四半期報告書-第98期第2四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況下にある一方で、ワクチン接種の開始により感染拡大が収束し、個人消費に拡大の局面が来ることも期待されております。
このような状況のもと、公営競技界におきましては、新型コロナウイルス感染拡大による政府の緊急事態宣言発令に伴い、多くの競技において無観客や入場制限による開催を余儀なくされました。
この間、当社グループにおきましては、一部の事業において新型コロナウイルス感染症の影響を受けましたが、SPAT4(南関東4競馬場在宅投票システム)による勝馬投票券売上が引き続き順調に推移したことにより、安定した収益を確保いたしました。
また、2月に「第3次中期経営計画~Galloping into the future~」を公表し、各事業セグメントで掲げた課題に対する取り組みを進めております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は14,975百万円(前年同期比14.2%増)、営業利益は6,249百万円(同27.0%増)、経常利益は6,264百万円(同25.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,448百万円(同41.4%増)となりました。
なお、当社グループの遊園地事業は、屋外プール営業期間中(夏季)に年間入場者の大半を集客するため、年間に占める7月から9月までの第3四半期連結会計期間に係る売上高及び売上原価の割合が著しく高くなる傾向にあります。
ただし、新型コロナウイルス感染収束までの期間が不透明であることから、夏季における遊園地事業の営業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
セグメントごとの業績は、次のとおりです。
[公営競技事業]
大井競馬におきましては、無観客開催も含め計44日開催されましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、浦和競馬、船橋競馬、川崎競馬の大井場外発売は休止となりました。
また、SPAT4による各地方競馬の発売を6,653レース実施し、この間、SPAT4のポイントサービスであるSPAT4プレミアムポイントにおける様々なキャンペーンを展開したほか、南関東4競馬場公式ウェブサイト「nankankeiba.com」のリニューアルやSPAT4における決済銀行を追加するなど、お客様の利便性とサービスの向上に努めました。
これらの取り組みの結果、6月30日に大井競馬場で行われた「第44回帝王賞」競走では、1レースの勝馬投票券売上が42億円、1日の同売上が63億円と昨年記録した帝王賞売上レコードをそれぞれ更新いたしました。
このほか、大井競馬場における放馬事故リスクに対応するため、厩舎地区への防護柵設置に加え、再発防止に向けた訓練を実施するなど安全対策を進めました。
なお、イルミネーションイベント「東京メガイルミ 2020-2021」につきましては、年初より3月26日まで営業を休止いたしておりましたが、緊急事態宣言の解除決定を受け、3月27日より営業を再開し、4月11日をもって営業を終了いたしました。現在、秋以降の営業に向けて、施設の改修工事を進めております。
伊勢崎オートレースにおきましては、54日開催され、他場の場外発売は延べ150日実施されました。
この間、新型コロナウイルス感染症の影響により、2月10日より無観客開催となりましたが、3月22日より有観客による開催が再開されました。勝車投票券売上については、インターネット投票の伸びにより堅調に推移いたしました。
このほか、オートレース場内に併設する場外勝馬投票券発売所「オフト伊勢崎」、「J-PLACE伊勢崎」につきましては、一定期間の営業休止がありましたが、感染防止対策を徹底したうえで営業を再開いたしております。
以上の結果、各施設において無観客開催や営業休止等の影響を受けたものの、SPAT4によるインターネット投票が引き続き順調に推移したことから、公営競技事業の売上高は11,392百万円(前年同期比17.2%増)、セグメント利益は5,699百万円(同27.9%増)となりました。
[遊園地事業]
東京サマーランドにおきましては、園内整備等に伴う冬季休園期間を経て、3月1日より営業再開予定でありましたが、新型コロナウイルス感染症の感染防止の観点から、当期の営業開始を3月26日といたしました。
その後、政府の緊急事態宣言発令に伴う東京都からの遊園地・テーマパーク無観客開催の要請に従い、4月25日から5月10日まで臨時休園といたしましたが、緊急事態措置等による要請内容の見直しを受け、お客様と従業員の安心安全を最優先し5月15日より営業を再開いたしております。
また、ドライブインシアターやバイク講習会などの各種イベントやテレビ番組制作会社へ会場貸しを実施し、施設の有効活用に努めました。
このほか、アウトドア複合施設「Wonderful Nature Village(わんダフルネイチャーヴィレッジ)」をはじめとした各施設においても感染防止対策を徹底のうえ営業いたしております。
以上の結果、東京サマーランド及び各施設の入場人員は前年同期比83.4%増となる17万人、遊園地事業の売上高は398百万円(前年同期比87.1%増)となったものの、新型コロナウイルス感染症の影響により、セグメント損失は523百万円(前年同期はセグメント損失674百万円)となりました。
[倉庫賃貸事業]
勝島地区において、昨年より建設を進めております免震構造を取り入れた新倉庫につきましては、8月に竣工し、9月から稼働を開始いたします。
また、マルチテナント型倉庫内の大型エレベーター及び平和島地区倉庫の高圧受変電設備の改修工事を実施するなど、施設の利便性向上と安全性維持に努めました。
以上の結果、倉庫賃貸事業の売上高は2,400百万円(前年同期比0.7%減)、セグメント利益は1,480百万円(同4.0%減)となりました。
[サービス事業]
オフィスビル「ウィラ大森ビル」、大井競馬場前ショッピングモール「ウィラ大井」において安定的な収益確保に努めたほか、コイン洗車場「カーウォッシュ大井」では、各媒体での紹介等の影響もあり利用者数が増加いたしました。
空調設備事業においては、既存顧客を中心に一定数の案件を受注したものの、新型コロナウイルス感染症の影響による工事案件の延期や中止が発生したこともあり、売上は厳しい状況で推移いたしました。
以上の結果、サービス事業の売上高は822百万円(前年同期比6.9%減)、セグメント利益は170百万円(同6.9%減)となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における資産合計額は、前連結会計年度末に比べ1,997百万円増加し、100,347百万円となりました。これは、新物流倉庫用地の取得等により有形固定資産が6,209百万円増加したことに加え、SPAT4の性能改善等により無形固定資産が432百万円増加したものの、現金及び預金が2,598百万円、受取手形及び営業未収入金が1,226百万円、有価証券が437百万円、投資有価証券が198百万円、それぞれ減少したことが主な要因であります。
当第2四半期連結会計期間末における負債合計額は、前連結会計年度末に比べ1,527百万円減少し、26,287百万円となりました。これは、工事未払金等により未払金が698百万円増加したものの、未払法人税等が584百万円、未払消費税等が812百万円、長期借入金が500百万円それぞれ減少したことが主な要因であります。
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計額は、前連結会計年度末に比べ3,524百万円増加し、74,059百万円となりました。これは、期末配当金856百万円の支払いがあった一方、親会社株主に帰属する四半期純利益4,448百万円の計上により、利益剰余金が3,592百万円増加したことが主な要因であります。
以上の結果、自己資本比率は前連結会計年度末の71.7%から73.8%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ4,148百万円減少し、11,012百万円となりました。これは、税金等調整前四半期純利益6,565百万円、減価償却費2,079百万円等による収入に対し、法人税等の支払額2,646百万円、有形固定資産の取得による支出7,884百万円、長期借入金の返済による支出500百万円、配当金の支払額852百万円等による支出が主な要因であります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、5,968百万円の収入となりました。税金等調整前四半期純利益6,565百万円、減価償却費2,079百万円等の収入に対し、未払消費税等の減少額812百万円、法人税等の支払額2,646百万円等の支出が主な要因であります。(前第2四半期連結累計期間は4,761百万円の収入)
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、8,748百万円の支出となりました。これは、投資有価証券の売却による収入340百万円、有価証券の純減による収入437百万円に対し、定期預金の純増による支出1,550百万円、有形固定資産の取得による支出7,884百万円、無形固定資産の取得による支出122百万円等が主な要因であります。(前第2四半期連結累計期間は970百万円の支出)
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、1,369百万円の支出となりました。これは、長期借入金の返済による支出500百万円、配当金の支払額852百万円等が主な要因であります。(前第2四半期連結累計期間は1,360百万円の支出)
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)主要な設備
①重要な設備計画の完了
前連結会計年度末に計画していた重要な設備の新設のうち、当第2四半期連結累計期間において完了したものは次のとおりであります。
(注)上記の金額には消費税等を含めておりません。
②重要な設備の新設等
該当事項はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況下にある一方で、ワクチン接種の開始により感染拡大が収束し、個人消費に拡大の局面が来ることも期待されております。
このような状況のもと、公営競技界におきましては、新型コロナウイルス感染拡大による政府の緊急事態宣言発令に伴い、多くの競技において無観客や入場制限による開催を余儀なくされました。
この間、当社グループにおきましては、一部の事業において新型コロナウイルス感染症の影響を受けましたが、SPAT4(南関東4競馬場在宅投票システム)による勝馬投票券売上が引き続き順調に推移したことにより、安定した収益を確保いたしました。
また、2月に「第3次中期経営計画~Galloping into the future~」を公表し、各事業セグメントで掲げた課題に対する取り組みを進めております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は14,975百万円(前年同期比14.2%増)、営業利益は6,249百万円(同27.0%増)、経常利益は6,264百万円(同25.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,448百万円(同41.4%増)となりました。
なお、当社グループの遊園地事業は、屋外プール営業期間中(夏季)に年間入場者の大半を集客するため、年間に占める7月から9月までの第3四半期連結会計期間に係る売上高及び売上原価の割合が著しく高くなる傾向にあります。
ただし、新型コロナウイルス感染収束までの期間が不透明であることから、夏季における遊園地事業の営業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
セグメントごとの業績は、次のとおりです。
[公営競技事業]
大井競馬におきましては、無観客開催も含め計44日開催されましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、浦和競馬、船橋競馬、川崎競馬の大井場外発売は休止となりました。
また、SPAT4による各地方競馬の発売を6,653レース実施し、この間、SPAT4のポイントサービスであるSPAT4プレミアムポイントにおける様々なキャンペーンを展開したほか、南関東4競馬場公式ウェブサイト「nankankeiba.com」のリニューアルやSPAT4における決済銀行を追加するなど、お客様の利便性とサービスの向上に努めました。
これらの取り組みの結果、6月30日に大井競馬場で行われた「第44回帝王賞」競走では、1レースの勝馬投票券売上が42億円、1日の同売上が63億円と昨年記録した帝王賞売上レコードをそれぞれ更新いたしました。
このほか、大井競馬場における放馬事故リスクに対応するため、厩舎地区への防護柵設置に加え、再発防止に向けた訓練を実施するなど安全対策を進めました。
なお、イルミネーションイベント「東京メガイルミ 2020-2021」につきましては、年初より3月26日まで営業を休止いたしておりましたが、緊急事態宣言の解除決定を受け、3月27日より営業を再開し、4月11日をもって営業を終了いたしました。現在、秋以降の営業に向けて、施設の改修工事を進めております。
伊勢崎オートレースにおきましては、54日開催され、他場の場外発売は延べ150日実施されました。
この間、新型コロナウイルス感染症の影響により、2月10日より無観客開催となりましたが、3月22日より有観客による開催が再開されました。勝車投票券売上については、インターネット投票の伸びにより堅調に推移いたしました。
このほか、オートレース場内に併設する場外勝馬投票券発売所「オフト伊勢崎」、「J-PLACE伊勢崎」につきましては、一定期間の営業休止がありましたが、感染防止対策を徹底したうえで営業を再開いたしております。
以上の結果、各施設において無観客開催や営業休止等の影響を受けたものの、SPAT4によるインターネット投票が引き続き順調に推移したことから、公営競技事業の売上高は11,392百万円(前年同期比17.2%増)、セグメント利益は5,699百万円(同27.9%増)となりました。
[遊園地事業]
東京サマーランドにおきましては、園内整備等に伴う冬季休園期間を経て、3月1日より営業再開予定でありましたが、新型コロナウイルス感染症の感染防止の観点から、当期の営業開始を3月26日といたしました。
その後、政府の緊急事態宣言発令に伴う東京都からの遊園地・テーマパーク無観客開催の要請に従い、4月25日から5月10日まで臨時休園といたしましたが、緊急事態措置等による要請内容の見直しを受け、お客様と従業員の安心安全を最優先し5月15日より営業を再開いたしております。
また、ドライブインシアターやバイク講習会などの各種イベントやテレビ番組制作会社へ会場貸しを実施し、施設の有効活用に努めました。
このほか、アウトドア複合施設「Wonderful Nature Village(わんダフルネイチャーヴィレッジ)」をはじめとした各施設においても感染防止対策を徹底のうえ営業いたしております。
以上の結果、東京サマーランド及び各施設の入場人員は前年同期比83.4%増となる17万人、遊園地事業の売上高は398百万円(前年同期比87.1%増)となったものの、新型コロナウイルス感染症の影響により、セグメント損失は523百万円(前年同期はセグメント損失674百万円)となりました。
[倉庫賃貸事業]
勝島地区において、昨年より建設を進めております免震構造を取り入れた新倉庫につきましては、8月に竣工し、9月から稼働を開始いたします。
また、マルチテナント型倉庫内の大型エレベーター及び平和島地区倉庫の高圧受変電設備の改修工事を実施するなど、施設の利便性向上と安全性維持に努めました。
以上の結果、倉庫賃貸事業の売上高は2,400百万円(前年同期比0.7%減)、セグメント利益は1,480百万円(同4.0%減)となりました。
[サービス事業]
オフィスビル「ウィラ大森ビル」、大井競馬場前ショッピングモール「ウィラ大井」において安定的な収益確保に努めたほか、コイン洗車場「カーウォッシュ大井」では、各媒体での紹介等の影響もあり利用者数が増加いたしました。
空調設備事業においては、既存顧客を中心に一定数の案件を受注したものの、新型コロナウイルス感染症の影響による工事案件の延期や中止が発生したこともあり、売上は厳しい状況で推移いたしました。
以上の結果、サービス事業の売上高は822百万円(前年同期比6.9%減)、セグメント利益は170百万円(同6.9%減)となりました。
| 区 分 | 売上高 | セグメント利益又は セグメント損失(△) | ||||
| 金額(百万円) | 前年同期比 | 金額(百万円) | 前年同期比 | |||
| 公営競技事業 | 11,392 | 17.2 | % | 5,699 | 27.9 | % |
| 遊園地事業 | 398 | 87.1 | % | △523 | ― | |
| 倉庫賃貸事業 | 2,400 | △0.7 | % | 1,480 | △4.0 | % |
| サービス事業 | 822 | △6.9 | % | 170 | △6.9 | % |
| セグメント間取引の消去等 | △38 | ― | △577 | ― | ||
| 合 計 | 14,975 | 14.2 | % | 6,249 | 27.0 | % |
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における資産合計額は、前連結会計年度末に比べ1,997百万円増加し、100,347百万円となりました。これは、新物流倉庫用地の取得等により有形固定資産が6,209百万円増加したことに加え、SPAT4の性能改善等により無形固定資産が432百万円増加したものの、現金及び預金が2,598百万円、受取手形及び営業未収入金が1,226百万円、有価証券が437百万円、投資有価証券が198百万円、それぞれ減少したことが主な要因であります。
当第2四半期連結会計期間末における負債合計額は、前連結会計年度末に比べ1,527百万円減少し、26,287百万円となりました。これは、工事未払金等により未払金が698百万円増加したものの、未払法人税等が584百万円、未払消費税等が812百万円、長期借入金が500百万円それぞれ減少したことが主な要因であります。
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計額は、前連結会計年度末に比べ3,524百万円増加し、74,059百万円となりました。これは、期末配当金856百万円の支払いがあった一方、親会社株主に帰属する四半期純利益4,448百万円の計上により、利益剰余金が3,592百万円増加したことが主な要因であります。
以上の結果、自己資本比率は前連結会計年度末の71.7%から73.8%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ4,148百万円減少し、11,012百万円となりました。これは、税金等調整前四半期純利益6,565百万円、減価償却費2,079百万円等による収入に対し、法人税等の支払額2,646百万円、有形固定資産の取得による支出7,884百万円、長期借入金の返済による支出500百万円、配当金の支払額852百万円等による支出が主な要因であります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、5,968百万円の収入となりました。税金等調整前四半期純利益6,565百万円、減価償却費2,079百万円等の収入に対し、未払消費税等の減少額812百万円、法人税等の支払額2,646百万円等の支出が主な要因であります。(前第2四半期連結累計期間は4,761百万円の収入)
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、8,748百万円の支出となりました。これは、投資有価証券の売却による収入340百万円、有価証券の純減による収入437百万円に対し、定期預金の純増による支出1,550百万円、有形固定資産の取得による支出7,884百万円、無形固定資産の取得による支出122百万円等が主な要因であります。(前第2四半期連結累計期間は970百万円の支出)
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、1,369百万円の支出となりました。これは、長期借入金の返済による支出500百万円、配当金の支払額852百万円等が主な要因であります。(前第2四半期連結累計期間は1,360百万円の支出)
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)主要な設備
①重要な設備計画の完了
前連結会計年度末に計画していた重要な設備の新設のうち、当第2四半期連結累計期間において完了したものは次のとおりであります。
| 会社名 | 所在地 | 設備の内容 (セグメントの 名称) | 完了年月 | 取得価額(千円) | ||||||
| 建物及び 構築物 | 建物附属 設備 | 機械装置 及び運搬具 | 土地 (面積千㎡) | ソフト ウエア | その他 | 合計 | ||||
| 東京都競馬㈱ | 千葉県 習志野市 | 新物流倉庫用地 (倉庫賃貸事業) | 2021年4月 | ― | ― | ― | 6,010,086 (22) | ― | ― | 6,010,086 |
| 東京都競馬㈱ | 東京都 品川区 | SPAT4 南関HPシステム等 (公営競技事業) | 2021年5月 | ― | ― | ― | ― | 839,070 | ― | 839,070 |
| 東京都競馬㈱ | 群馬県 伊勢崎市 | 伊勢崎スイミング 新築 (遊園地事業) | 2021年5月 | 220,180 | 129,955 | ― | ― | ― | ― | 350,135 |
(注)上記の金額には消費税等を含めておりません。
②重要な設備の新設等
該当事項はありません。