応策
当社グループは、「第2 事業の状況 1 事業等のリスク」に記載のとおり、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社グループは、当該状況を早期に解消し、業績及び財務体質の改善に努めてまいります。なお、対応策等の取り組みにつきましては、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表[注記事項](継続企業の前提に関する事項)をご参照ください。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢の改善を背景に緩やかな回復基調で推移している一方、消費税増税に伴う個人消費等への影響、世界経済では米中貿易問題の長期化などによる影響等が懸念されるなど、景気の先行きについては依然として不透明な状況が続いております。
このような状況のもと、当社グループは事業ポートフォリオの再構築を進めており、既存事業である流通事業(ホームセンター事業)及び自動車関連事業をコア事業と位置づけ、積極的な事業展開を進めております。自動車関連事業におきまして、2019年6月に北見三菱自動車販売株式会社(本社:北海道北見市)の全株式を取得、2019年11月に中古車買取販売事業のガリバーFC店の運営を開始するなど、自動車関連事業の強化・拡充を進めております。
また、収益改善に向けた各種施策の一環として、2019年11月には当社の連結子会社である株式会社テーオーフォレストが営む木材事業のうち、フローリングに関する事業を会社分割(吸収分割)により、新たに設立した株式会社テーオーフローリング(以下「TOFL社」といいます。)に承継させ、TOFL社株式の50%を大建工業株式会社に譲渡いたしました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高が18,466百万円(前年同期比1.6%増)、営業損失20百万円(前年同期は7百万円の損失)、経常損失51百万円(前年同期は37百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は97百万円(前年同期は163百万円の利益)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
(木材事業)
当第2四半期連結会計期間において、フローリングに関する事業を会社分割したことなどに伴い、売上高及び営業損益は前年同期を下回りました。
この結果、売上高は3,942百万円(前年同期比11.9%減)、営業損失は101百万円(前年同期は41百万円の損失)となりました。
(流通事業)
天候不順による季節商品への影響のほか、消費税増税に伴う反動減の影響などにより、売上高は前年同期を下回りました。利益面につきましては、営業費用の圧縮に努めたものの売上高の減少に伴い前年同期を下回りました。
この結果、売上高は6,772百万円(前年同期比5.5%減)、営業利益は45百万円(前年同期比58.6%減)となりました。
(住宅事業)
新築戸建住宅における受注物件の減少に伴い、引き渡し物件が減少したことなどにより売上高は前年同期を下回りました。利益面につきましては、不採算部門の一部を撤退するなど収益の改善に努めましたが、損失幅は拡大いたしました。
この結果、売上高は499百万円(前年同期比31.2%減)、営業損失は22百万円(前年同期は16百万円の損失)となりました。
(建設事業)
前連結会計年度から進行中の大型物件において、当連結会計期間の進捗分に対する売上が反映されたことなどに伴い、売上高は前年同期を大幅に上回りました。利益面につきましては、売上高の増加に伴い損失幅は縮小しました。
この結果、売上高は1,095百万円(前年同期比76.4%増)、営業損失は1百万円(前年同期は48百万円の損失)となりました。
(不動産賃貸事業)
売上高は154百万円(前年同期比34.8%減)、営業利益は36百万円(前年同期比46.1%減)となりました。
(自動車関連事業)
消費税増税前の駆け込み需要が一部見られたものの、全般的に新車の販売台数が低調に推移するなど厳しい状況でありましたが、第1四半期連結会計期間より北見三菱自動車販売株式会社の経営成績が反映されたことに伴い、売上高及び営業利益は前年同期を上回りました。
この結果、売上高は5,333百万円(前年同期比24.0%増)、営業利益は27百万円(前年同期は33百万円の損失)となりました。
(スポーツクラブ事業)
売上高は88百万円(前年同期比6.2%減)、営業損失は8百万円(前年同期は5百万円の損失)となりました。
(2)財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の財政状態は、次のとおりであります。
当第2四半期連結会計期間末における総資産は前連結会計年度末に比べ1,208百万円増加し28,882百万円となりました。主な要因としましては、受取手形及び売掛金が631百万円、投資有価証券が773百万円それぞれ増加したことなどによるものであります。
負債合計は前連結会計年度末に比べ1,233百万円増加し27,161百万円となりました。主な要因としましては、短期借入金が1,177百万円増加したことなどによるものであります。
純資産は前連結会計年度末に比べ25百万円減少し1,721百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて89百万円増加し1,049百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により獲得した資金は67百万円(前年同期は490百万円の使用)で、主に仕入債務が73百万円及び前受金が132百万円それぞれ増加したことなどによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により獲得した資金は387百万円(前年同期は213百万円の使用)で、主に連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入が651百万円あったことなどによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は364百万円(前年同期は578百万円の獲得)で、主に短期借入金が757百万円増加したものの、長期借入金の返済による支出が1,138百万円及びファイナンス・リース債務の返済による支出が223百万円あったことなどによるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)継続企業の前提に関する重要事象等を解消するための対応策
当社グループは、「第2 事業の状況 1 事業等のリスク」に記載のとおり、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社グループは、当該状況を早期に解消し、業績及び財務体質の改善に努めてまいります。なお、対応策等の取り組みにつきましては、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表[注記事項](継続企業の前提に関する事項)をご参照ください。