四半期報告書-第109期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)

【提出】
2014/11/17 9:12
【資料】
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【項目】
97項目
(有価証券関係)
※1.中間連結貸借対照表(連結貸借対照表)の「有価証券」を記載しております。
※2.「子会社株式及び関連会社株式」については、中間財務諸表における注記事項として記載しております。
1.満期保有目的の債券
前連結会計年度(平成26年3月31日現在)
種類連結貸借対照表
計上額(百万円)
時価(百万円)差額(百万円)
時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの国債90,19099,4239,232
地方債---
社債5,0605,608547
その他
うち外国証券
27,499
27,499
27,865
27,865
366
366
小計122,751132,89710,146
時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの国債500500-
地方債---
社債---
その他
うち外国証券
-
-
-
-
-
-
小計500500-
合計123,251133,39710,146

当中間連結会計期間(平成26年9月30日現在)
種類中間連結貸借対照表
計上額(百万円)
時価(百万円)差額(百万円)
時価が中間連結貸借対照表計上額を超えるもの国債90,698101,56410,866
地方債---
社債4,8275,383555
その他28,09928,392292
うち外国証券28,09928,392292
小計123,625135,33911,714
時価が中間連結貸借対照表計上額を超えないもの国債---
地方債---
社債---
その他---
うち外国証券---
小計---
合計123,625135,33911,714

2.その他有価証券
前連結会計年度(平成26年3月31日現在)
種類連結貸借対照表
計上額(百万円)
取得原価(百万円)差額(百万円)
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの株式57,92141,58916,332
債券742,985715,45427,531
国債616,203593,88622,316
地方債62,51059,9292,580
社債64,27261,6382,633
その他
うち外国証券
7,798
7,798
7,289
7,289
509
509
小計808,706764,33244,373
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの株式10,62211,298△675
債券3,6843,699△15
国債---
地方債2,1362,148△11
社債1,5471,551△3
その他
うち外国証券
2,441
2,441
2,446
2,446
△5
△5
小計16,74817,445△696
合計825,454781,77743,676

当中間連結会計期間(平成26年9月30日現在)
種類中間連結貸借対照表
計上額(百万円)
取得原価(百万円)差額(百万円)
中間連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの株式72,23049,16023,070
債券817,480788,26629,214
国債689,472665,33624,136
地方債62,81460,4062,407
社債65,19362,5232,670
その他10,74310,255488
うち外国証券10,74310,255488
小計900,454847,68152,772
中間連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの株式1,3191,442△122
債券619619△0
国債---
地方債564565△0
社債5454△0
その他---
うち外国証券---
小計1,9392,062△123
合計902,393849,74352,649

3.減損処理を行った有価証券
売買目的有価証券以外の有価証券(時価を把握することが極めて困難なものを除く)のうち、当該有価証券の時価が取得原価に比べて著しく下落しており、時価が取得原価まで回復する見込みがあると認められないものについては、当該時価をもって中間連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)とするとともに、評価差額を当中間連結会計期間(連結会計年度)の損失として処理(以下、「減損処理」という。)しております。
前連結会計年度及び当中間連結会計期間における減損処理額はありません。
また、時価が「著しく下落した」と判断するための基準は、時価が取得原価に比べ50%以上下落している銘柄及び時価が30%以上50%未満下落しており、一定期間の時価の推移や発行会社の財務内容等により判断し時価の回復可能性がないと認められる銘柄としております。