四半期報告書-第212期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)

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2021/08/10 9:13
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(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結会計期間末における連結財政状態につきましては、総資産が前連結会計年度末比2,180億円増加の5兆8,824億円、純資産が前連結会計年度末比33億円増加の2,490億円となりました。貸出金につきましては、中小企業向け貸出や大企業向け貸出が増加したこと等から、前連結会計年度末比564億円増加の3兆3,276億円となりました。預金・譲渡性預金につきましては、前連結会計年度末比1,307億円増加の4兆5,874億円となりました。
当第1四半期連結累計期間における連結経営成績につきましては、連結経常収益が、貸出金利息や役務取引等収益、株式等売却益が増加したこと等から、前第1四半期連結累計期間比28億70百万円増加の224億42百万円となりました。連結経常費用は、国債等債券売却損が増加したものの、営業経費や株式等売却損が減少し、個別貸倒引当金が取崩しとなったこと等から、前第1四半期連結累計期間比8億36百万円減少の141億72百万円となりました。以上の結果等により、連結経常利益は、前第1四半期連結累計期間比37億6百万円増加の82億69百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前第1四半期連結累計期間比29億円増加の55億50百万円となりました。
セグメントの業績につきましては、報告セグメントの銀行業は、上記の要因等により、セグメント経常収益が前第1四半期連結累計期間比29億6百万円増加の204億45百万円、セグメント利益は前第1四半期連結累計期間比33億87百万円増加の80億8百万円となりました。報告セグメント以外のその他(リース業務、クレジットカード業務及び電子計算機関連業務など)につきましては、セグメント経常収益が前第1四半期連結累計期間比48百万円増加の25億17百万円、セグメント利益は前第1四半期連結累計期間比3億円増加の2億39百万円となりました。
国内業務部門・国際業務部門別収支
当第1四半期連結累計期間の資金運用収支は、資金運用収益が前第1四半期連結累計期間比5億59百万円増加の118億24百万円となり、また、資金調達費用が前第1四半期連結累計期間比2億88百万円減少の1億73百万円となったため、前第1四半期連結累計期間比8億48百万円増加の116億51百万円となりました。うち国内業務部門は、108億78百万円となりました。役務取引等収支は、前第1四半期連結累計期間比6億25百万円増加の28億81百万円となりました。うち国内業務部門は、28億70百万円となりました。その他業務収支は、前第1四半期連結累計期間比17億28百万円減少の6億9百万円となりました。うち国内業務部門は、14億98百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第1四半期連結累計期間10,14465910,803
当第1四半期連結累計期間10,87877311,651
うち資金運用収益前第1四半期連結累計期間10,2261,0412
11,265
当第1四半期連結累計期間10,9069191
11,824
うち資金調達費用前第1四半期連結累計期間813822
461
当第1四半期連結累計期間281461
173
役務取引等収支前第1四半期連結累計期間2,244112,256
当第1四半期連結累計期間2,870112,881
うち役務取引等収益前第1四半期連結累計期間3,460243,485
当第1四半期連結累計期間4,176234,199
うち役務取引等費用前第1四半期連結累計期間1,216121,228
当第1四半期連結累計期間1,306111,318
その他業務収支前第1四半期連結累計期間9381,3992,337
当第1四半期連結累計期間1,498△889609
うちその他業務収益前第1四半期連結累計期間2,1371,4343,572
当第1四半期連結累計期間3,3391823,522
うちその他業務費用前第1四半期連結累計期間1,199351,234
当第1四半期連結累計期間1,8401,0712,912

(注) 1 国内業務部門は円建取引、国際業務部門は外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
2 資金運用収益及び資金調達費用の合計欄の上段の計数は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息であります。
国内業務部門・国際業務部門別役務取引の状況
当第1四半期連結累計期間の役務取引等収益は、前第1四半期連結累計期間比7億14百万円増加し41億99百万円となりました。うち国内業務部門は、41億76百万円となりました。また、役務取引等費用は、前第1四半期連結累計期間比90百万円増加し13億18百万円となりました。うち国内業務部門は、13億6百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合 計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第1四半期連結累計期間3,460243,485
当第1四半期連結累計期間4,176234,199
うち預金・貸出業務前第1四半期連結累計期間1,1191,119
当第1四半期連結累計期間1,3951,395
うち為替業務前第1四半期連結累計期間68224706
当第1四半期連結累計期間69423717
うち証券関連業務前第1四半期連結累計期間55
当第1四半期連結累計期間77
うち代理業務前第1四半期連結累計期間6060
当第1四半期連結累計期間6969
うち保護預り・
貸金庫業務
前第1四半期連結累計期間162162
当第1四半期連結累計期間153153
うち保証業務前第1四半期連結累計期間2270228
当第1四半期連結累計期間2180218
うち投資信託・
保険販売業務
前第1四半期連結累計期間543543
当第1四半期連結累計期間850850
役務取引等費用前第1四半期連結累計期間1,216121,228
当第1四半期連結累計期間1,306111,318
うち為替業務前第1四半期連結累計期間1148123
当第1四半期連結累計期間1179127

(注) 国内業務部門は円建取引、国際業務部門は外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
国内業務部門・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門合 計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第1四半期連結会計期間4,246,05615,7844,261,840
当第1四半期連結会計期間4,528,42712,2874,540,714
うち流動性預金前第1四半期連結会計期間2,635,5862,635,586
当第1四半期連結会計期間2,933,6702,933,670
うち定期性預金前第1四半期連結会計期間1,518,2761,518,276
当第1四半期連結会計期間1,495,0821,495,082
うちその他前第1四半期連結会計期間92,19315,784107,977
当第1四半期連結会計期間99,67412,287111,961
譲渡性預金前第1四半期連結会計期間56,67956,679
当第1四半期連結会計期間46,76746,767
総合計前第1四半期連結会計期間4,302,73615,7844,318,520
当第1四半期連結会計期間4,575,19412,2874,587,481

(注) 1 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
2 定期性預金=定期預金
3 国内業務部門は円建取引、国際業務部門は外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
国内貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第1四半期連結会計期間当第1四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内
(除く特別国際金融取引勘定分)
3,139,667100.003,327,620100.00
製造業391,23312.46403,89412.14
農業,林業1,4960.051,7170.05
漁業6320.023440.01
鉱業,採石業,砂利採取業3,0840.103,5450.10
建設業100,9313.21125,3833.77
電気・ガス・熱供給・水道業44,8001.4357,8731.74
情報通信業21,6920.6919,9610.60
運輸業,郵便業91,7172.9299,0802.98
卸売業,小売業328,31110.46342,30110.29
金融業,保険業87,5582.7992,4612.78
不動産業,物品賃貸業483,41515.40513,05715.42
各種サービス業271,6728.65288,9978.68
地方公共団体425,18313.54431,15712.96
その他887,94128.28947,84628.48
特別国際金融取引勘定分
政府等
金融機関
その他
合 計3,139,6673,327,620


(2) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当第1四半期連結累計期間において、重要な変更はありません。また、新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積りに用いた仮定についても、重要な変更はありません。
(3) 経営方針・経営戦略等、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第1四半期連結累計期間において、重要な変更はなく、また新たに定めた事項等はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、重要な変更はなく、また新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。

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