四半期報告書-第100期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
(1)財政状態及び経営成績の状況
<財政状態>当第3四半期連結会計期間末の総資産は、現金及び預金が増加したものの、有形固定資産や投資有価証券が減少したことなどにより、前連結会計年度末から1,001百万円(0.1%)減少し、763,246百万円となりました。
負債につきましては、有利子負債が増加したものの、工事代金にかかる未払金や未払法人税等が減少したことなどにより、前連結会計年度末から3,734百万円(0.7%)減少し、511,917百万円となりました。
純資産につきましては、利益剰余金が増加したことなどにより、前連結会計年度末から2,732百万円(1.1%)増加し、251,328百万円となりました。
<経営成績>当第3四半期連結累計期間につきましては、当社グループでは、各事業にわたりすべてのお客さまに「安全安心」にご利用いただけるよう新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策を実施しながら営業活動を行い、業績の向上に努めました結果、営業収益は179,032百万円(前年同期比3,875百万円、2.1%減)、営業利益は8,851百万円(前年同期比8,580百万円増)となり、これに営業外損益を加減した経常利益は10,480百万円(前年同期比9,731百万円増)となりました。さらに、これに特別損益を加減し、法人税等及び非支配株主に帰属する四半期純利益を控除した親会社株主に帰属する四半期純利益は5,896百万円(前年同期は1,593百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。詳細については、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」をご参照ください。
セグメント別の営業成績は、次のとおりであります。
当第3四半期連結累計期間のセグメント別営業成績
(運輸業)
鉄道事業やバス事業におきましては、前年同期の新型コロナウイルス感染症の影響による旅客数の大幅な減少の反動により、増収となりました。
これらの結果、運輸業全体の営業収益は53,068百万円(前年同期比4,064百万円、8.3%増)となり、営業利益は168百万円(前年同期は7,263百万円の営業損失)となりました。
(不動産業)
不動産販売業におきましては、ホテルやオフィスビルなど開発案件の販売により、増収となりました。
不動産賃貸業におきましては、「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」や「京阪西三荘スクエア」の寄与などにより、増収となりました。
これらの結果、不動産業全体の営業収益は87,612百万円(前年同期比11,599百万円、15.3%増)となりましたが、前年同期の「南草津プリムタウン」などの土地建物や「ファインシティ新越谷」などのマンション販売の反動により、営業利益は14,690百万円(前年同期比477百万円、3.1%減)となりました。
(流通業)
百貨店業におきましては、収益認識に関する会計基準等の適用による純額表示の影響に加え、新型コロナウイルス感染症の影響などによる営業規模の縮小などにより、減収となりました。
ストア業におきましては、収益認識に関する会計基準等の適用による純額表示の影響などにより、減収となりましたが、経費削減の取り組みなどにより、増益となりました。
ショッピングモールの経営におきましては、マスターリース事業を行う東京都渋谷区の商業ビル「髙木ビルディング」の寄与や前年同期の新型コロナウイルス感染症の影響の反動などにより、増収となりました。
これらの結果、流通業全体の営業収益は40,758百万円(前年同期比21,122百万円、34.1%減)となり、営業利益は1,398百万円(前年同期比626百万円、81.2%増)となりました。
(レジャー・サービス業)
ホテル事業におきましては、前年同期に新型コロナウイルス感染症の影響により各施設の休業等を大規模に実施した反動や、前期に開業した「ホテル京阪仙台」「ホテル京阪京都駅南」が通期寄与いたしました。
これらの結果、レジャー・サービス業全体の営業収益は8,494百万円(前年同期比1,011百万円、13.5%増)となり、営業損失は6,753百万円(前年同期は7,786百万円の営業損失)となりました。
(その他の事業)
その他の事業におきましては、前年同期の新型コロナウイルス感染症の影響の反動などにより、営業収益は2,320百万円(前年同期比28百万円、1.2%増)、営業損失は1,016百万円(前年同期は982百万円の営業損失)となりました。
(2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
<財政状態>当第3四半期連結会計期間末の総資産は、現金及び預金が増加したものの、有形固定資産や投資有価証券が減少したことなどにより、前連結会計年度末から1,001百万円(0.1%)減少し、763,246百万円となりました。
負債につきましては、有利子負債が増加したものの、工事代金にかかる未払金や未払法人税等が減少したことなどにより、前連結会計年度末から3,734百万円(0.7%)減少し、511,917百万円となりました。
純資産につきましては、利益剰余金が増加したことなどにより、前連結会計年度末から2,732百万円(1.1%)増加し、251,328百万円となりました。
<経営成績>当第3四半期連結累計期間につきましては、当社グループでは、各事業にわたりすべてのお客さまに「安全安心」にご利用いただけるよう新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策を実施しながら営業活動を行い、業績の向上に努めました結果、営業収益は179,032百万円(前年同期比3,875百万円、2.1%減)、営業利益は8,851百万円(前年同期比8,580百万円増)となり、これに営業外損益を加減した経常利益は10,480百万円(前年同期比9,731百万円増)となりました。さらに、これに特別損益を加減し、法人税等及び非支配株主に帰属する四半期純利益を控除した親会社株主に帰属する四半期純利益は5,896百万円(前年同期は1,593百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。詳細については、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」をご参照ください。
セグメント別の営業成績は、次のとおりであります。
当第3四半期連結累計期間のセグメント別営業成績
| 営業収益 | 営業利益 | |||||
| 前第3四半期 連結累計期間 | 当第3四半期 連結累計期間 | 増減率 | 前第3四半期 連結累計期間 | 当第3四半期 連結累計期間 | 増減率 | |
| 百万円 | 百万円 | % | 百万円 | 百万円 | % | |
| 運輸業 | 49,003 | 53,068 | 8.3 | △7,263 | 168 | - |
| 不動産業 | 76,013 | 87,612 | 15.3 | 15,168 | 14,690 | △3.1 |
| 流通業 | 61,881 | 40,758 | △34.1 | 771 | 1,398 | 81.2 |
| レジャー・サービス業 | 7,483 | 8,494 | 13.5 | △7,786 | △6,753 | - |
| その他の事業 | 2,292 | 2,320 | 1.2 | △982 | △1,016 | - |
| 計 | 196,674 | 192,255 | △2.2 | △92 | 8,487 | - |
| 調 整 額 | △13,766 | △13,222 | - | 362 | 363 | - |
| 連 結 | 182,908 | 179,032 | △2.1 | 270 | 8,851 | - |
(運輸業)
鉄道事業やバス事業におきましては、前年同期の新型コロナウイルス感染症の影響による旅客数の大幅な減少の反動により、増収となりました。
これらの結果、運輸業全体の営業収益は53,068百万円(前年同期比4,064百万円、8.3%増)となり、営業利益は168百万円(前年同期は7,263百万円の営業損失)となりました。
(不動産業)
不動産販売業におきましては、ホテルやオフィスビルなど開発案件の販売により、増収となりました。
不動産賃貸業におきましては、「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」や「京阪西三荘スクエア」の寄与などにより、増収となりました。
これらの結果、不動産業全体の営業収益は87,612百万円(前年同期比11,599百万円、15.3%増)となりましたが、前年同期の「南草津プリムタウン」などの土地建物や「ファインシティ新越谷」などのマンション販売の反動により、営業利益は14,690百万円(前年同期比477百万円、3.1%減)となりました。
(流通業)
百貨店業におきましては、収益認識に関する会計基準等の適用による純額表示の影響に加え、新型コロナウイルス感染症の影響などによる営業規模の縮小などにより、減収となりました。
ストア業におきましては、収益認識に関する会計基準等の適用による純額表示の影響などにより、減収となりましたが、経費削減の取り組みなどにより、増益となりました。
ショッピングモールの経営におきましては、マスターリース事業を行う東京都渋谷区の商業ビル「髙木ビルディング」の寄与や前年同期の新型コロナウイルス感染症の影響の反動などにより、増収となりました。
これらの結果、流通業全体の営業収益は40,758百万円(前年同期比21,122百万円、34.1%減)となり、営業利益は1,398百万円(前年同期比626百万円、81.2%増)となりました。
(レジャー・サービス業)
ホテル事業におきましては、前年同期に新型コロナウイルス感染症の影響により各施設の休業等を大規模に実施した反動や、前期に開業した「ホテル京阪仙台」「ホテル京阪京都駅南」が通期寄与いたしました。
これらの結果、レジャー・サービス業全体の営業収益は8,494百万円(前年同期比1,011百万円、13.5%増)となり、営業損失は6,753百万円(前年同期は7,786百万円の営業損失)となりました。
(その他の事業)
その他の事業におきましては、前年同期の新型コロナウイルス感染症の影響の反動などにより、営業収益は2,320百万円(前年同期比28百万円、1.2%増)、営業損失は1,016百万円(前年同期は982百万円の営業損失)となりました。
(2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。