四半期報告書-第96期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)

【提出】
2019/08/07 13:41
【資料】
PDFをみる
【項目】
31項目
(1) 経営成績及び財政状態の状況
①経営成績
当第1四半期連結累計期間の売上高は、前年同期に比べ132億22百万円(+8.0%)増収の1,789億56百万円となる一方、営業費用は、27億75百万円(△1.6%)減少の1,677億34百万円となった。
この結果、営業損益は、112億21百万円の利益(前年同期は、47億75百万円の損失)となり、経常損益は、109億71百万円の利益(前年同期は、50億27百万円の損失)となった。
また、親会社株主に帰属する四半期純損益は、76億36百万円の利益(前年同期は、45億76百万円の損失)となった。
セグメントごとの経営成績(セグメント間取引消去前)は、次のとおりである。
[電気事業]
売上高は、小売販売電力量が減少したものの、伊方発電所3号機の稼働に伴う火力の供給余力の活用により、卸販売電力量が大幅に増加したことなどから、前年同期に比べ128億78百万円(+8.9%)増収の1,577億70百万円となった。
営業費用は、需給関連費(燃料費+購入電力料)が前年同期並みとなる一方、修繕費が減少したことなどから、前年同期に比べ31億6百万円(△2.0%)減少の1,490億59百万円となった。
この結果、営業損益は、87億10百万円の利益(前年同期は、72億74百万円の損失)となった。
[情報通信事業]
売上高は、FTTH事業の売上増などから、前年同期に比べ4億29百万円(+4.4%)増収の102億33百万円となり、営業費用は、1億9百万円(+1.3%)増加の82億51百万円となった。
この結果、営業利益は、前年同期に比べ3億20百万円(+19.3%)増益の19億81百万円となった。
[建設・エンジニアリング事業]
売上高は、請負工事の受注減などから、前年同期に比べ6億25百万円(△6.2%)減収の94億84百万円となり、営業費用は、前年同期に比べ5億86百万円(△5.8%)減少の95億38百万円となった。
この結果、営業損失は、前年同期に比べ39百万円(+261.2%)拡大し、54百万円の損失となった。
[エネルギー事業]
売上高は、LNG販売事業の販売価格の上昇などから、前年同期に比べ29百万円(+0.6%)増収の52億86百万円となった。一方、営業費用は、LNG販売事業の費用が減少したことなどから、1億6百万円(△2.1%)減少の48億67百万円となった。
この結果、営業利益は、前年同期に比べ1億36百万円(+48.1%)増益の4億18百万円となった。
[その他]
売上高は、前年同期に比べ92百万円(△0.9%)減収の105億11百万円となった。一方、営業費用は、72百万円(+0.7%)増加の102億97百万円となった。
この結果、営業利益は、前年同期に比べ1億65百万円(△43.7%)減益の2億13百万円となった。
(注) 上記記載金額には、消費税等は含まれていない。
②財政状態
(資産)
資産は、事業用資産が増加したことなどから、前連結会計年度に比べ117億47百万円(+0.9%)増加の1兆3,656億89百万円となった。
(負債)
負債は、社債・借入金が増加したことなどから、前連結会計年度に比べ86億46百万円(+0.8%)増加の1兆413億98百万円となった。
(純資産)
純資産は、利益の確保などから、前連結会計年度に比べ31億1百万円(+1.0%)増加の3,242億90百万円となった。
(2) 資本の財源及び資金の流動性について
当社の主な資金需要である設備資金については、自己資金及び社債・長期借入金により調達している。なお、季節要因などによる短期的な資金需給の調整には、コマーシャル・ペーパーを活用している。
(3) 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等について、重要な変更はない。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は、8億74百万円であり、これは主に電気事業に係るものである。
なお、当第1四半期連結累計期間において、研究開発活動の状況について、重要な変更はない。
(5) 生産、受注及び販売の実績
主たる事業である電気事業の状況は以下のとおりである。
① 需給実績
種別当第1四半期
連結累計期間
前年同四半期比
(%)
販売電力量
(百万kWh)
7,326122.2
電力供給
(百万kWh)
原子力2,002-
水力72067.0
火力4,01092.0
新エネルギー等1,152107.5
7,884121.2
損失電力量等△558108.9

(注) 1 四捨五入の関係で、合計が合わない場合がある。
2 決算日において未確定であるインバランス電力量は含めていない。
② 販売実績
種別当第1四半期
連結累計期間
前年同四半期比
(%)
販売電力量
(百万kWh)



電灯1,81598.8
電力3,41195.4
5,22596.5
卸販売2,101361.6
合計7,326122.2
料金収入
(百万円)



電灯42,901101.4
電力61,66596.1
104,56698.2
卸販売16,603281.4
合計121,170107.9

(注) 1 販売電力量は、四捨五入の関係で、合計が合わない場合がある。
2 料金収入には、消費税等は含めていない。
3 決算日において未確定であるインバランス電力量は含めていない。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。