9976 セキチュー

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四半期報告書-第65期第2四半期(平成27年5月21日-平成27年8月20日)

【提出】
2015/10/01 14:26
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有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、円安・株高を背景とした企業収益や雇用・所得環境の改善により引続き回復基調にありますが、ギリシャの財政問題や中国経済の減速等に端を発する景気下押しリスクの存在や、厳しい個人消費の状況等、景気の先行きは依然として不透明な状況にあります。
ホームセンター業界におきましても、同業及び他業種との激しい競争が続く中、売上高・来店客数は継続的に伸び悩んでおり、依然として厳しい状況下にあります。
このような状況のもと、当社は「感謝の気持ちで顧客満足を実現する」を当事業年度のテーマに掲げ、商品の入替や品揃えの拡大、ポイントカード導入によるサービスの追加等、新規顧客の獲得や再来店の促進、サービスレベルの向上に努めてまいりました。
また、店舗政策におきましては、企業収益の向上と体質の強化を目的として、店舗のスクラップ&ビルドを実施し
ました。3店舗を閉店(3月「ホームセンターセキチュー上三川店」、5月「ホームセンターセキチュー前橋大利根店」、6月「サイクルワールド川口芝店」)、1店舗を開店(4月「ホームセンターセキチュー鶴川店」)した結果、平成27年8月20日現在では、32店舗となりました。(ホームセンターセキチュー23店舗、カー用品専門店オートウェイ4店舗、自転車専門店サイクルワールド5店舗)
以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は169億1千1百万円(前年同期比10.2%減)となりました。営業利益は4億2千1百万円(同52.0%減)、経常利益は5億2千4百万円(同44.9%減)、四半期純利益は2億5千5百万円(同54.0%減)となり、減収減益となりました。
なお、セグメント別の業績は次のとおりであります。
[ホームセンター事業]
ホームセンター事業につきましては、前事業年度から引続き、個々の店舗の状況に合わせた商品構成の見直しや在庫管理の徹底等により売上高および利益率の改善を進めてまいりましたが、前第1四半期累計期間における消費税増税前の駆け込み需要の反動減を補うには至りませんでした。
この結果、売上高は169億1千1百万円(前年同期比10.2%減)、セグメント利益は3億4千8百万円(同56.2%減)となりました。
[不動産賃貸事業]
不動産賃貸事業につきましては、一部テナントの撤退等により、営業収入は2億4千6百万円(前年同期比1.9%
減)、セグメント利益は7千2百万円(11.4%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
流動資産は、前事業年度末と比べ7億4千7百万円減少し、77億2千8百万円となりました。これは、現金及び預金が7億9千4百万円減少したこと等によります。
固定資産は、前事業年度末と比べ4億5千6百万円増加し、121億8千2百万円となりました。これは、有形固定資産が5億1千万円増加したこと等によります。
この結果、資産合計は、前事業年度末と比べて2億9千1百万円減少し、199億1千万円となりました。
(負債)
流動負債は、前事業年度末と比べ4億1千4百万円減少し、68億8千5百万円となりました。これは未払法人税等が4億3千1百万円減少したこと等によります。
固定負債は、前事業年度末と比べ2千3百万円減少し、20億2百万円となりました。これは、長期借入金(1年内返済分を除く)が9億9千万円増加したものの、役員退職慰労引当金が9億9千4百万円減少したこと等によります。
この結果、負債合計は、前事業年度と比べ4億3千7百万円減少し、88億8千7百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前事業年度末と比べ1億4千6百万円増加し、110億2千2百万円となりました。これは、利益剰余金が8千9百万円増加したこと等によります。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末と比べ7億9千4百万円減少し10億6千4百万円となりました。当第2四半期累計期間におけるキャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、10億9千6百万円(前年同四半期は11億5百万円の獲得)となりました。これは税引前四半期純利益が4億8千2百万円(前年同四半期比5億9百万円、51.3%減)、法人税等の支払額が4億1千2百万円(前年同四半期は1億3千4百万円の支出)、役員退職慰労金の支払額が10億円あったこと等によります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、10億4千6百万円(前年同四半期は9千7百万円の支出)となりました。これは差入保証金の回収による収入が1億1千8百万円(前年同四半期比0百万円、0.3%増)ありましたが、有形固定資産の取得による支出が8億1千3百万円(前年同四半期は7千7百万円の支出)、無形固定資産の取得による支出が2億7千4百万円(前年同四半期は6千9百万円の支出)あったこと等によります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は、13億4千8百万円(前年同四半期は6億1千1百万円の支出)となりました。これは短期借入金の純増減額が3億円増加したこと(前年同四半期は3億円の減少)、長期借入れによる収入が15億円あったこと等によります。
(4) 事業上及び財政上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社の事業上及び財政上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。

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