四半期報告書-第68期第3四半期(平成29年9月1日-平成29年11月30日)

【提出】
2018/01/12 10:12
【資料】
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【項目】
27項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
連結業績
平成29年2月期
第3四半期
連結累計期間
平成30年2月期
第3四半期
連結累計期間
増減増減率
(平成28年3月1日から(平成29年3月1日から
平成28年11月30日まで)平成29年11月30日まで)
売上高(百万円)148,925163,26914,3449.6%
営業利益(百万円)13,6326,890△6,742△49.5%
経常利益(百万円)13,8007,238△6,562△47.6%
親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)11,1726,594△4,578△41.0%

EBITDA(百万円)19,51113,849△5,661△29.0%
のれん償却前EPS(円)267.07182.88△84.19△31.5%

当第3四半期連結累計期間の連結業績は、売上高が1,632億69百万円(前年同期比9.6%増)、営業利益が68億90百万円(前年同期比49.5%減)、経常利益が72億38百万円(前年同期比47.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益が65億94百万円(前年同期比41.0%減)となりました。
また、EBITDAは138億49百万円(前年同期比29.0%減)、のれん償却前EPSは182.88円(前年同期比31.5%減)となりました。(※)
売上高につきましては、当社の国内売上高が前年同期比3.6%増と堅調に推移したことに加え、第1四半期に実施した株式会社アリシアによる「ページボーイ」などのブランド事業承継や米国Velvet,LLCの連結子会社化に伴う売上の寄与もあり、連結売上高は前年同期比9.6%増と伸長いたしました。ブランド別の国内売上高では、「ニコアンド」、「スタディオクリップ」、「ベイフロー」が好調に推移いたしました。
店舗展開につきましては、株式会社アリシアの事業承継により、国内において113店舗、米国Velvet,LLCの連結子会社化により、海外において9店舗がそれぞれ増加いたしました。このほか、118店舗の出店(内、海外15店舗)、48店舗の退店(内、海外12店舗)の結果、当第3四半期連結累計期間末における当社グループの店舗数は、1,543店舗(内、海外120店舗)となりました。
収益面につきましては、在庫の消化を推し進めたことなどから値下げ率が上昇し、売上総利益率は56.5%(前年同期比2.2ポイント減)へと低下いたしました。
販売費及び一般管理費につきましては、主力ブランドへの広告宣伝の強化、東京本部オフィス移転や将来の成長に向けたシステムの基盤整備に係る費用の影響などから、販管費率は52.2%(前年同期比2.6ポイント増)となり、営業利益率は4.2%(前年同期比5.0ポイント減)となりました。
特別損益につきましては、特別利益として、投資有価証券売却益43億73百万円などを計上した一方、特別損失として、店舗の減損損失2億7百万円、関係会社株式売却損1億29百万円などを計上いたしました。
(※)平成26年2月期以降、現預金の流出を伴わない費用であるのれん償却額の影響により、キャッシュフローの増減と、営業利益以下の利益項目の増減に大きな乖離が発生しております。また、各国の会計基準によって計上方法が異なるため、海外企業との適切な比較も困難になっております。これらの点を考慮し、「EBITDA」及び「のれん償却前EPS」を参考指標として開示しております。
「EBITDA」
営業利益 + 減価償却費 + のれん償却額(販管費)
「のれん償却前EPS」
(親会社株主に帰属する当期純利益 + のれん償却額(販管費、特別損失)+ 減損損失(のれん))
÷ 期中平均株式数
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて、89億23百万円増加して993億12百万円となりました。これは主に、現金及び預金が91億53百万円、投資有価証券が59億27百万円それぞれ減少した一方で、受取手形及び売掛金が79億88百万円、たな卸資産が66億46百万円、店舗内装設備(純額)が17億22百万円、のれんが23億98百万円、投資その他の資産のその他(繰延税金資産など)が20億98百万円それぞれ増加したことによるものです。
負債は、前連結会計年度末に比べて、83億47百万円増加して427億1百万円となりました。これは主に、未払法人税等が26億99百万円減少した一方で、支払手形及び買掛金が60億13百万円、未払金が40億14百万円それぞれ増加したことによるものです。
純資産は、前連結会計年度末に比べて、5億75百万円増加して、566億10百万円となりました。これは主に、その他有価証券評価差額金が29億19百万円減少した一方で、利益剰余金が35億63百万円増加したことによるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
特記すべき事項はありません。

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