四半期報告書-第36期第3四半期(平成28年1月1日-平成28年3月31日)
※1.当社および連結子会社においては、運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行36行と当座貸越契約を締結しております。これらの契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。
※2.当社および連結子会社においては、運転資金の効率的な調達を行うため、前連結会計年度末においては取引銀行3行と、当第3四半期連結会計期間末においては取引銀行4行とコミットメントライン契約を締結しております。これらの契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。
なお、本契約には、連結及び単体の貸借対照表の純資産の部の金額や連結及び単体の損益計算書の経常損益等より算出される一定の指標等を基準とする財務制限条項が付加されております。
前連結会計年度 (平成27年6月30日) | 当第3四半期連結会計期間 (平成28年3月31日) | |
当座貸越契約の総額 | 39,083百万円 | 41,683百万円 |
借入実行残高 | 1,615 | 4,006 |
差引残高 | 37,468 | 37,677 |
※2.当社および連結子会社においては、運転資金の効率的な調達を行うため、前連結会計年度末においては取引銀行3行と、当第3四半期連結会計期間末においては取引銀行4行とコミットメントライン契約を締結しております。これらの契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。
前連結会計年度 (平成27年6月30日) | 当第3四半期連結会計期間 (平成28年3月31日) | |
コミットメントラインの総額 | 10,760百万円 | 12,634百万円 |
借入実行残高 | 306 | 306 |
差引残高 | 10,454 | 12,328 |
なお、本契約には、連結及び単体の貸借対照表の純資産の部の金額や連結及び単体の損益計算書の経常損益等より算出される一定の指標等を基準とする財務制限条項が付加されております。