四半期報告書-第132期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が続き、ワクチン接種の普及は進んだものの、緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置が発出されたことにより、個人消費を中心に依然として厳しい状況で推移いたしました。
当社におきましては、感染症予防策の徹底、座席数の制限などの対策を継続し、その中で引き続きお客様のニーズに合わせた公演の実現、観客動員の維持を図りながら、9月のミュージカル公演の中止を除く、予定していた大半の公演を上演することができました。
今後につきましても、感染拡大の防止策を徹底し、社会経済活動のレベルが段階的に回復する中、まだ当面は厳しい状態が続くものと見込まれますが、徐々に公演数及び観客動員の拡大を図りながら、お客様に喜んで頂ける公演を増加させていく予定であります。
当社は、以下の通り、令和3年4月から9月までに公演を14種類、上演日数として88日間、上演回数として133回(前年同期17回)の実施を致しました。
⦅当第2四半期累計期間の上演実施作品⦆
(上演日数には休演日も含みます)
〈公演中止となった当第2四半期累計期間の上演予定作品〉
この結果、当第2四半期累計期間の売上高は、10億6百万円(前年同期は6千4百万円)となりました。
利益面では、営業損失2億6千3百万円(前年同期は営業損失1億5千8百万円)、経常損失2億6千8百万円(前年同期は経常損失1億6千万円)、四半期純損失1億4千3百万円(前年同期は四半期純損失4億円)となりました。
なお、当第2四半期累計期間に予定していた9月のミュージカル公演が中止となったことから、当該公演にかかる制作費・キャンセル料等を公演中止損失として特別損失に計上しております。
当社の報告セグメントは劇場事業の単一セグメントでありますので、セグメント別の記載は省略しております。
当第2四半期累計期間における財政状態の状況は、以下の通りであります。
①資産の部
当第2四半期会計期間末における流動資産の残高は、7億2千9百万円となり、前事業年度末に比べ2億7千9百万円の増加となりました。この主な要因は、現金及び預金が1億5千万円、未収入金が1億8千円増加したことによるものであります。固定資産の残高は、55億1千2百万円となり、前事業年度末に比べ1億2千8百万円の減少となりました。この主な要因は、建物及び構築物が6千万円、機械及び装置が4千5百万円減少したことによるものであります。この結果、総資産は、62億4千1百万円となり、前事業年度末に比べ1億5千1百万円の増加となりました。
②負債の部
当第2四半期会計期間末における流動負債の残高は、8億2千8百万円となり、前事業年度末に比べ4億1千1百万円の増加となりました。この主な要因は、短期借入金が3億円、買掛金が3千1百万円、前受金が4千7百万円増加したことによるものであります。固定負債の残高は、14億4千5百万円となり、前事業年度末に比べ1億1千7百万円の減少となりました。この主な要因は、長期借入金が1億1千4百万円減少したことによるものであります。この結果、負債合計は、22億7千3百万円となり、前事業年度末に比べ2億9千3百万円の増加となりました。
③純資産の部
当第2四半期会計期間末における純資産の残高は、39億6千8百万円となり、前事業年度末に比べ1億4千2百万円の減少となりました。この主な要因は、利益剰余金が1億4千3百万円減少したことによるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物は、前事業年度末に比べて1億5千万円増加し、3億9千万円となりました。
[営業活動によるキャッシュ・フロー]
営業活動によるキャッシュ・フローは、4千9百万円の支出(前年同期は3億5百万円の支出)となりました。これは、主に売上債権の回収や前受金の受領を行ったものの、税引前四半期純損失を1億4千3百万円(前年同期は税引前四半期純損失4億円)計上したことによるものです。
[投資活動によるキャッシュ・フロー]
投資活動によるキャッシュ・フローは、4百万円の収入(前年同期は1百万円の収入)となりました。
[財務活動によるキャッシュ・フロー]
財務活動によるキャッシュ・フローは、1億9千5百万円の収入(前年同期は1億4百万円の支出)となりました。これは主に、短期借入れによる収入5億円、短期借入金の返済による支出2億円、長期借入金の返済による支出1億円(前年同期は長期借入金の返済による支出1億円)によるものであります。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 販売の実績
当第2四半期累計期間において、販売の実績に著しい変動がありました。その内容については「(1)財政状態及び経営成績の状況」に記載の通りであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が続き、ワクチン接種の普及は進んだものの、緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置が発出されたことにより、個人消費を中心に依然として厳しい状況で推移いたしました。
当社におきましては、感染症予防策の徹底、座席数の制限などの対策を継続し、その中で引き続きお客様のニーズに合わせた公演の実現、観客動員の維持を図りながら、9月のミュージカル公演の中止を除く、予定していた大半の公演を上演することができました。
今後につきましても、感染拡大の防止策を徹底し、社会経済活動のレベルが段階的に回復する中、まだ当面は厳しい状態が続くものと見込まれますが、徐々に公演数及び観客動員の拡大を図りながら、お客様に喜んで頂ける公演を増加させていく予定であります。
当社は、以下の通り、令和3年4月から9月までに公演を14種類、上演日数として88日間、上演回数として133回(前年同期17回)の実施を致しました。
⦅当第2四半期累計期間の上演実施作品⦆
| 公演名 | 上 演 期 間 | 上演 日数 | 上演 回数 |
| 市川海老蔵特別公演 | 4月10日~20日 | 11 | 15 |
| ミュージカル『ウェイトレス』 | 4月29日~5月2日 | 4 | 5 |
| ミュージカル『ゴヤ‐GOYA-』 | 5月7日~9日 | 3 | 5 |
| 滝沢歌舞伎 ZERO 2021 | 6月2日~27日 | 26 | 38 |
| ミュージカル『17 AGAIN』 | 7月1日~11日 | 11 | 14 |
| 細川たかし特別公演 | 7月16日~21日 | 6 | 10 |
| 氷川きよし劇場コンサートツアー2021 | 7月24日~25日 | 2 | 4 |
| 山内惠介コンサート | 7月27日~28日 | 2 | 3 |
| 鶴瓶御園座独演会 | 7月30日~31日 | 2 | 2 |
| よしもと祭り10公演 | 8月3日~8日 | 6 | 11 |
| 夏休み!!!吉本新喜劇&バラエティー公演 | 8月10日~15日 | 6 | 11 |
| 梅沢富美男特別公演 泉ピン子特別出演 | 8月19日~24日 | 6 | 10 |
| ブロードウェイミュージカル『ピーターパン』 | 8月28日~29日 | 2 | 3 |
| 歌ネタ四銃士爆笑浪漫飛行 | 9月19日 | 1 | 2 |
| 合計 | 88 | 133 |
(上演日数には休演日も含みます)
〈公演中止となった当第2四半期累計期間の上演予定作品〉
| 公演名 | 上演予定期間 | 上演予定日数 | 上演予定回数 |
| ブロードウェイ・ミュージカル『エニシング・ゴーズ』 | 9月4日~12日 | 9 | 11 |
この結果、当第2四半期累計期間の売上高は、10億6百万円(前年同期は6千4百万円)となりました。
利益面では、営業損失2億6千3百万円(前年同期は営業損失1億5千8百万円)、経常損失2億6千8百万円(前年同期は経常損失1億6千万円)、四半期純損失1億4千3百万円(前年同期は四半期純損失4億円)となりました。
なお、当第2四半期累計期間に予定していた9月のミュージカル公演が中止となったことから、当該公演にかかる制作費・キャンセル料等を公演中止損失として特別損失に計上しております。
当社の報告セグメントは劇場事業の単一セグメントでありますので、セグメント別の記載は省略しております。
当第2四半期累計期間における財政状態の状況は、以下の通りであります。
①資産の部
当第2四半期会計期間末における流動資産の残高は、7億2千9百万円となり、前事業年度末に比べ2億7千9百万円の増加となりました。この主な要因は、現金及び預金が1億5千万円、未収入金が1億8千円増加したことによるものであります。固定資産の残高は、55億1千2百万円となり、前事業年度末に比べ1億2千8百万円の減少となりました。この主な要因は、建物及び構築物が6千万円、機械及び装置が4千5百万円減少したことによるものであります。この結果、総資産は、62億4千1百万円となり、前事業年度末に比べ1億5千1百万円の増加となりました。
②負債の部
当第2四半期会計期間末における流動負債の残高は、8億2千8百万円となり、前事業年度末に比べ4億1千1百万円の増加となりました。この主な要因は、短期借入金が3億円、買掛金が3千1百万円、前受金が4千7百万円増加したことによるものであります。固定負債の残高は、14億4千5百万円となり、前事業年度末に比べ1億1千7百万円の減少となりました。この主な要因は、長期借入金が1億1千4百万円減少したことによるものであります。この結果、負債合計は、22億7千3百万円となり、前事業年度末に比べ2億9千3百万円の増加となりました。
③純資産の部
当第2四半期会計期間末における純資産の残高は、39億6千8百万円となり、前事業年度末に比べ1億4千2百万円の減少となりました。この主な要因は、利益剰余金が1億4千3百万円減少したことによるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物は、前事業年度末に比べて1億5千万円増加し、3億9千万円となりました。
[営業活動によるキャッシュ・フロー]
営業活動によるキャッシュ・フローは、4千9百万円の支出(前年同期は3億5百万円の支出)となりました。これは、主に売上債権の回収や前受金の受領を行ったものの、税引前四半期純損失を1億4千3百万円(前年同期は税引前四半期純損失4億円)計上したことによるものです。
[投資活動によるキャッシュ・フロー]
投資活動によるキャッシュ・フローは、4百万円の収入(前年同期は1百万円の収入)となりました。
[財務活動によるキャッシュ・フロー]
財務活動によるキャッシュ・フローは、1億9千5百万円の収入(前年同期は1億4百万円の支出)となりました。これは主に、短期借入れによる収入5億円、短期借入金の返済による支出2億円、長期借入金の返済による支出1億円(前年同期は長期借入金の返済による支出1億円)によるものであります。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 販売の実績
当第2四半期累計期間において、販売の実績に著しい変動がありました。その内容については「(1)財政状態及び経営成績の状況」に記載の通りであります。