四半期報告書-第42期第2四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(2020年1月1日~2020年6月30日)における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響によって非常に厳しい状況にある中、感染症の再拡大や米国と中国の対立なども加わり、先行きにに関して非常に留意が必要な状況が続いております。
当社グループが属する不動産業界におきましては、金融緩和政策による低金利等により、物件の取得環境は概ね良好と思われますが、地価の上昇や建築資材・物流費の高騰、さらには新型コロナウイルス感染症拡大による消費マインドへの影響など、非常に不透明な状況にあると思われます。
このような事業環境のもと、当社グループは不動産管理事業を事業領域の中心に据え、不動産販売事業の業容拡大、及び主力事業に関連する不動産仲介事業、不動産賃貸事業の更なる収益向上を目指してまいりました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,054百万円(前年同四半期比13.0%減)、営業損失29百万円(前年同四半期は営業利益1百万円)、経常損失30百万円(前年同四半期は経常損失6百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失47百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失20百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(不動産販売事業)
第1四半期連結会計期間は堅調に推移していましたが、当第2四半期連結会計期間に入って引渡しが伸び悩み、売上高は472百万円(前年同四半期比21.8%減)、営業損失は8百万円(前年同四半期は営業損失10百万円)となりました。
(不動産管理事業)
主に前年同四半期に比してリフォーム工事の受注が計画どおりに進まなかったことが影響し、売上高は197百万円(前年同四半期比10.7%減)、営業利益は59百万円(前年同四半期比27.8%減)となりました。
(不動産賃貸事業)
中国のサブリース事業における新規賃借人募集が新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け順調に進まなかったことから、売上高は249百万円(前年同四半期比3.3%減)となりましたが、前年同四半期に比して修繕費等が抑制できたことから、営業利益は30百万円(前年同四半期比14.5%増)となりました。
(不動産仲介事業)
従来から引き続き積極的な営業活動を行ってまいりましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大による来店客数の減少や人件費の上昇等により、売上高は120百万円(前年同四半期比3.3%減)、営業利益は42百万円(前年同四半期比19.1%減)となりました。
(投資事業)
当該事業につきましては、前第2四半期連結会計期間から事業を開始しており、当第2四半期連結累計期間において貸倒懸念があった債券の回収に成功したこともあり、売上高は13百万円(前年同四半期比304.1%増)、営業利益は26百万円となりました(前年同四半期は営業利益0百万円)。
(2) 財政状態の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ198百万円減少し、3,543百万円となりました。これは主に投資不動産の減少によるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ144百万円減少し、1,793百万円となりました。これは主に有利子負債が140百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ53百万円減少し、1,749百万円となりました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純損失47百万円の計上によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末から22百万円減少し、755百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、197百万円の収入(前年同四半期は274百万円の収入)となりました。これは主にたな卸資産の減少額257百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは77百万円の支出(前年同四半期は1百万円の支出)となりました。これは主に投資不動産の取得による支出50百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、140百万円の支出(前年同四半期は189百万円の支出)となりました。これは有利子負債の減少140百万円(純額)によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 従業員数
当第2四半期連結累計期間において、当社グループにおける著しい従業員数の増減はありません。
(7)生産、受注及び販売の実績
①生産実績
当社グループは、不動産販売事業、不動産管理事業、不動産賃貸事業、不動産仲介事業、投資事業を営んでおり、生産実績を定義することが困難であるため、生産実績の記載はしておりません。
②契約実績
当第2四半期連結累計期間における不動産販売事業の契約実績は、次のとおりであります。
(注)上記の金額には消費税等は含まれておりません。
③販売実績
当第2四半期連結累計期間の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 1. 上記の金額には消費税等は含まれておりません。
2. セグメント間取引については、相殺消去しております。
3. 前第2四半期連結累計期間においてその他として表示しておりました投資事業につきましては、当第2四半期連結累計期間において報告セグメントになったことから、前第2四半期連結累計期間を組替えて表示しております。
(8)主要な設備
該当事項はありません。
(1) 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(2020年1月1日~2020年6月30日)における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響によって非常に厳しい状況にある中、感染症の再拡大や米国と中国の対立なども加わり、先行きにに関して非常に留意が必要な状況が続いております。
当社グループが属する不動産業界におきましては、金融緩和政策による低金利等により、物件の取得環境は概ね良好と思われますが、地価の上昇や建築資材・物流費の高騰、さらには新型コロナウイルス感染症拡大による消費マインドへの影響など、非常に不透明な状況にあると思われます。
このような事業環境のもと、当社グループは不動産管理事業を事業領域の中心に据え、不動産販売事業の業容拡大、及び主力事業に関連する不動産仲介事業、不動産賃貸事業の更なる収益向上を目指してまいりました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,054百万円(前年同四半期比13.0%減)、営業損失29百万円(前年同四半期は営業利益1百万円)、経常損失30百万円(前年同四半期は経常損失6百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失47百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失20百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(不動産販売事業)
第1四半期連結会計期間は堅調に推移していましたが、当第2四半期連結会計期間に入って引渡しが伸び悩み、売上高は472百万円(前年同四半期比21.8%減)、営業損失は8百万円(前年同四半期は営業損失10百万円)となりました。
(不動産管理事業)
主に前年同四半期に比してリフォーム工事の受注が計画どおりに進まなかったことが影響し、売上高は197百万円(前年同四半期比10.7%減)、営業利益は59百万円(前年同四半期比27.8%減)となりました。
(不動産賃貸事業)
中国のサブリース事業における新規賃借人募集が新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け順調に進まなかったことから、売上高は249百万円(前年同四半期比3.3%減)となりましたが、前年同四半期に比して修繕費等が抑制できたことから、営業利益は30百万円(前年同四半期比14.5%増)となりました。
(不動産仲介事業)
従来から引き続き積極的な営業活動を行ってまいりましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大による来店客数の減少や人件費の上昇等により、売上高は120百万円(前年同四半期比3.3%減)、営業利益は42百万円(前年同四半期比19.1%減)となりました。
(投資事業)
当該事業につきましては、前第2四半期連結会計期間から事業を開始しており、当第2四半期連結累計期間において貸倒懸念があった債券の回収に成功したこともあり、売上高は13百万円(前年同四半期比304.1%増)、営業利益は26百万円となりました(前年同四半期は営業利益0百万円)。
(2) 財政状態の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ198百万円減少し、3,543百万円となりました。これは主に投資不動産の減少によるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ144百万円減少し、1,793百万円となりました。これは主に有利子負債が140百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ53百万円減少し、1,749百万円となりました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純損失47百万円の計上によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末から22百万円減少し、755百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、197百万円の収入(前年同四半期は274百万円の収入)となりました。これは主にたな卸資産の減少額257百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは77百万円の支出(前年同四半期は1百万円の支出)となりました。これは主に投資不動産の取得による支出50百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、140百万円の支出(前年同四半期は189百万円の支出)となりました。これは有利子負債の減少140百万円(純額)によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 従業員数
当第2四半期連結累計期間において、当社グループにおける著しい従業員数の増減はありません。
(7)生産、受注及び販売の実績
①生産実績
当社グループは、不動産販売事業、不動産管理事業、不動産賃貸事業、不動産仲介事業、投資事業を営んでおり、生産実績を定義することが困難であるため、生産実績の記載はしておりません。
②契約実績
当第2四半期連結累計期間における不動産販売事業の契約実績は、次のとおりであります。
| 区分 | 前第2四半期連結累計期間 自 2019年1月1日 至 2019年6月30日 | 当第2四半期連結累計期間 自 2020年1月1日 至 2020年6月30日 | 前年同 四半期比 (%) |
| 投資用マンション (千円) | 11,248 | 65,822 | 585.2 |
| 戸 建 (千円) | 473,484 | 421,731 | 89.1 |
| そ の 他 (千円) | 117,450 | 96,521 | 82.2 |
| 合 計 (千円) | 602,182 | 584,075 | 97.0 |
(注)上記の金額には消費税等は含まれておりません。
③販売実績
当第2四半期連結累計期間の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 前第2四半期連結累計期間 自 2019年1月1日 至 2019年6月30日 | 当第2四半期連結累計期間 自 2020年1月1日 至 2020年6月30日 | 前年同 四半期比 (%) | |
| 不動産販売事業 | (千円) | 604,735 | 472,701 | 78.2 |
| 不動産管理事業 | (千円) | 221,550 | 197,926 | 89.3 |
| 不動産賃貸事業 | (千円) | 258,308 | 249,812 | 96.7 |
| 不動産仲介事業 | (千円) | 124,983 | 120,801 | 96.7 |
| 投資事業 | (千円) | 3,383 | 13,673 | 404.1 |
| 合 計 | (千円) | 1,212,961 | 1,054,915 | 87.0 |
(注) 1. 上記の金額には消費税等は含まれておりません。
2. セグメント間取引については、相殺消去しております。
3. 前第2四半期連結累計期間においてその他として表示しておりました投資事業につきましては、当第2四半期連結累計期間において報告セグメントになったことから、前第2四半期連結累計期間を組替えて表示しております。
(8)主要な設備
該当事項はありません。