四半期報告書-第96期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)

【提出】
2019/11/13 16:09
【資料】
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【項目】
35項目
(1) 経営成績及び財政状態の状況
①経営成績
当第2四半期連結累計期間の売上高は、前年同期に比べ145億34百万円(+4.1%)増収の3,732億34百万円となる一方、営業費用は、75億40百万円(△2.2%)減少の3,396億22百万円となった。
この結果、営業利益は、前年同期に比べ220億74百万円(+191.3%)増益の336億12百万円となり、経常利益は、202億18百万円(+165.9%)増益の324億4百万円となった。
また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期に比べ155億5百万円(+198.8%)増益の233億4百万円となった。
セグメントごとの経営成績(セグメント間取引消去前)は、次のとおりである。
[電気事業]
売上高は、小売販売電力量が減少したものの、伊方発電所3号機の稼働に伴う火力の供給余力の活用により、卸販売電力量が大幅に増加したことなどから、前年同期に比べ118億62百万円(+3.7%)増収の3,290億6百万円となった。
営業費用は、伊方発電所3号機の稼働に伴い需給関連費(燃料費+購入電力料)が減少したことなどから、前年同期に比べ100億71百万円(△3.2%)減少の3,004億35百万円となった。
この結果、営業利益は、前年同期に比べ219億33百万円(+330.5%)増益の285億70百万円となった。
[情報通信事業]
売上高は、FTTH事業の売上増などから、前年同期に比べ7億67百万円(+3.8%)増収の208億35百万円となり、営業費用は、6億2百万円(+3.6%)増加の172億40百万円となった。
この結果、営業利益は、前年同期に比べ1億65百万円(+4.8%)増益の35億95百万円となった。
[建設・エンジニアリング事業]
売上高は、請負工事の受注増などから、前年同期に比べ31億円(+17.2%)増収の210億77百万円となり、営業費用は、29億11百万円(+15.8%)増加の213億32百万円となった。
この結果、営業損失は、前年同期に比べ1億89百万円(△42.7%)縮小し、2億54百万円の損失となった。
[エネルギー事業]
売上高は、LNG販売事業の販売価格の上昇などから、前年同期に比べ6億15百万円(+5.5%)増収の118億14百万円となり、営業費用は、前年同期に比べ2億56百万円(+2.4%)増加の108億96百万円となった。
この結果、営業利益は、前年同期に比べ3億59百万円(+64.3%)増益の9億17百万円となった。
[その他]
売上高は、前年同期に比べ13億19百万円(+6.1%)増収の229億9百万円となり、営業費用は、17億48百万円(+8.5%)増加の223億36百万円となった。
この結果、営業利益は、前年同期に比べ4億29百万円(△42.8%)減益の5億72百万円となった。
(注) 上記記載金額には、消費税等は含まれていない。
②財政状態
(資産)
資産は、事業用資産が増加したことなどから、前連結会計年度に比べ35億6百万円(+0.3%)増加の1兆3,574億48百万円となった。
(負債)
負債は、社債・借入金や未払費用等が減少したことから、前連結会計年度に比べ147億78百万円(△1.4%)減少の1兆179億74百万円となった。
(純資産)
純資産は、利益の確保などから、前連結会計年度に比べ182億84百万円(+5.7%)増加の3,394億74百万円となった。
(2) キャッシュ・フローの状況
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
利益の増加などから、前年同期に比べ663億36百万円好転し、487億48百万円の収入(前年同期は、175億87百万円の支出)となった。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
設備投資の増加などにより、前年同期に比べ51億50百万円(+12.4%)増加の468億43百万円の支出となった。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
社債・借入金を削減したことなどから、60億18百万円の支出(前年同期は、254億63百万円の収入)となった。
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ43億29百万円(△10.6%)減少の363億52百万円となった。
(3) 資本の財源及び資金の流動性について
当社の主な資金需要である設備資金については、自己資金及び社債・長期借入金により調達している。なお、季節要因などによる短期的な資金需給の調整には、コマーシャル・ペーパーを活用している。
(4) 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等について、重要な変更はない。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は、15億58百万円であり、これは主に電気事業に係るものである。
なお、当第2四半期連結累計期間において、研究開発活動の状況について、重要な変更はない。
(6) 生産、受注及び販売の実績
主たる事業である電気事業の状況は以下のとおりである。
① 需給実績
種別当第2四半期
連結累計期間
前年同四半期比
(%)
販売電力量
(百万kWh)
15,539116.9
電力供給
(百万kWh)
原子力4,014-
水力2,16293.5
火力8,50684.4
新エネルギー等2,122102.2
16,804116.1
損失電力量等△1,265107.3

(注) 1 四捨五入の関係で、合計が合わない場合がある。
2 決算日において未確定であるインバランス電力量は含めていない。
② 販売実績
種別当第2四半期
連結累計期間
前年同四半期比
(%)
販売電力量
(百万kWh)



電灯3,78294.3
電力7,29494.8
11,07794.6
卸販売4,462282.4
合計15,539116.9
料金収入
(百万円)



電灯93,06495.3
電力130,71595.1
223,78095.2
卸販売36,789204.6
合計260,569103.0

(注) 1 販売電力量は、四捨五入の関係で、合計が合わない場合がある。
2 料金収入には、消費税等は含めていない。
3 決算日において未確定であるインバランス電力量は含めていない。

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