四半期報告書-第43期第2四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)

【提出】
2021/08/13 15:38
【資料】
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【項目】
38項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(2021年1月1日~2021年6月30日)における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の収束が見えない中、企業収益や雇用情勢は極めて厳しい状況で推移いたしました。
当社グループが属する不動産業界におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大に伴いオフィスや商業施設の需要減少による空室率の上昇がみられること、感染症拡大の収束時期に見通しが立たない現状による消費マインドへの影響など、幾多の懸念材料が見られます。
このような事業環境のもと、当社グループは不動産管理事業を事業領域の中心に据え、不動産販売事業の業容拡大、及び主力事業に関連する不動産仲介事業、不動産賃貸事業の更なる収益向上を目指してまいりました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,633百万円(前年同四半期比154.9%)、営業利益59百万円(前年同四半期は営業損失29百万円)、経常利益65百万円(前年同四半期は経常損失30百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益38百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失47百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(不動産販売事業)
第1四半期連結会計期間は戸建ての売上件数の減少に伴い売上高が伸び悩んでおりましたが、当第2四半期連結会計期間に入ってレジデンスの販売を1件行ったことにより売上高が大きく改善し、売上高は825百万円(前年同四半期比74.6%増)、営業利益は43百万円(前年同四半期は営業損失8百万円)となりました。
(不動産管理事業)
第1四半期連結会計期間に引き続き前連結会計年度末に取得した子会社の売上が新たに含まれていることから、売上高は285百万円(前年同四半期比44.2%増)、営業利益は68百万円(前年同四半期比14.8%増)となりました。
(不動産賃貸事業)
新型コロナウイルス感染症拡大による経済活動の鈍化に伴い投資不動産の稼働率が低下し、売上高は216百万円(前年同四半期比13.2%減)となりましたが、前年同四半期に比して経費削減できたことから、営業利益は37百万円(前年同四半期比21.5%増)となりました。
(不動産仲介事業)
第1四半期連結会計期間に引き続き前連結会計年度末に取得した子会社の売上が新たに含まれていることから、売上高は304百万円(前年同四半期比151.9%増)、営業利益は84百万円(前年同四半期比96.8%増)となりました。
(投資事業)
新型コロナウイルスの感染拡大による経済活動の鈍化に伴い投資を抑制していることから、売上高は2百万円(前年同四半期比83.1%減)、営業利益は1百万円となりました(前年同四半期比92.9%減)。
(2) 財政状態の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ574百万円減少し、2,998百万円となりました。これは主に販売用不動産に計上されていたレジデンスの売却によるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ635百万円減少し、1,322百万円となりました。これは主に有利子負債が470百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ60百万円増加し、1,675百万円となりました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益38百万円の計上によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末から394百万円減少し、563百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、305百万円の収入(前年同四半期は197百万円の収入)となりました。これは主にたな卸資産の減少額268百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、236百万円の支出(前年同四半期は77百万円の支出)となりました。これは主に前期末に取得した新規連結子会社の取得に係る未払金を支払ったことによる支出167百万円及び投資有価証券の取得による支出66百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、470百万円の支出(前年同四半期は140百万円の支出)となりました。これは有利子負債の減少470百万円(純額)によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 従業員数
当第2四半期連結累計期間において、当社グループにおける著しい従業員数の増減はありません。
(7)生産、受注及び販売の実績
①生産実績
当社グループは、不動産販売事業、不動産管理事業、不動産賃貸事業、不動産仲介事業、投資事業を営んでおり、生産実績を定義することが困難であるため、生産実績の記載はしておりません。
②契約実績
当第2四半期連結累計期間における不動産販売事業の契約実績は、次のとおりであります。
区分前第2四半期連結累計期間
自 2020年1月1日
至 2020年6月30日
当第2四半期連結累計期間
自 2021年1月1日
至 2021年6月30日
前年同
四半期比
(%)
投資用マンション (千円)65,82236,43455.4
戸 建 (千円)421,731109,66226.0
そ の 他 (千円)96,521610,354632.4
合 計 (千円)584,075756,451129.5

(注)上記の金額には消費税等は含まれておりません。
③販売実績
当第2四半期連結累計期間の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称前第2四半期連結累計期間
自 2019年1月1日
至 2019年6月30日
当第2四半期連結累計期間
自 2020年1月1日
至 2020年6月30日
前年同
四半期比
(%)
不動産販売事業(千円)472,701825,117174.6
不動産管理事業(千円)197,926285,336144.2
不動産賃貸事業(千円)249,812216,78186.8
不動産仲介事業(千円)120,801304,158251.8
投資事業(千円)13,6732,31616.9
合 計(千円)1,054,9151,633,710154.9

(注) 1. 上記の金額には消費税等は含まれておりません。
2. セグメント間取引については、相殺消去しております。
(8)主要な設備
該当事項はありません。

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