四半期報告書-第102期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
(1)財政状態及び経営成績の状況
<財政状態>当第2四半期連結会計期間末の総資産は、受取手形、売掛金及び契約資産が減少したものの、販売土地及び建物や投資有価証券が増加したことなどにより、前連結会計年度末から2,807百万円(0.4%)増加し、777,656百万円となりました。
負債につきましては、前受金が増加したものの、工事代金などに係る未払金や有利子負債が減少したことなどにより、前連結会計年度末から11,790百万円(2.4%)減少し、489,547百万円となりました。
純資産につきましては、利益剰余金が増加したことなどにより、前連結会計年度末から14,597百万円(5.3%)増加し、288,108百万円となりました。
<経営成績>当第2四半期連結累計期間につきましては、当社グループでは、各事業にわたり積極的な営業活動を行って業績の向上に努めました結果、営業収益は133,867百万円(前年同期比10,723百万円、8.7%増)、営業利益は17,172百万円(前年同期比6,997百万円、68.8%増)となり、これに営業外損益を加減した経常利益は16,845百万円(前年同期比6,306百万円、59.8%増)となりました。さらに、これに特別損益を加減し、法人税等及び非支配株主に帰属する四半期純利益を控除した親会社株主に帰属する四半期純利益は14,484百万円(前年同期比3,978百万円、37.9%増)となりました。
セグメント別の営業成績は、次のとおりであります。
当第2四半期連結累計期間のセグメント別営業成績
(運輸業)
営業成績
鉄道事業やバス事業におきましては、旅客需要の回復に伴う輸送人員の増加などにより、増収となりました。
これらの結果、運輸業全体の営業収益は43,588百万円(前年同期比4,139百万円、10.5%増)となり、営業利益は6,184百万円(前年同期比2,732百万円、79.1%増)となりました。
(不動産業)
営業成績
不動産販売業におきましては、前年同期の「ファインレジデンス新百合ヶ丘」や「ザ・ファインタワー大手前」などマンション販売の反動があったものの、開発案件のホテル売却などで、増収となりました。
不動産賃貸業におきましては、不動産ファンド収入の減少などにより、減収となりました。
これらの結果、不動産業全体の営業収益は54,855百万円(前年同期比2,095百万円、3.7%減)となり、営業利益は9,024百万円(前年同期比616百万円、6.4%減)となりました。
(流通業)
営業成績
百貨店業におきましては、インバウンド売上の回復やくずはモール店のモールリニューアル効果などにより、増収となりました。
ストア業におきましては、「もより市」各店舗の開業効果などにより、増収となりました。
ショッピングモールの経営におきましては、「KUZUHA MALL」や「KYOTO TOWER SANDO」のリニューアル効果などにより、増収となりました。
これらの結果、流通業全体の営業収益は25,433百万円(前年同期比986百万円、4.0%増)となり、営業利益は1,079百万円(前年同期比431百万円、66.7%増)となりました。
(レジャー・サービス業)
営業成績
ホテル事業におきましては、インバウンドや国内旅行需要の回復に加えて、2023年3月25日に開業した「ホテル京阪なんばグランデ」の通期寄与などにより、増収となりました。
これらの結果、レジャー・サービス業全体の営業収益は16,821百万円(前年同期比7,312百万円、76.9%増)となり、営業利益は1,549百万円(前年同期は2,734百万円の営業損失)となりました。
(その他の事業)
その他の事業におきましては、インバウンドや国内旅行需要の回復に伴う「GOOD NATURE STATION」利用者数の増加などにより、営業収益は2,216百万円(前年同期比555百万円、33.5%増)、営業損失は436百万円(前年同期は638百万円の営業損失)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比較して1,342百万円減少し、当第2四半期連結会計期間末には15,385百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益が増加したほか、棚卸資産の取得による支出が減少したことなどにより、前年同期に比較して16,087百万円の収入増となり、16,990百万円の収入となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、固定資産の取得による支出が増加したことなどにより、前年同期に比較して6,511百万円の支出増となり、11,303百万円の支出となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、有利子負債の返済による支出などにより、前年同期に比較して4,148百万円の支出増となり、7,034百万円の支出となりました。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
<財政状態>当第2四半期連結会計期間末の総資産は、受取手形、売掛金及び契約資産が減少したものの、販売土地及び建物や投資有価証券が増加したことなどにより、前連結会計年度末から2,807百万円(0.4%)増加し、777,656百万円となりました。
負債につきましては、前受金が増加したものの、工事代金などに係る未払金や有利子負債が減少したことなどにより、前連結会計年度末から11,790百万円(2.4%)減少し、489,547百万円となりました。
純資産につきましては、利益剰余金が増加したことなどにより、前連結会計年度末から14,597百万円(5.3%)増加し、288,108百万円となりました。
<経営成績>当第2四半期連結累計期間につきましては、当社グループでは、各事業にわたり積極的な営業活動を行って業績の向上に努めました結果、営業収益は133,867百万円(前年同期比10,723百万円、8.7%増)、営業利益は17,172百万円(前年同期比6,997百万円、68.8%増)となり、これに営業外損益を加減した経常利益は16,845百万円(前年同期比6,306百万円、59.8%増)となりました。さらに、これに特別損益を加減し、法人税等及び非支配株主に帰属する四半期純利益を控除した親会社株主に帰属する四半期純利益は14,484百万円(前年同期比3,978百万円、37.9%増)となりました。
セグメント別の営業成績は、次のとおりであります。
当第2四半期連結累計期間のセグメント別営業成績
| 営業収益 | 営業利益 | |||||
| 前第2四半期 連結累計期間 | 当第2四半期 連結累計期間 | 増減率 | 前第2四半期 連結累計期間 | 当第2四半期 連結累計期間 | 増減率 | |
| 百万円 | 百万円 | % | 百万円 | 百万円 | % | |
| 運輸業 | 39,448 | 43,588 | 10.5 | 3,452 | 6,184 | 79.1 |
| 不動産業 | 56,951 | 54,855 | △3.7 | 9,641 | 9,024 | △6.4 |
| 流通業 | 24,446 | 25,433 | 4.0 | 647 | 1,079 | 66.7 |
| レジャー・サービス業 | 9,509 | 16,821 | 76.9 | △2,734 | 1,549 | - |
| その他の事業 | 1,660 | 2,216 | 33.5 | △638 | △436 | - |
| 計 | 132,016 | 142,914 | 8.3 | 10,368 | 17,401 | 67.8 |
| 調 整 額 | △8,872 | △9,047 | - | △193 | △229 | - |
| 連 結 | 123,143 | 133,867 | 8.7 | 10,174 | 17,172 | 68.8 |
(運輸業)
営業成績
| 営業収益 | 営業利益 | |||||
| 前第2四半期 連結累計期間 | 当第2四半期 連結累計期間 | 増減率 | 前第2四半期 連結累計期間 | 当第2四半期 連結累計期間 | 増減率 | |
| 百万円 | 百万円 | % | 百万円 | 百万円 | % | |
| 鉄道事業 | 32,024 | 35,489 | 10.8 | 2,805 | 5,135 | 83.1 |
| バス事業 | 11,111 | 11,625 | 4.6 | 643 | 1,040 | 61.8 |
| 消 去 | △3,687 | △3,526 | - | 3 | 8 | - |
| 計 | 39,448 | 43,588 | 10.5 | 3,452 | 6,184 | 79.1 |
鉄道事業やバス事業におきましては、旅客需要の回復に伴う輸送人員の増加などにより、増収となりました。
これらの結果、運輸業全体の営業収益は43,588百万円(前年同期比4,139百万円、10.5%増)となり、営業利益は6,184百万円(前年同期比2,732百万円、79.1%増)となりました。
(不動産業)
営業成績
| 営業収益 | 営業利益 | ||||||
| 前第2四半期 連結累計期間 | 当第2四半期 連結累計期間 | 増減率 | 前第2四半期 連結累計期間 | 当第2四半期 連結累計期間 | 増減率 | ||
| 百万円 | 百万円 | % | 百万円 | 百万円 | % | ||
| 不動産事業 | 48,087 | 49,286 | 2.5 | 9,739 | 9,058 | △7.0 | |
| 不動産販売業 | 32,114 | 33,844 | 5.4 | 2,979 | 2,863 | △3.9 | |
| 不動産賃貸業 | 13,773 | 13,368 | △2.9 | 6,508 | 5,939 | △8.7 | |
| その他 | 2,199 | 2,073 | △5.7 | 252 | 255 | 1.3 | |
| 建設事業 | 12,275 | 9,424 | △23.2 | △3 | 40 | - | |
| 消 去 | △3,412 | △3,855 | - | △95 | △74 | - | |
| 計 | 56,951 | 54,855 | △3.7 | 9,641 | 9,024 | △6.4 | |
不動産販売業におきましては、前年同期の「ファインレジデンス新百合ヶ丘」や「ザ・ファインタワー大手前」などマンション販売の反動があったものの、開発案件のホテル売却などで、増収となりました。
不動産賃貸業におきましては、不動産ファンド収入の減少などにより、減収となりました。
これらの結果、不動産業全体の営業収益は54,855百万円(前年同期比2,095百万円、3.7%減)となり、営業利益は9,024百万円(前年同期比616百万円、6.4%減)となりました。
(流通業)
営業成績
| 営業収益 | 営業利益 | |||||
| 前第2四半期 連結累計期間 | 当第2四半期 連結累計期間 | 増減率 | 前第2四半期 連結累計期間 | 当第2四半期 連結累計期間 | 増減率 | |
| 百万円 | 百万円 | % | 百万円 | 百万円 | % | |
| 百貨店業 | 9,300 | 9,706 | 4.4 | △296 | △190 | - |
| ストア業 | 7,388 | 7,622 | 3.2 | 219 | 380 | 73.2 |
| ショッピングモール の経営 | 6,281 | 6,483 | 3.2 | 637 | 839 | 31.8 |
| その他 | 2,139 | 2,276 | 6.4 | 79 | 43 | △45.6 |
| 消 去 | △663 | △655 | - | 7 | 6 | - |
| 計 | 24,446 | 25,433 | 4.0 | 647 | 1,079 | 66.7 |
百貨店業におきましては、インバウンド売上の回復やくずはモール店のモールリニューアル効果などにより、増収となりました。
ストア業におきましては、「もより市」各店舗の開業効果などにより、増収となりました。
ショッピングモールの経営におきましては、「KUZUHA MALL」や「KYOTO TOWER SANDO」のリニューアル効果などにより、増収となりました。
これらの結果、流通業全体の営業収益は25,433百万円(前年同期比986百万円、4.0%増)となり、営業利益は1,079百万円(前年同期比431百万円、66.7%増)となりました。
(レジャー・サービス業)
営業成績
| 営業収益 | 営業利益 | |||||
| 前第2四半期 連結累計期間 | 当第2四半期 連結累計期間 | 増減率 | 前第2四半期 連結累計期間 | 当第2四半期 連結累計期間 | 増減率 | |
| 百万円 | 百万円 | % | 百万円 | 百万円 | % | |
| ホテル事業 | 8,068 | 14,955 | 85.4 | △2,747 | 1,334 | - |
| レジャー事業 | 1,454 | 1,879 | 29.2 | 4 | 205 | - |
| 消 去 | △13 | △13 | - | 9 | 9 | - |
| 計 | 9,509 | 16,821 | 76.9 | △2,734 | 1,549 | - |
ホテル事業におきましては、インバウンドや国内旅行需要の回復に加えて、2023年3月25日に開業した「ホテル京阪なんばグランデ」の通期寄与などにより、増収となりました。
これらの結果、レジャー・サービス業全体の営業収益は16,821百万円(前年同期比7,312百万円、76.9%増)となり、営業利益は1,549百万円(前年同期は2,734百万円の営業損失)となりました。
(その他の事業)
その他の事業におきましては、インバウンドや国内旅行需要の回復に伴う「GOOD NATURE STATION」利用者数の増加などにより、営業収益は2,216百万円(前年同期比555百万円、33.5%増)、営業損失は436百万円(前年同期は638百万円の営業損失)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比較して1,342百万円減少し、当第2四半期連結会計期間末には15,385百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益が増加したほか、棚卸資産の取得による支出が減少したことなどにより、前年同期に比較して16,087百万円の収入増となり、16,990百万円の収入となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、固定資産の取得による支出が増加したことなどにより、前年同期に比較して6,511百万円の支出増となり、11,303百万円の支出となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、有利子負債の返済による支出などにより、前年同期に比較して4,148百万円の支出増となり、7,034百万円の支出となりました。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。