四半期報告書-第41期第1四半期(平成31年1月1日-平成31年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(2019年1月1日~2019年3月31日)における我が国経済は、海外経済の減速の影響を受けるものの、家計・企業の部門においては所得から支出への前向きの循環が働いており、全体の基調としては緩やかな拡大を継続しております。しかしながら、消費税率引き上げの影響や米国、中国をはじめとする海外経済の動向による影響など、日本経済が受けるリスクについては引き続き注意が必要なものと思われます。
当社グループが属する不動産業界におきましては、首都圏のマンション及び建売住宅市場における販売戸数、契約件数については若干減少しているものの、戸当たり価格は緩やかに増加を続けており、全体として堅調に推移しております。金融緩和政策による金融機関等の低金利の継続等、住宅取得における事業環境は概ね良好に推移しております。
このような事業環境のもと、当社グループは賃貸マンションの家賃管理業務を中心とした不動産管理事業を事業領域の中心に据え、それに関連する不動産仲介事業、不動産賃貸事業のさらなる収益向上及び不動産販売事業の業容拡大を目指してまいりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は574百万円(前年同四半期比64.8%減)、営業利益3百万円(前年同四半期比95.0%減)、経常利益5百万円(前年同四半期比89.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失1百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益39百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(不動産販売事業)
戸建事業はほぼ計画どおりに進捗しているものの、前第1四半期連結累計期間にレジデンス2棟の引渡しがあったのに対し、当第1四半期連結累計期間はレジデンスの引渡しがなかったことから、売上高は273百万円(前年同四半期比79.4%減)、営業損失は15百万円(前年同四半期は営業利益41百万円)となりました。
(不動産管理事業)
中国におけるサービスアパートメント事業における既存管理物件の管理料が、当第1四半期連結累計期間から減額されたことが影響し、売上高は107百万円(前年同四半期比7.3%減)、営業利益は43百万円(前年同四半期比20.3%減)となりました。
(不動産賃貸事業)
新たにレジデンス2棟の家賃収入が加わり、また、費用の削減に努めた結果、売上高は127百万円(前年同四半期比3.3%増)、営業利益は17百万円(前年同四半期比50.5%増)となりました。
(不動産仲介事業)
前期より引き続き積極的な営業活動を行ったこと等により、売上高は65百万円(前年同四半期比7.2%増)、営業利益は29百万円(前年同四半期比22.2%増)となりました。
(2)財政状態の状況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ155百万円減少し、3,984百万円となりました。これは主に販売用不動産及び仕掛販売用不動産の減少によるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ158百万円減少し、1,972百万円となりました。これは主に有利子負債と支払手形及び買掛金の減少によるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ3百万円増加し、2,011百万円となりました。これは主に為替換算調整勘定の変動によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)従業員数
当第1四半期連結累計期間において、当社グループにおける著しい従業員数の増減はありません。
(6)生産、受注及び販売の実績
①生産実績
当社グループは、不動産販売事業、不動産管理事業、不動産賃貸事業、不動産仲介事業を営んでおり、生産実績を定義することが困難であるため、生産実績の記載はしておりません。
②契約実績
当第1四半期連結累計期間における不動産販売事業の契約実績は次のとおりであります。
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③販売実績
当第1四半期連結累計期間の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 1 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2 セグメント間取引については、相殺消去しております。
3 当第1四半期連結累計期間において、不動産販売事業の販売実績が大きく減少しております。これは、レジデンスの引渡しが前第1四半期連結累計期間は2棟だったのに対し、当第1四半期連結累計期間はなかったことによるものであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(2019年1月1日~2019年3月31日)における我が国経済は、海外経済の減速の影響を受けるものの、家計・企業の部門においては所得から支出への前向きの循環が働いており、全体の基調としては緩やかな拡大を継続しております。しかしながら、消費税率引き上げの影響や米国、中国をはじめとする海外経済の動向による影響など、日本経済が受けるリスクについては引き続き注意が必要なものと思われます。
当社グループが属する不動産業界におきましては、首都圏のマンション及び建売住宅市場における販売戸数、契約件数については若干減少しているものの、戸当たり価格は緩やかに増加を続けており、全体として堅調に推移しております。金融緩和政策による金融機関等の低金利の継続等、住宅取得における事業環境は概ね良好に推移しております。
このような事業環境のもと、当社グループは賃貸マンションの家賃管理業務を中心とした不動産管理事業を事業領域の中心に据え、それに関連する不動産仲介事業、不動産賃貸事業のさらなる収益向上及び不動産販売事業の業容拡大を目指してまいりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は574百万円(前年同四半期比64.8%減)、営業利益3百万円(前年同四半期比95.0%減)、経常利益5百万円(前年同四半期比89.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失1百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益39百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(不動産販売事業)
戸建事業はほぼ計画どおりに進捗しているものの、前第1四半期連結累計期間にレジデンス2棟の引渡しがあったのに対し、当第1四半期連結累計期間はレジデンスの引渡しがなかったことから、売上高は273百万円(前年同四半期比79.4%減)、営業損失は15百万円(前年同四半期は営業利益41百万円)となりました。
(不動産管理事業)
中国におけるサービスアパートメント事業における既存管理物件の管理料が、当第1四半期連結累計期間から減額されたことが影響し、売上高は107百万円(前年同四半期比7.3%減)、営業利益は43百万円(前年同四半期比20.3%減)となりました。
(不動産賃貸事業)
新たにレジデンス2棟の家賃収入が加わり、また、費用の削減に努めた結果、売上高は127百万円(前年同四半期比3.3%増)、営業利益は17百万円(前年同四半期比50.5%増)となりました。
(不動産仲介事業)
前期より引き続き積極的な営業活動を行ったこと等により、売上高は65百万円(前年同四半期比7.2%増)、営業利益は29百万円(前年同四半期比22.2%増)となりました。
(2)財政状態の状況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ155百万円減少し、3,984百万円となりました。これは主に販売用不動産及び仕掛販売用不動産の減少によるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ158百万円減少し、1,972百万円となりました。これは主に有利子負債と支払手形及び買掛金の減少によるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ3百万円増加し、2,011百万円となりました。これは主に為替換算調整勘定の変動によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)従業員数
当第1四半期連結累計期間において、当社グループにおける著しい従業員数の増減はありません。
(6)生産、受注及び販売の実績
①生産実績
当社グループは、不動産販売事業、不動産管理事業、不動産賃貸事業、不動産仲介事業を営んでおり、生産実績を定義することが困難であるため、生産実績の記載はしておりません。
②契約実績
当第1四半期連結累計期間における不動産販売事業の契約実績は次のとおりであります。
| 区 分 | 前第1四半期連結累計期間 自 2018年1月1日 至 2018年3月31日 | 当第1四半期連結累計期間 自 2019年1月1日 至 2019年3月31日 | 前年同 四半期比 (%) | |
| 投資用マンション | (千円) | - | 11,248 | - |
| 戸建 | (千円) | 181,330 | 214,193 | 118.1 |
| その他 | (千円) | 520,000 | - | - |
| 合 計 | (千円) | 701,330 | 225,441 | 32.1 |
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③販売実績
当第1四半期連結累計期間の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 前第1四半期連結累計期間 自 2018年1月1日 至 2018年3月31日 | 当第1四半期連結累計期間 自 2019年1月1日 至 2019年3月31日 | 前年同 四半期比 (%) | |
| 不動産販売事業 | (千円) | 1,330,400 | 273,446 | 20.6 |
| 不動産管理事業 | (千円) | 116,507 | 107,950 | 92.7 |
| 不動産賃貸事業 | (千円) | 123,781 | 127,871 | 103.3 |
| 不動産仲介事業 | (千円) | 61,200 | 65,617 | 107.2 |
| 合 計 | (千円) | 1,631,888 | 574,885 | 35.2 |
(注) 1 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2 セグメント間取引については、相殺消去しております。
3 当第1四半期連結累計期間において、不動産販売事業の販売実績が大きく減少しております。これは、レジデンスの引渡しが前第1四半期連結累計期間は2棟だったのに対し、当第1四半期連結累計期間はなかったことによるものであります。