四半期報告書-第97期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)

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2021/02/08 13:55
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43項目
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における当行及び連結子会社(以下、当行グループという。)の業績は以下のとおりとなりました。
(財政状態)
総資産は、貸出金、現金預け金及び有価証券の増加等により前連結会計年度末比3,116億11百万円増加し、2兆6,912億60百万円となりました。
負債は、預金や借用金の増加等により前連結会計年度末比3,045億76百万円増加し、2兆5,789億22百万円となりました。
純資産は、その他有価証券評価差額金の増加等により前連結会計年度末比70億34百万円増加し、1,123億37百万円となりました。
主要な勘定残高では、預金は、法人及び個人預金の増加等により前連結会計年度末比1,750億54百万円増加し、2兆4,158億52百万円となりました。
貸出金は、中小企業貸出や地方公共団体向け貸出の増加等により前連結会計年度末比1,369億77百万円増加し、1兆8,230億4百万円となりました。
有価証券は、投資信託の増加等により前連結会計年度末比511億80百万円増加し、4,867億89百万円となりました。
(経営成績)
経常収益は、役務取引等収益は増加しましたが、有価証券利息配当金の減少による資金運用収益の減少等により前第3四半期連結累計期間比8億81百万円減少し、267億44百万円となりました。
経常費用は、国債等債券売却損の増加等によりその他業務費用は増加しましたが、人件費を中心とした営業経費の減少や株式等売却損の減少等によるその他経常費用の減少等により前第3四半期連結累計期間比12億27百万円減少し、247億31百万円となりました。
以上の結果、経常利益は、前第3四半期連結累計期間比3億46百万円増加の20億13百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、法人税等合計の減少等により同7億45百万円増加の15億4百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりです。
「銀行業」における外部顧客に対する経常収益は、前第3四半期連結累計期間比8億64百万円減少し263億65百万円、セグメント利益は同4億56百万円増加し19億7百万円となりました。
「信用保証業、与信事務受託業」における外部顧客に対する経常収益は、前第3四半期連結累計期間比14百万円減少し3億3百万円、セグメント利益は同62百万円増加し4億14百万円となりました。
国内・国際業務部門別収支
当第3四半期連結累計期間の資金運用収支は177億13百万円、部門別では国内業務部門が175億43百万円、国際業務部門が4億62百万円となりました。役務取引等収支は31億23百万円、部門別では国内業務部門が35億17百万円、国際業務部門が△34百万円となりました。その他業務収支は2億16百万円、部門別では国内業務部門が△71百万円、国際業務部門が2億87百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第3四半期連結累計期間18,39785012019,126
当第3四半期連結累計期間17,54346229217,713
うち資金運用収益前第3四半期連結累計期間18,92492612041
19,689
当第3四半期連結累計期間18,02948929223
18,202
うち資金調達費用前第3四半期連結累計期間52776041
562
当第3四半期連結累計期間48527023
488
役務取引等収支前第3四半期連結累計期間3,179△474142,718
当第3四半期連結累計期間3,517△343583,123
うち役務取引等収益前第3四半期連結累計期間6,050145605,504
当第3四半期連結累計期間6,385115005,897
うち役務取引等費用前第3四半期連結累計期間2,870611462,786
当第3四半期連結累計期間2,868461412,773
その他業務収支前第3四半期連結累計期間578△211367
当第3四半期連結累計期間△71287216
うちその他業務収益前第3四半期連結累計期間6324161,048
当第3四半期連結累計期間8143611,175
うちその他業務費用前第3四半期連結累計期間53627680
当第3四半期連結累計期間88573959

(注) 1.「国内業務部門」は当行及び連結子会社の円建取引、「国際業務部門」は当行の外貨建取引であります。ただし、円建外国証券及び円建対非居住者取引は国際業務部門に含めております。
2.「相殺消去額」は、連結相殺仕訳として消去した金額であります。
3.資金調達費用は金銭の信託運用見合費用(前第3四半期連結累計期間0百万円、当第3四半期連結累計期間0百万円)を控除して表示しております。
4.資金運用収益及び資金調達費用の合計欄の上段の計数は、「国内業務部門」と「国際業務部門」の間の資金貸借の利息であります。
国内・国際業務部門別役務取引の状況
当第3四半期連結累計期間の役務取引等収益は58億97百万円、部門別では国内業務部門が63億85百万円、国際業務部門が11百万円となりました。役務取引等費用は27億73百万円、部門別では国内業務部門が28億68百万円、国際業務部門が46百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第3四半期連結累計期間6,050145605,504
当第3四半期連結累計期間6,385115005,897
うち預金・貸出業務前第3四半期連結累計期間1,606101,607
当第3四半期連結累計期間1,773101,773
うち為替業務前第3四半期連結累計期間1,0601301,073
当第3四半期連結累計期間1,0351001,046
うち証券関連業務前第3四半期連結累計期間153153
当第3四半期連結累計期間261261
うち代理業務前第3四半期連結累計期間826826
当第3四半期連結累計期間743743
うち保護預り・
貸金庫業務
前第3四半期連結累計期間141141
当第3四半期連結累計期間135135
うち保証業務前第3四半期連結累計期間5100145365
当第3四半期連結累計期間5130140373
うちその他業務前第3四半期連結累計期間1,7504141,335
当第3四半期連結累計期間1,9213581,562
役務取引等費用前第3四半期連結累計期間2,870611462,786
当第3四半期連結累計期間2,868461412,773
うち為替業務前第3四半期連結累計期間245610306
当第3四半期連結累計期間245460291

(注) 1.「国内業務部門」は当行及び連結子会社の円建取引、「国際業務部門」は当行の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引は国際業務部門に含めております。
2.「相殺消去額」は、連結相殺仕訳として消去した金額であります。
国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第3四半期連結会計期間2,295,4283,60610,9182,288,116
当第3四半期連結会計期間2,423,1813,12510,4542,415,852
うち流動性預金前第3四半期連結会計期間1,360,3624,5881,355,774
当第3四半期連結会計期間1,556,9244,1241,552,800
うち定期性預金前第3四半期連結会計期間921,8886,330915,558
当第3四半期連結会計期間860,7186,330854,388
うちその他前第3四半期連結会計期間13,1763,60616,783
当第3四半期連結会計期間5,5373,1258,663
譲渡性預金前第3四半期連結会計期間
当第3四半期連結会計期間
総合計前第3四半期連結会計期間2,295,4283,60610,9182,288,116
当第3四半期連結会計期間2,423,1813,12510,4542,415,852

(注) 1.「国内業務部門」は当行の円建取引、「国際業務部門」は当行の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引は国際業務部門に含めております。
2.流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
3.定期性預金=定期預金+定期積金
4.「相殺消去額」は、連結相殺仕訳として消去した金額であります。
貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第3四半期連結会計期間当第3四半期連結会計期間
金 額(百万円)構成比(%)金 額(百万円)構成比(%)
国内(除く特別国際金融取引勘定分)1,681,080100.001,823,004100.00
製造業126,6477.53143,7287.88
農業、林業7,0190.427,7810.43
漁業4420.033720.02
鉱業、採石業、砂利採取業3,5510.213,7550.21
建設業89,0895.30109,8056.02
電気・ガス・熱供給・水道業18,9611.1321,3121.17
情報通信業9,7620.5811,2500.62
運輸業、郵便業58,8123.5071,7883.94
卸売業、小売業106,1816.32120,6576.62
金融業、保険業82,9904.9485,3064.68
不動産業、物品賃貸業238,73614.20233,19812.79
学術研究、専門・技術サービス業11,8050.7012,8570.71
宿泊業5,9150.356,7710.37
飲食業14,1400.8418,2231.00
生活関連サービス業、娯楽業17,1451.0220,7641.14
教育、学習支援業10,3670.6210,4130.57
医療・福祉74,8444.4583,5524.58
その他のサービス業26,6231.5831,3731.72
地方公共団体270,66316.10328,83618.04
その他507,38830.18501,26327.49
特別国際金融取引勘定分
政府等
金融機関
その他
合計1,681,0801,823,004

(注) 「国内」とは、当行及び連結子会社であります。
(2) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当第3四半期連結累計期間において、会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定に重要な変更はありません。
(3) 経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第3四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等に重要な変更及び新たに定めたものはありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 主要な設備
①当第3四半期連結累計期間において、著しい変動があった主要な設備は、次のとおりであります。
銀行業
移転
会社名店舗名所在地設備の
内容
投資金額
(百万円)
完了年月
当行千代田支店茨城県
かすみがうら市
店舗2612020年11月

(注) 投資金額には、消費税等を含んでおりません。
②当第3四半期連結会計期間末において、計画中である重要な設備の新設、除却等は次のとおりであります。
銀行業
新設
会社名店舗名その他所在地設備の
内容
投資予定金額(百万円)資金調達方法完了予定年月
総額既支払額
当行次期営業店端末茨城県
土浦市他
ソフト
ウェア等
2,6582,404自己資金2021年10月
当行次期情報系
システム
茨城県
土浦市他
ソフト
ウェア
1,406237自己資金2022年4月

(注) 投資予定金額には、消費税等を含んでおりません。

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