四半期報告書-第96期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
(1) 経営成績及び財政状態の状況
①経営成績
当第1四半期連結累計期間の売上高は、前年同期に比べ132億22百万円(+8.0%)増収の1,789億56百万円となる一方、営業費用は、27億75百万円(△1.6%)減少の1,677億34百万円となった。
この結果、営業損益は、112億21百万円の利益(前年同期は、47億75百万円の損失)となり、経常損益は、109億71百万円の利益(前年同期は、50億27百万円の損失)となった。
また、親会社株主に帰属する四半期純損益は、76億36百万円の利益(前年同期は、45億76百万円の損失)となった。
セグメントごとの経営成績(セグメント間取引消去前)は、次のとおりである。
[電気事業]
売上高は、小売販売電力量が減少したものの、伊方発電所3号機の稼働に伴う火力の供給余力の活用により、卸販売電力量が大幅に増加したことなどから、前年同期に比べ128億78百万円(+8.9%)増収の1,577億70百万円となった。
営業費用は、需給関連費(燃料費+購入電力料)が前年同期並みとなる一方、修繕費が減少したことなどから、前年同期に比べ31億6百万円(△2.0%)減少の1,490億59百万円となった。
この結果、営業損益は、87億10百万円の利益(前年同期は、72億74百万円の損失)となった。
[情報通信事業]
売上高は、FTTH事業の売上増などから、前年同期に比べ4億29百万円(+4.4%)増収の102億33百万円となり、営業費用は、1億9百万円(+1.3%)増加の82億51百万円となった。
この結果、営業利益は、前年同期に比べ3億20百万円(+19.3%)増益の19億81百万円となった。
[建設・エンジニアリング事業]
売上高は、請負工事の受注減などから、前年同期に比べ6億25百万円(△6.2%)減収の94億84百万円となり、営業費用は、前年同期に比べ5億86百万円(△5.8%)減少の95億38百万円となった。
この結果、営業損失は、前年同期に比べ39百万円(+261.2%)拡大し、54百万円の損失となった。
[エネルギー事業]
売上高は、LNG販売事業の販売価格の上昇などから、前年同期に比べ29百万円(+0.6%)増収の52億86百万円となった。一方、営業費用は、LNG販売事業の費用が減少したことなどから、1億6百万円(△2.1%)減少の48億67百万円となった。
この結果、営業利益は、前年同期に比べ1億36百万円(+48.1%)増益の4億18百万円となった。
[その他]
売上高は、前年同期に比べ92百万円(△0.9%)減収の105億11百万円となった。一方、営業費用は、72百万円(+0.7%)増加の102億97百万円となった。
この結果、営業利益は、前年同期に比べ1億65百万円(△43.7%)減益の2億13百万円となった。
(注) 上記記載金額には、消費税等は含まれていない。
②財政状態
(資産)
資産は、事業用資産が増加したことなどから、前連結会計年度に比べ117億47百万円(+0.9%)増加の1兆3,656億89百万円となった。
(負債)
負債は、社債・借入金が増加したことなどから、前連結会計年度に比べ86億46百万円(+0.8%)増加の1兆413億98百万円となった。
(純資産)
純資産は、利益の確保などから、前連結会計年度に比べ31億1百万円(+1.0%)増加の3,242億90百万円となった。
(2) 資本の財源及び資金の流動性について
当社の主な資金需要である設備資金については、自己資金及び社債・長期借入金により調達している。なお、季節要因などによる短期的な資金需給の調整には、コマーシャル・ペーパーを活用している。
(3) 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等について、重要な変更はない。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は、8億74百万円であり、これは主に電気事業に係るものである。
なお、当第1四半期連結累計期間において、研究開発活動の状況について、重要な変更はない。
(5) 生産、受注及び販売の実績
主たる事業である電気事業の状況は以下のとおりである。
① 需給実績
(注) 1 四捨五入の関係で、合計が合わない場合がある。
2 決算日において未確定であるインバランス電力量は含めていない。
② 販売実績
(注) 1 販売電力量は、四捨五入の関係で、合計が合わない場合がある。
2 料金収入には、消費税等は含めていない。
3 決算日において未確定であるインバランス電力量は含めていない。
①経営成績
当第1四半期連結累計期間の売上高は、前年同期に比べ132億22百万円(+8.0%)増収の1,789億56百万円となる一方、営業費用は、27億75百万円(△1.6%)減少の1,677億34百万円となった。
この結果、営業損益は、112億21百万円の利益(前年同期は、47億75百万円の損失)となり、経常損益は、109億71百万円の利益(前年同期は、50億27百万円の損失)となった。
また、親会社株主に帰属する四半期純損益は、76億36百万円の利益(前年同期は、45億76百万円の損失)となった。
セグメントごとの経営成績(セグメント間取引消去前)は、次のとおりである。
[電気事業]
売上高は、小売販売電力量が減少したものの、伊方発電所3号機の稼働に伴う火力の供給余力の活用により、卸販売電力量が大幅に増加したことなどから、前年同期に比べ128億78百万円(+8.9%)増収の1,577億70百万円となった。
営業費用は、需給関連費(燃料費+購入電力料)が前年同期並みとなる一方、修繕費が減少したことなどから、前年同期に比べ31億6百万円(△2.0%)減少の1,490億59百万円となった。
この結果、営業損益は、87億10百万円の利益(前年同期は、72億74百万円の損失)となった。
[情報通信事業]
売上高は、FTTH事業の売上増などから、前年同期に比べ4億29百万円(+4.4%)増収の102億33百万円となり、営業費用は、1億9百万円(+1.3%)増加の82億51百万円となった。
この結果、営業利益は、前年同期に比べ3億20百万円(+19.3%)増益の19億81百万円となった。
[建設・エンジニアリング事業]
売上高は、請負工事の受注減などから、前年同期に比べ6億25百万円(△6.2%)減収の94億84百万円となり、営業費用は、前年同期に比べ5億86百万円(△5.8%)減少の95億38百万円となった。
この結果、営業損失は、前年同期に比べ39百万円(+261.2%)拡大し、54百万円の損失となった。
[エネルギー事業]
売上高は、LNG販売事業の販売価格の上昇などから、前年同期に比べ29百万円(+0.6%)増収の52億86百万円となった。一方、営業費用は、LNG販売事業の費用が減少したことなどから、1億6百万円(△2.1%)減少の48億67百万円となった。
この結果、営業利益は、前年同期に比べ1億36百万円(+48.1%)増益の4億18百万円となった。
[その他]
売上高は、前年同期に比べ92百万円(△0.9%)減収の105億11百万円となった。一方、営業費用は、72百万円(+0.7%)増加の102億97百万円となった。
この結果、営業利益は、前年同期に比べ1億65百万円(△43.7%)減益の2億13百万円となった。
(注) 上記記載金額には、消費税等は含まれていない。
②財政状態
(資産)
資産は、事業用資産が増加したことなどから、前連結会計年度に比べ117億47百万円(+0.9%)増加の1兆3,656億89百万円となった。
(負債)
負債は、社債・借入金が増加したことなどから、前連結会計年度に比べ86億46百万円(+0.8%)増加の1兆413億98百万円となった。
(純資産)
純資産は、利益の確保などから、前連結会計年度に比べ31億1百万円(+1.0%)増加の3,242億90百万円となった。
(2) 資本の財源及び資金の流動性について
当社の主な資金需要である設備資金については、自己資金及び社債・長期借入金により調達している。なお、季節要因などによる短期的な資金需給の調整には、コマーシャル・ペーパーを活用している。
(3) 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等について、重要な変更はない。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は、8億74百万円であり、これは主に電気事業に係るものである。
なお、当第1四半期連結累計期間において、研究開発活動の状況について、重要な変更はない。
(5) 生産、受注及び販売の実績
主たる事業である電気事業の状況は以下のとおりである。
① 需給実績
| 種別 | 当第1四半期 連結累計期間 | 前年同四半期比 (%) | |
| 販売電力量 (百万kWh) | 7,326 | 122.2 | |
| 電力供給 (百万kWh) | 原子力 | 2,002 | - |
| 水力 | 720 | 67.0 | |
| 火力 | 4,010 | 92.0 | |
| 新エネルギー等 | 1,152 | 107.5 | |
| 計 | 7,884 | 121.2 | |
| 損失電力量等 | △558 | 108.9 | |
(注) 1 四捨五入の関係で、合計が合わない場合がある。
2 決算日において未確定であるインバランス電力量は含めていない。
② 販売実績
| 種別 | 当第1四半期 連結累計期間 | 前年同四半期比 (%) | ||
| 販売電力量 (百万kWh) | 小 売 販 売 | 電灯 | 1,815 | 98.8 |
| 電力 | 3,411 | 95.4 | ||
| 計 | 5,225 | 96.5 | ||
| 卸販売 | 2,101 | 361.6 | ||
| 合計 | 7,326 | 122.2 | ||
| 料金収入 (百万円) | 小 売 販 売 | 電灯 | 42,901 | 101.4 |
| 電力 | 61,665 | 96.1 | ||
| 計 | 104,566 | 98.2 | ||
| 卸販売 | 16,603 | 281.4 | ||
| 合計 | 121,170 | 107.9 | ||
(注) 1 販売電力量は、四捨五入の関係で、合計が合わない場合がある。
2 料金収入には、消費税等は含めていない。
3 決算日において未確定であるインバランス電力量は含めていない。