四半期報告書-第65期第3四半期(平成27年8月21日-平成27年11月20日)

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2015/12/25 16:17
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28項目

有報資料

(1) 経営成績の分析
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、継続的な政府の経済政策を背景に、企業収益や雇用・所得環境は回復基調で推移しておりますが、中国をはじめとする新興国の経済減速懸念の広がり、円安による物価上昇や、依然として厳しい個人消費の状況等、景気の先行きは不透明な状況にあります。
ホームセンター業界におきましても、個人消費の回復の遅れや天候不順、同業及び他業種との激しい競争が続く中、依然として厳しい状況下にあります。
このような状況のもと、当社は「感謝の気持ちで顧客満足を実現する」を当事業年度のテーマに掲げ、商品の入替や品揃えの拡大、ポイントカード導入によるサービスの追加等、新規顧客の獲得や再来店の促進に努め、また、仕入原価の低減や在庫管理精度の向上による売上総利益率の改善、光熱費等一部販管費の削減により、より収益性の高い企業となるべく努めてまいりました。
店舗政策におきましては、企業収益の向上と体質の強化を目的として、店舗のスクラップ&ビルドを実施しました。2店舗を開店(4月「ホームセンターセキチュー鶴川店」、10月「ホームセンターセキチュー沼田恩田店」)、5店舗を閉店(3月「ホームセンターセキチュー上三川店」、5月「ホームセンターセキチュー前橋大利根店」、6月「サイクルワールド川口芝店」、8月「オートウェイ渋川店」、10月「ホームセンターセキチュー沼田店」)した結果、平成27年11月20日現在では、31店舗となりました。(ホームセンターセキチュー23店舗、カー用品専門店オートウェイ3店舗、自転車専門店サイクルワールド5店舗)
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は247億3千8百万円(前年同期比8.9%減)となりました。営業利益は5億7千4百万円(同46.3%減)、経常利益は7億1千3百万円(同38.7%減)、四半期純利益は3億8千7百万円(同59.7%減)となりました。
なお、セグメント別の業績は次のとおりであります。
[ホームセンター事業]
ホームセンター事業につきましては、前事業年度から引続き、店舗のスクラップ&ビルド、個々の店舗の状況に合わせた商品構成の見直しや在庫管理の徹底等により売上高および売上総利益率の改善を進めてまいりましたが、前第1四半期累計期間における消費税増税前の駆け込み需要の反動減を補うには至りませんでした。
この結果、売上高は247億3千8百万円(前年同期比8.9%減)、セグメント利益は4億5千2百万円(同51.6%減)となりました。
[不動産賃貸事業]
不動産賃貸事業につきましては、一部テナントの撤退等により、営業収入は3億6千2百万円(前年同期比4.4%
減)、セグメント利益は1億2千1百万円(7.9%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
流動資産は、前事業年度末と比べ1億4千5百万円減少し、83億3千万円となりました。これは、たな卸資産が5億7千5百万円増加しましたが、現金及び預金が10億9千1百万円減少したこと等によります。
固定資産は、前事業年度末と比べ5億5千7百万円増加し、122億8千3百万円となりました。これは建物等の有形固定資産が9億4千万円増加したこと等によります。
この結果、資産合計は、前事業年度末と比べて4億1千1百万円増加し、206億1千3百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前事業年度末と比べ6億3千8百万円増加し、79億3千8百万円となりました。これは未払法人税等が4億7千1百万円減少しましたが、買掛金が4億5千4百万円、短期借入金が9億円増加したこと等によります。
固定負債は、前事業年度末と比べ2億1百万円減少し、18億2千4百万円となりました。これは、長期借入金(1年内返済分を除く)が8億5千5百万円増加したものの、役員退職慰労引当金が9億9千4百万円減少したこと等によります。
この結果、負債合計は、前事業年度と比べ4億3千7百万円増加し、97億6千3百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前事業年度末と比べ2千5百万円減少し、108億5千万円となりました。これは、利益剰余金が2億2千1百万円増加したものの、自己株式を1億6千5百万円取得したこと、その他有価証券評価差額金が8千1百万円減少したことによります。
(3) 事業上及び財政上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社の事業上及び財政上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。

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