四半期報告書-第42期第3四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間(2020年1月1日~2020年9月30日)における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による各国の移動制限とそれに伴う経済活動の停滞から非常に厳しい状態が継続しており、経済活動再開のための様々な施策の打出しがなされるものの、今後の感染症再拡大等による世界経済への深刻かつ長期的な影響が懸念される中で、当社の先行きに関しても引き続き留意が必要です。
当社グループが属する不動産業界におきましては、金融緩和政策等による低金利が続く中、物件の取得や開発部材の取得は概ね良好に推移しているものの、新型コロナウイルス感染拡大による消費マインドの著しい低下等の影響が続いており、予断を許さない状況にあるものと思われます。
このような事業環境のもと、当社グループは不動産管理事業を事業領域の中心に据え、それに関連する不動産仲介事業、不動産賃貸事業の更なる収益向上及び不動産販売事業の業容拡大を目指してまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は1,424百万円(前年同四半期比15.0%減)、営業損失141百万円(前年同四半期は営業利益14百万円)、経常損失141百万円(前年同四半期は経常利益0百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失152百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失17百万円)となりました。
(不動産販売事業)
第2四半期連結会計期間及び当第3四半期連結会計期間において開発物件の引渡しが伸び悩んだことから、売上高は567百万円(前年同四半期比27.2%減)、営業損失は61百万円(前年同四半期は営業利益10百万円)となりました。
(不動産管理事業)
主に前年同四半期に対してリフォームの工事受注が計画どおりに進まなかったこと等が影響し、売上高は292百万円(前年同四半期比6.8%減)、営業利益は69百万円(前年同四半期比40.7%減)となりました。
(不動産賃貸事業)
中国のサブリース事業において新型コロナウイルス感染拡大による移動制限等の影響から稼働率が低下したものの、前年同四半期と比較し設備投資費用が抑制できたことから、売上高は373百万円(前年同四半期比3.6%減)、営業利益は54百万円(前年同四半期比15.2%増)となりました。
(不動産仲介事業)
前期から引き続き積極的な営業活動を行っていたものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響から来店客の減少、売買取引に対する消費マインドの低下等が影響し、売上高は168百万円(前年同四半期比9.5%減)、営業利益は50百万円(前年同四半期比31.1%減)となりました。
(投資事業)
投資事業につきましては前第2四半期連結会計期間から事業を開始しており、前年同四半期においては軽微の売上・利益のみの計上であったことから、売上高は21百万円(前年同四半期比176.3%増)、営業利益22百万円(前年同四半期比1607.5%増)となりました。
(2)財政状態の状況
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ385百万円減少し、3,355百万円となりました。これは主に、販売用不動産の増加398百万円、仕掛販売用不動産の減少196百万円及び投資不動産の減少589百万円によるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ225百万円減少し、1,711百万円となりました。これは主に有利子負債が208百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ159百万円減少し、1,644百万円となりました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純損失の計上によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)従業員数
当第3四半期連結累計期間において、当社グループにおける著しい従業員数の増減はありません。
(6)生産、受注及び販売の実績
①生産実績
当社グループは、不動産販売事業、不動産管理事業、不動産賃貸事業、不動産仲介事業、投資事業を営んでおり、生産実績を定義することが困難であるため、生産実績の記載はしておりません。
②契約実績
当第3四半期連結累計期間における不動産販売事業の契約実績は、次のとおりであります。
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③販売実績
当第3四半期連結累計期間の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 1. 上記の金額には消費税等は含まれておりません。
2. セグメント間取引については、相殺消去しております。
(7)主要な設備
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間(2020年1月1日~2020年9月30日)における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による各国の移動制限とそれに伴う経済活動の停滞から非常に厳しい状態が継続しており、経済活動再開のための様々な施策の打出しがなされるものの、今後の感染症再拡大等による世界経済への深刻かつ長期的な影響が懸念される中で、当社の先行きに関しても引き続き留意が必要です。
当社グループが属する不動産業界におきましては、金融緩和政策等による低金利が続く中、物件の取得や開発部材の取得は概ね良好に推移しているものの、新型コロナウイルス感染拡大による消費マインドの著しい低下等の影響が続いており、予断を許さない状況にあるものと思われます。
このような事業環境のもと、当社グループは不動産管理事業を事業領域の中心に据え、それに関連する不動産仲介事業、不動産賃貸事業の更なる収益向上及び不動産販売事業の業容拡大を目指してまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は1,424百万円(前年同四半期比15.0%減)、営業損失141百万円(前年同四半期は営業利益14百万円)、経常損失141百万円(前年同四半期は経常利益0百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失152百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失17百万円)となりました。
(不動産販売事業)
第2四半期連結会計期間及び当第3四半期連結会計期間において開発物件の引渡しが伸び悩んだことから、売上高は567百万円(前年同四半期比27.2%減)、営業損失は61百万円(前年同四半期は営業利益10百万円)となりました。
(不動産管理事業)
主に前年同四半期に対してリフォームの工事受注が計画どおりに進まなかったこと等が影響し、売上高は292百万円(前年同四半期比6.8%減)、営業利益は69百万円(前年同四半期比40.7%減)となりました。
(不動産賃貸事業)
中国のサブリース事業において新型コロナウイルス感染拡大による移動制限等の影響から稼働率が低下したものの、前年同四半期と比較し設備投資費用が抑制できたことから、売上高は373百万円(前年同四半期比3.6%減)、営業利益は54百万円(前年同四半期比15.2%増)となりました。
(不動産仲介事業)
前期から引き続き積極的な営業活動を行っていたものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響から来店客の減少、売買取引に対する消費マインドの低下等が影響し、売上高は168百万円(前年同四半期比9.5%減)、営業利益は50百万円(前年同四半期比31.1%減)となりました。
(投資事業)
投資事業につきましては前第2四半期連結会計期間から事業を開始しており、前年同四半期においては軽微の売上・利益のみの計上であったことから、売上高は21百万円(前年同四半期比176.3%増)、営業利益22百万円(前年同四半期比1607.5%増)となりました。
(2)財政状態の状況
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ385百万円減少し、3,355百万円となりました。これは主に、販売用不動産の増加398百万円、仕掛販売用不動産の減少196百万円及び投資不動産の減少589百万円によるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ225百万円減少し、1,711百万円となりました。これは主に有利子負債が208百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ159百万円減少し、1,644百万円となりました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純損失の計上によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)従業員数
当第3四半期連結累計期間において、当社グループにおける著しい従業員数の増減はありません。
(6)生産、受注及び販売の実績
①生産実績
当社グループは、不動産販売事業、不動産管理事業、不動産賃貸事業、不動産仲介事業、投資事業を営んでおり、生産実績を定義することが困難であるため、生産実績の記載はしておりません。
②契約実績
当第3四半期連結累計期間における不動産販売事業の契約実績は、次のとおりであります。
| 区分 | 前第3四半期連結累計期間 自 2019年1月1日 至 2019年9月30日 | 当第3四半期連結累計期間 自 2020年1月1日 至 2020年9月30日 | 前年同 四半期比(%) | |
| 投資用マンション | (千円) | 20,474 | 65,822 | 321.5 |
| 戸建 | (千円) | 473,484 | 564,316 | 119.2 |
| その他 | (千円) | 158,022 | 120,821 | 76.5 |
| 合 計 | (千円) | 651,981 | 750,960 | 115.2 |
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③販売実績
当第3四半期連結累計期間の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 前第3四半期連結累計期間 自 2019年1月1日 至 2019年9月30日 | 当第3四半期連結累計期間 自 2020年1月1日 至 2020年9月30日 | 前年同 四半期比 (%) | |
| 不動産販売事業 | (千円) | 780,471 | 567,944 | 72.8 |
| 不動産管理事業 | (千円) | 314,180 | 292,743 | 93.2 |
| 不動産賃貸事業 | (千円) | 387,961 | 373,957 | 96.4 |
| 不動産仲介事業 | (千円) | 185,976 | 168,350 | 90.5 |
| 投資事業 | (千円) | 7,652 | 21,145 | 276.3 |
| 合 計 | (千円) | 1,676,242 | 1,424,141 | 85.0 |
(注) 1. 上記の金額には消費税等は含まれておりません。
2. セグメント間取引については、相殺消去しております。
(7)主要な設備
該当事項はありません。