四半期報告書-第132期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、景況感に回復が見られたものの、新たな変異株による新型コロナウイルス感染症が国内外で再拡大するなど、先行きについては極めて不透明な状況で推移しました。
当社におきましては、感染対策の徹底、座席数の制限などの対策を継続し、その中でお客様のニーズに合わせた公演の実現、観客動員の維持を図りながら、9月のミュージカル公演の中止を除く、予定していた大半の公演を上演することができました。
今後につきましても、引き続き感染拡大の防止策を徹底し、社会経済活動のレベルが段階的に回復する中、当面は厳しい状態が続くものと見込まれますが、徐々に公演数及び観客動員の拡大を図りながら、お客様に喜んで頂ける公演を増加させていく予定であります。
当社は、以下の通り、令和3年4月から12月までに公演を21種類、上演日数として142日間、上演回数として197回(前年同期109回)の実施を致しました。
⦅当第3四半期累計期間の上演実施作品⦆
(上演日数には休演日も含みます)
〈公演中止となった当第3四半期累計期間の上演予定作品〉
この結果、当第3四半期累計期間の売上高は、16億1千3百万円(前年同期は5億7千2百万円)となりました。利益面では、営業損失3億5千7百万円(前年同期は営業損失3億1千9百万円)、経常損失3億6千3百万円(前年同期は経常損失3億2千4百万円)、四半期純利益8千3百万円(前年同期は四半期純損失5億6千4百万円)となりました。
なお、当第3四半期累計期間に予定していた9月のミュージカル公演が中止となったことから、当該公演にかかる制作費・キャンセル料等を公演中止損失として特別損失に計上しております。
当社の報告セグメントは劇場事業の単一セグメントでありますので、セグメント別の記載は省略しております。
当第3四半期会計期間における財政状態の状況は、以下の通りであります。
①資産の部
当第3四半期会計期間末における流動資産の残高は、9億9千7百万円となり、前事業年度末に比べ5億4千7百万円の増加となりました。この主な要因は、売掛金が8千万円、未収入金が4億9千4百万円増加したことによるものであります。固定資産の残高は、54億4千8百万円となり、前事業年度末に比べ1億9千1百万円の減少となりました。この主な要因は、建物及び構築物が9千1百万円、機械及び装置が6千8百万円減少したことによるものであります。この結果、総資産は、64億4千6百万円となり、前事業年度末に比べ3億5千5百万円の増加となりました。
②負債の部
当第3四半期会計期間末における流動負債の残高は、8億6千5百万円となり、前事業年度末に比べ4億4千8百万円の増加となりました。この主な要因は、短期借入金が3億円、買掛金が9千9百万円増加したことによるものであります。固定負債の残高は、13億8千5百万円となり、前事業年度末に比べ1億7千6百万円の減少となりました。この主な要因は、長期借入金が1億7千2百万円減少したことによるものであります。この結果、負債合計は、22億5千万円となり、前事業年度末に比べ2億7千1百万円の増加となりました。
③純資産の部
当第3四半期会計期間末における純資産の残高は、41億9千5百万円となり、前事業年度末に比べ8千4百万円の増加となりました。この主な要因は、利益剰余金が8千3百万円増加したことによるものであります。
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
(4) 販売の実績
当第3四半期累計期間において、販売の実績に著しい変動がありました。その内容については「(1)財政状態及び経営成績の状況」に記載の通りであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、景況感に回復が見られたものの、新たな変異株による新型コロナウイルス感染症が国内外で再拡大するなど、先行きについては極めて不透明な状況で推移しました。
当社におきましては、感染対策の徹底、座席数の制限などの対策を継続し、その中でお客様のニーズに合わせた公演の実現、観客動員の維持を図りながら、9月のミュージカル公演の中止を除く、予定していた大半の公演を上演することができました。
今後につきましても、引き続き感染拡大の防止策を徹底し、社会経済活動のレベルが段階的に回復する中、当面は厳しい状態が続くものと見込まれますが、徐々に公演数及び観客動員の拡大を図りながら、お客様に喜んで頂ける公演を増加させていく予定であります。
当社は、以下の通り、令和3年4月から12月までに公演を21種類、上演日数として142日間、上演回数として197回(前年同期109回)の実施を致しました。
⦅当第3四半期累計期間の上演実施作品⦆
| 公演名 | 上 演 期 間 | 上演 日数 | 上演 回数 |
| 市川海老蔵特別公演 | 4月10日~20日 | 11 | 15 |
| ミュージカル『ウェイトレス』 | 4月29日~5月2日 | 4 | 5 |
| ミュージカル『ゴヤ‐GOYA-』 | 5月7日~9日 | 3 | 5 |
| 滝沢歌舞伎 ZERO 2021 | 6月2日~27日 | 26 | 38 |
| ミュージカル『17 AGAIN』 | 7月1日~11日 | 11 | 14 |
| 細川たかし特別公演 | 7月16日~21日 | 6 | 10 |
| 氷川きよし劇場コンサートツアー2021 | 7月24日~25日 | 2 | 4 |
| 山内惠介コンサート | 7月27日~28日 | 2 | 3 |
| 鶴瓶御園座独演会 | 7月30日~31日 | 2 | 2 |
| よしもと祭り10公演 | 8月3日~8日 | 6 | 11 |
| 夏休み!!!吉本新喜劇&バラエティー公演 | 8月10日~15日 | 6 | 11 |
| 梅沢富美男特別公演 泉ピン子特別出演 | 8月19日~24日 | 6 | 10 |
| ブロードウェイミュージカル『ピーターパン』 | 8月28日~29日 | 2 | 3 |
| 歌ネタ四銃士爆笑浪漫飛行 | 9月19日 | 1 | 2 |
| 坂東玉三郎 特別公演 | 10月2日~24日 | 23 | 21 |
| ミュージカル『グリース』 | 11月4日~7日 | 4 | 5 |
| 夫婦漫才 | 11月13日~22日 | 10 | 11 |
| 虎者 NINJAPAN2021 | 12月1日~8日 | 8 | 11 |
| よしもと爆笑公演 吉本新喜劇&バラエティーショー | 12月14日~19日 | 6 | 11 |
| 加藤登紀子ほろ酔いコンサート2021 | 12月20日 | 1 | 1 |
| 大名古屋らくご祭2021 | 12月25日~26日 | 2 | 4 |
| 合計 | 142 | 197 |
(上演日数には休演日も含みます)
〈公演中止となった当第3四半期累計期間の上演予定作品〉
| 公演名 | 上演予定期間 | 上演予定日数 | 上演予定回数 |
| ブロードウェイ・ミュージカル『エニシング・ゴーズ』 | 9月4日~12日 | 9 | 11 |
この結果、当第3四半期累計期間の売上高は、16億1千3百万円(前年同期は5億7千2百万円)となりました。利益面では、営業損失3億5千7百万円(前年同期は営業損失3億1千9百万円)、経常損失3億6千3百万円(前年同期は経常損失3億2千4百万円)、四半期純利益8千3百万円(前年同期は四半期純損失5億6千4百万円)となりました。
なお、当第3四半期累計期間に予定していた9月のミュージカル公演が中止となったことから、当該公演にかかる制作費・キャンセル料等を公演中止損失として特別損失に計上しております。
当社の報告セグメントは劇場事業の単一セグメントでありますので、セグメント別の記載は省略しております。
当第3四半期会計期間における財政状態の状況は、以下の通りであります。
①資産の部
当第3四半期会計期間末における流動資産の残高は、9億9千7百万円となり、前事業年度末に比べ5億4千7百万円の増加となりました。この主な要因は、売掛金が8千万円、未収入金が4億9千4百万円増加したことによるものであります。固定資産の残高は、54億4千8百万円となり、前事業年度末に比べ1億9千1百万円の減少となりました。この主な要因は、建物及び構築物が9千1百万円、機械及び装置が6千8百万円減少したことによるものであります。この結果、総資産は、64億4千6百万円となり、前事業年度末に比べ3億5千5百万円の増加となりました。
②負債の部
当第3四半期会計期間末における流動負債の残高は、8億6千5百万円となり、前事業年度末に比べ4億4千8百万円の増加となりました。この主な要因は、短期借入金が3億円、買掛金が9千9百万円増加したことによるものであります。固定負債の残高は、13億8千5百万円となり、前事業年度末に比べ1億7千6百万円の減少となりました。この主な要因は、長期借入金が1億7千2百万円減少したことによるものであります。この結果、負債合計は、22億5千万円となり、前事業年度末に比べ2億7千1百万円の増加となりました。
③純資産の部
当第3四半期会計期間末における純資産の残高は、41億9千5百万円となり、前事業年度末に比べ8千4百万円の増加となりました。この主な要因は、利益剰余金が8千3百万円増加したことによるものであります。
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
(4) 販売の実績
当第3四半期累計期間において、販売の実績に著しい変動がありました。その内容については「(1)財政状態及び経営成績の状況」に記載の通りであります。