四半期報告書-第96期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
(1) 経営成績及び財政状態の状況
①経営成績
当第3四半期連結累計期間の売上高は、前年同期に比べ86億83百万円(+1.6%)増収の5,438億64百万円となる一方、営業費用は、93億95百万円(△1.8%)減少の5,078億35百万円となった。
この結果、営業利益は、前年同期に比べ180億78百万円(+100.7%)増益の360億29百万円となり、経常利益は、159億92百万円(+89.1%)増益の339億36百万円となった。
また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期に比べ124億68百万円(+105.4%)増益の242億94百万円となった。
セグメントごとの経営成績(セグメント間取引消去前)は、次のとおりである。
[電気事業]
売上高は、小売販売電力量が減少したものの、伊方発電所3号機の稼働に伴う火力の供給余力の活用により、卸販売電力量が大幅に増加したことや、再エネ交付金の増などから、前年同期に比べ70億65百万円(+1.5%)増収の4,761億47百万円となった。
営業費用は、伊方発電所3号機の稼働に伴い需給関連費(燃料費+購入電力料)が減少したことなどから、前年同期に比べ105億60百万円(△2.3%)減少の4,489億97百万円となった。
この結果、営業利益は、前年同期に比べ176億26百万円(+185.1%)増益の271億49百万円となった。
[情報通信事業]
売上高は、FTTH事業の売上増などから、前年同期に比べ17億33百万円(+5.7%)増収の323億1百万円となり、営業費用は、18億25百万円(+7.3%)増加の268億32百万円となった。
この結果、営業利益は、前年同期に比べ91百万円(△1.6%)減益の54億69百万円となった。
[建設・エンジニアリング事業]
売上高は、請負工事の受注増などから、前年同期に比べ43億60百万円(+14.8%)増収の338億92百万円となり、営業費用は、41億76百万円(+14.1%)増加の338億18百万円となった。
この結果、営業利益は、74百万円の利益(前年同期は、1億9百万円の損失)となった。
[エネルギー事業]
売上高は、石炭販売事業の販売単価の低下などから、前年同期に比べ4億74百万円(△2.5%)減収の183億82百万円となり、営業費用は、前年同期に比べ9億33百万円(△5.2%)減少の170億48百万円となった。
この結果、営業利益は、前年同期に比べ4億58百万円(+52.4%)増益の13億33百万円となった。
[その他]
売上高は、前年同期に比べ36億53百万円(+10.8%)増収の374億95百万円となり、営業費用は、34億74百万円(+10.8%)増加の357億90百万円となった。
この結果、営業利益は、前年同期に比べ1億78百万円(+11.7%)増益の17億5百万円となった。
(注) 上記記載金額には、消費税等は含まれていない。
②財政状態
(資産)
資産は、事業用資産が増加したことなどから、前連結会計年度末に比べ82億37百万円(+0.6%)増加の1兆3,621億79百万円となった。
(負債)
負債は、社債・借入金が減少したことなどから、前連結会計年度末に比べ62億71百万円(△0.6%)減少の1兆264億80百万円となった。
(純資産)
純資産は、利益の確保などから、前連結会計年度末に比べ145億9百万円(+4.5%)増加の3,356億98百万円となった。
(2) 資本の財源及び資金の流動性について
当社の主な資金需要である設備資金については、自己資金及び社債・長期借入金により調達している。なお、季節要因などによる短期的な資金需給の調整には、コマーシャル・ペーパーを活用している。
(3) 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等について、重要な変更はない。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は、25億3百万円であり、これは主に電気事業に係るものである。
なお、当第3四半期連結累計期間において、研究開発活動の状況について、重要な変更はない。
(5) 生産、受注及び販売の実績
主たる事業である電気事業の状況は以下のとおりである。
① 需給実績
(注) 1 四捨五入の関係で、合計が合わない場合がある。
2 決算日において未確定であるインバランス電力量は含めていない。
② 販売実績
(注) 1 販売電力量は、四捨五入の関係で、合計が合わない場合がある。
2 料金収入には、消費税等は含めていない。
3 決算日において未確定であるインバランス電力量は含めていない。
①経営成績
当第3四半期連結累計期間の売上高は、前年同期に比べ86億83百万円(+1.6%)増収の5,438億64百万円となる一方、営業費用は、93億95百万円(△1.8%)減少の5,078億35百万円となった。
この結果、営業利益は、前年同期に比べ180億78百万円(+100.7%)増益の360億29百万円となり、経常利益は、159億92百万円(+89.1%)増益の339億36百万円となった。
また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期に比べ124億68百万円(+105.4%)増益の242億94百万円となった。
セグメントごとの経営成績(セグメント間取引消去前)は、次のとおりである。
[電気事業]
売上高は、小売販売電力量が減少したものの、伊方発電所3号機の稼働に伴う火力の供給余力の活用により、卸販売電力量が大幅に増加したことや、再エネ交付金の増などから、前年同期に比べ70億65百万円(+1.5%)増収の4,761億47百万円となった。
営業費用は、伊方発電所3号機の稼働に伴い需給関連費(燃料費+購入電力料)が減少したことなどから、前年同期に比べ105億60百万円(△2.3%)減少の4,489億97百万円となった。
この結果、営業利益は、前年同期に比べ176億26百万円(+185.1%)増益の271億49百万円となった。
[情報通信事業]
売上高は、FTTH事業の売上増などから、前年同期に比べ17億33百万円(+5.7%)増収の323億1百万円となり、営業費用は、18億25百万円(+7.3%)増加の268億32百万円となった。
この結果、営業利益は、前年同期に比べ91百万円(△1.6%)減益の54億69百万円となった。
[建設・エンジニアリング事業]
売上高は、請負工事の受注増などから、前年同期に比べ43億60百万円(+14.8%)増収の338億92百万円となり、営業費用は、41億76百万円(+14.1%)増加の338億18百万円となった。
この結果、営業利益は、74百万円の利益(前年同期は、1億9百万円の損失)となった。
[エネルギー事業]
売上高は、石炭販売事業の販売単価の低下などから、前年同期に比べ4億74百万円(△2.5%)減収の183億82百万円となり、営業費用は、前年同期に比べ9億33百万円(△5.2%)減少の170億48百万円となった。
この結果、営業利益は、前年同期に比べ4億58百万円(+52.4%)増益の13億33百万円となった。
[その他]
売上高は、前年同期に比べ36億53百万円(+10.8%)増収の374億95百万円となり、営業費用は、34億74百万円(+10.8%)増加の357億90百万円となった。
この結果、営業利益は、前年同期に比べ1億78百万円(+11.7%)増益の17億5百万円となった。
(注) 上記記載金額には、消費税等は含まれていない。
②財政状態
(資産)
資産は、事業用資産が増加したことなどから、前連結会計年度末に比べ82億37百万円(+0.6%)増加の1兆3,621億79百万円となった。
(負債)
負債は、社債・借入金が減少したことなどから、前連結会計年度末に比べ62億71百万円(△0.6%)減少の1兆264億80百万円となった。
(純資産)
純資産は、利益の確保などから、前連結会計年度末に比べ145億9百万円(+4.5%)増加の3,356億98百万円となった。
(2) 資本の財源及び資金の流動性について
当社の主な資金需要である設備資金については、自己資金及び社債・長期借入金により調達している。なお、季節要因などによる短期的な資金需給の調整には、コマーシャル・ペーパーを活用している。
(3) 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等について、重要な変更はない。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は、25億3百万円であり、これは主に電気事業に係るものである。
なお、当第3四半期連結累計期間において、研究開発活動の状況について、重要な変更はない。
(5) 生産、受注及び販売の実績
主たる事業である電気事業の状況は以下のとおりである。
① 需給実績
| 種別 | 当第3四半期 連結累計期間 | 前年同四半期比 (%) | |
| 販売電力量 (百万kWh) | 22,623 | 111.4 | |
| 電力供給 (百万kWh) | 原子力 | 5,894 | 433.9 |
| 水力 | 2,785 | 94.5 | |
| 火力 | 12,989 | 85.6 | |
| 新エネルギー等 | 2,957 | 104.1 | |
| 計 | 24,625 | 110.3 | |
| 損失電力量等 | △2,002 | 99.5 | |
(注) 1 四捨五入の関係で、合計が合わない場合がある。
2 決算日において未確定であるインバランス電力量は含めていない。
② 販売実績
| 種別 | 当第3四半期 連結累計期間 | 前年同四半期比 (%) | ||
| 販売電力量 (百万kWh) | 小 売 販 売 | 電灯 | 5,645 | 95.5 |
| 電力 | 10,772 | 96.0 | ||
| 計 | 16,417 | 95.9 | ||
| 卸販売 | 6,206 | 194.7 | ||
| 合計 | 22,623 | 111.4 | ||
| 料金収入 (百万円) | 小 売 販 売 | 電灯 | 137,391 | 95.7 |
| 電力 | 191,526 | 94.7 | ||
| 計 | 328,917 | 95.1 | ||
| 卸販売 | 51,070 | 151.8 | ||
| 合計 | 379,987 | 100.1 | ||
(注) 1 販売電力量は、四捨五入の関係で、合計が合わない場合がある。
2 料金収入には、消費税等は含めていない。
3 決算日において未確定であるインバランス電力量は含めていない。