四半期報告書-第100期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)

【提出】
2023/08/10 15:03
【資料】
PDFをみる
【項目】
33項目
(1) 経営成績および財政状態の状況
①経営成績
当第1四半期連結累計期間の売上高は、前年同期に比べ144億7百万円(+8.6%)増収の1,810億86百万円となり、営業費用は、5億86百万円(+0.4%)増加の1,644億26百万円となった。
この結果、営業利益は、前年同期に比べ138億21百万円(+486.8%)増益の166億60百万円となり、経常利益は、前年同期に比べ105億88百万円(+215.6%)増益の154億98百万円となった。
また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、95億55百万円(+424.8%)増益の118億4百万円となった。
セグメントごとの経営成績(セグメント間取引消去前)は、次のとおりである。
[発電・販売事業]
売上高は、卸販売収入は減少したものの、自由料金の燃調上限廃止や規制料金の見直し等に伴い小売販売収入が増加したことなどから、前年同期に比べ192億47百万円(+13.8%)増収の1,590億27百万円となった。
経常損益は、売上高が増収となったことなどから、前年同期に比べ129億20百万円改善の103億52百万円の利益(前年同期は、25億67百万円の損失)となった。
[送配電事業]
売上高は、需給調整収益の減などから、前年同期に比べ83億49百万円(△13.8%)減収の523億49百万円となり、経常利益は、前年同期に比べ11億5百万円(△38.3%)減益の17億79百万円となった。
[情報通信事業]
売上高は、FTTH事業の増などから、前年同期に比べ4億79百万円(+4.3%)増収の116億14百万円となった。
経常利益は、売上高が増収となったものの、減価償却費の増などから、前年同期に比べ34百万円(△1.4%)減益の24億29百万円となった。
[エネルギー事業]
売上高は、LNG販売事業の販売単価の上昇などから、前年同期に比べ12億92百万円(+23.9%)増収の66億92百万円となった。
経常利益は、海外子会社における利益の減などから、前年同期に比べ8億71百万円(△78.0%)減益の2億45百万円となった。
[建設・エンジニアリング事業]
売上高は、請負工事の受注増などから、前年同期に比べ9億56百万円(+8.9%)増収の117億29百万円となり、経常利益は、前年同期に比べ2億90百万円(+57.6%)増益の7億94百万円となった。
[その他]
売上高は、商事業の増などから、前年同期に比べ7億37百万円(+9.8%)増収の82億34百万円となった。
経常利益は、製造事業における利益の減などから、前年同期に比べ4億64百万円(△83.5%)減益の91百万円となった。
②財政状態
(資産)
資産は、現預金が減少したことなどから、前連結会計年度末に比べ269億63百万円(△1.7%)減少の1兆5,850億62百万円となった。
(負債)
負債は、買掛金・未払費用が減少したことなどから、前連結会計年度末に比べ388億10百万円(△3.0%)減少の1兆2,749億3百万円となった。
(純資産)
純資産は、利益の確保などから、前連結会計年度末に比べ118億47百万円(+4.0%)増加の3,101億59百万円となった。
(2) 資本の財源および資金の流動性について
当社の主な資金需要である設備資金については、自己資金および社債・長期借入金により調達している。なお、季節要因などによる短期的な資金需給の調整には、コマーシャル・ペーパーを活用している。
(3) 経営方針、経営環境および対処すべき課題等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針、経営環境および対処すべき課題等について、重要な変更はない。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は、9億57百万円であり、これは主に発電・販売事業および送配電事業に係るものである。
なお、当第1四半期連結累計期間において、研究開発活動の状況について、重要な変更はない。
(5) 生産、受注および販売の実績
主たる事業である発電・販売事業および送配電事業の状況は以下のとおりである。
① 需給実績
種別当第1四半期
連結累計期間
前年同四半期比
(%)
販売電力量
(百万kWh)
6,90191.9
電力供給
(百万kWh)

水力853172.7
原子力71737.3
新エネルギー等1142.7
火力2,545107.2
他社受電3,149101.0
(水力・新エネ再掲)(1,912)(112.0)
損失電力量等△36492.4

(注) 1 四捨五入の関係で、合計が合わない場合がある。
2 決算日において未確定であるインバランス電力量等は含めていない。
② 販売実績
種別当第1四半期
連結累計期間
前年同四半期比
(%)
販売電力量
(百万kWh)



電灯1,54695.1
電力3,46093.8
5,00694.2
卸販売1,89586.2
合計6,90191.9
料金収入
(百万円)



電灯41,945111.5
電力86,589137.2
128,534127.6
卸販売22,51961.8
合計151,054110.1

(注) 1 販売電力量は、四捨五入の関係で、合計が合わない場合がある。
2 決算日において未確定であるインバランス電力量等は含めていない。
3 料金収入の電灯および電力には、「物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策」に基づき実施され
る「電気・ガス価格激変緩和対策」により受領する補助金を含んでいる。
(6) 主要な設備
(発電・販売事業)
当第1四半期連結累計期間において完成した設備
区分発電所名所在地認可出力(kw)運転開始年月
汽力発電設備西条発電所1号機
(リプレース)
愛媛県西条市500,0002023年6月

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。