四半期報告書-第131期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、急速に悪化いたしました。4月7日に政府が東京都など7都府県に対し緊急事態宣言を発令し、4月16日には政府による緊急事態宣言発令対象が47都道府県に拡大されました。5月4日には緊急事態宣言の期間が5月31日まで延長されましたが、5月25日までに全都道府県について緊急事態宣言は解除されました。
このため、先行きについては、感染拡大の防止策を講じつつ、社会経済活動のレベルを段階的に引き上げていく局面となりましたが、当面の間は、極めて厳しい状態が続くものと見込まれます。
当社におきましては、以下の通り、令和2年4月から6月までに上演することを予定していた全ての公演である14種類、上演日数として58日間、上演回数として81回の公演が中止となりました。この中には、例年4月に上演している歌舞伎公演、5月に短期公演を連続して行いコンサートシリーズとして銘打った公演群、発売後即完売した6月のミュージカル公演が含まれております。
当第1四半期累計期間の当社主催公演は0回(前年同期は88回)であります。
⦅公演中止となった当第1四半期累計期間の上演予定作品⦆
この結果、当第1四半期累計期間の売上高は、4百万円(前年同期比△99.3%)となりました。
売上高の減少を反映し、利益面では、営業損失5千2百万円(前年同期は営業損失2億7百万円)、経常損失5千万円(前年同期は経常損失2億1千万円)、四半期純損失2億円(前年同期は四半期純損失2億3千2百万円)となりました。
なお、当第1四半期累計期間に予定していた公演が中止となったことから、当該公演にかかる制作費・キャンセル料等を公演中止損失として特別損失に計上しております。
当第1四半期累計期間における財政状態の状況は、以下の通りであります。
①資産の部
当第1四半期会計期間末における流動資産の残高は、6億1千8百万円となり、前事業年度末に比べ4億8千6百万円の減少となりました。この主な要因は、現金及び預金が3億6千6百万円、売掛金が1億5百万円減少したことによるものであります。固定資産の残高は、58億2千4百万円となり、前事業年度末に比べ6千5百万円の減少となりました。この主な要因は、建物及び構築物が3千万円、機械及び装置が2千2百万円減少したことによるものであります。この結果、総資産は、64億4千2百万円となり、前事業年度末に比べ5億5千1百万円の減少となりました。
②負債の部
当第1四半期会計期間末における流動負債の残高は、3億3千8百万円となり、前事業年度末に比べ3億円の減少となりました。この主な要因は、買掛金が2億2千7百万円、その他に含まれる預り金が4千7百万円減少したことによるものであります。固定負債の残高は、16億7千万円となり、前事業年度末に比べ5千2百万円の減少となりました。この主な要因は、長期借入金が5千万円減少したことによるものであります。この結果、負債合計は、20億8百万円となり、前事業年度末に比べ3億5千2百万円の減少となりました。
③純資産の部
当第1四半期会計期間末における純資産の残高は、44億3千3百万円となり、前事業年度末に比べ1億9千9百万円の減少となりました。この主な要因は、利益剰余金が2億円減少したことによるものであります。
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
(4) 販売の実績
当第1四半期累計期間において、販売の実績に著しい変動がありました。その内容については「(1)財政状態及び経営成績の状況」に記載の通りであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、急速に悪化いたしました。4月7日に政府が東京都など7都府県に対し緊急事態宣言を発令し、4月16日には政府による緊急事態宣言発令対象が47都道府県に拡大されました。5月4日には緊急事態宣言の期間が5月31日まで延長されましたが、5月25日までに全都道府県について緊急事態宣言は解除されました。
このため、先行きについては、感染拡大の防止策を講じつつ、社会経済活動のレベルを段階的に引き上げていく局面となりましたが、当面の間は、極めて厳しい状態が続くものと見込まれます。
当社におきましては、以下の通り、令和2年4月から6月までに上演することを予定していた全ての公演である14種類、上演日数として58日間、上演回数として81回の公演が中止となりました。この中には、例年4月に上演している歌舞伎公演、5月に短期公演を連続して行いコンサートシリーズとして銘打った公演群、発売後即完売した6月のミュージカル公演が含まれております。
当第1四半期累計期間の当社主催公演は0回(前年同期は88回)であります。
⦅公演中止となった当第1四半期累計期間の上演予定作品⦆
| 公演名 | 上演予定期間 | 上演予定日数 | 上演予定回数 |
| 新作歌舞伎「NARUTO-ナルト-」 | 4月4日~26日 | 23 | 34 |
| ミュージカル モダン・ミリー | 4月29日~5月1日 | 3 | 4 |
| きゃりーぱみゅぱみゅ かまいたちTOUR2020 | 5月6日 | 1 | 2 |
| タクフェス春のコメディ祭 | 5月9日~10日 | 2 | 3 |
| 鳥羽一郎 山川豊 熱唱!兄弟コンサート | 5月13日 | 1 | 1 |
| 由紀さおり50年記念コンサート | 5月14日 | 1 | 1 |
| 宇崎竜童弾き語りライブ | 5月15日 | 1 | 1 |
| コロッケPRESENTS ものまねエンターテインメントSHOW | 5月16日 | 1 | 2 |
| 中村美律子コンサート2020 | 5月17日 | 1 | 1 |
| 松竹芸能お笑い披露名古屋公演 松竹芸人大集合スペシャル | 5月18日 | 1 | 1 |
| 純烈三大劇場コンサート2020 | 5月21日 | 1 | 2 |
| オール阪神・巨人45周年記念特別公演 | 5月23日~24日 | 2 | 3 |
| ザ・ニュースペーパー特別公演 VOL.2 | 5月31日 | 1 | 1 |
| ミュージカル エリザベート | 6月10日~28日 | 19 | 25 |
| 合計 | 58 | 81 |
この結果、当第1四半期累計期間の売上高は、4百万円(前年同期比△99.3%)となりました。
売上高の減少を反映し、利益面では、営業損失5千2百万円(前年同期は営業損失2億7百万円)、経常損失5千万円(前年同期は経常損失2億1千万円)、四半期純損失2億円(前年同期は四半期純損失2億3千2百万円)となりました。
なお、当第1四半期累計期間に予定していた公演が中止となったことから、当該公演にかかる制作費・キャンセル料等を公演中止損失として特別損失に計上しております。
当第1四半期累計期間における財政状態の状況は、以下の通りであります。
①資産の部
当第1四半期会計期間末における流動資産の残高は、6億1千8百万円となり、前事業年度末に比べ4億8千6百万円の減少となりました。この主な要因は、現金及び預金が3億6千6百万円、売掛金が1億5百万円減少したことによるものであります。固定資産の残高は、58億2千4百万円となり、前事業年度末に比べ6千5百万円の減少となりました。この主な要因は、建物及び構築物が3千万円、機械及び装置が2千2百万円減少したことによるものであります。この結果、総資産は、64億4千2百万円となり、前事業年度末に比べ5億5千1百万円の減少となりました。
②負債の部
当第1四半期会計期間末における流動負債の残高は、3億3千8百万円となり、前事業年度末に比べ3億円の減少となりました。この主な要因は、買掛金が2億2千7百万円、その他に含まれる預り金が4千7百万円減少したことによるものであります。固定負債の残高は、16億7千万円となり、前事業年度末に比べ5千2百万円の減少となりました。この主な要因は、長期借入金が5千万円減少したことによるものであります。この結果、負債合計は、20億8百万円となり、前事業年度末に比べ3億5千2百万円の減少となりました。
③純資産の部
当第1四半期会計期間末における純資産の残高は、44億3千3百万円となり、前事業年度末に比べ1億9千9百万円の減少となりました。この主な要因は、利益剰余金が2億円減少したことによるものであります。
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
(4) 販売の実績
当第1四半期累計期間において、販売の実績に著しい変動がありました。その内容については「(1)財政状態及び経営成績の状況」に記載の通りであります。