半期報告書-第135期(2024/04/01-2025/03/31)
文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、インバウンド需要の拡大や雇用・所得環境の改善により個人消費が増加したことで、景気は緩やかな回復基調で推移しました。一方で、資源価格の高騰や為替変動による物価の上昇など、依然として先行き不透明な状況が続きました。
当社におきましては、徹底した感染拡大予防対策を継続し、お客様と公演関係者の安心・安全を最優先に考え、安心してご来場いただけるよう努め、その中で引き続きお客様の嗜好に合わせた公演の実現、観客動員の維持も図りながら、注意深く上演しております。
今後につきましても、感染拡大の防止策を徹底し、公演数及び観客動員の拡大を図りながら、お客様に喜んで頂ける公演を増加させていく予定であります。
当社は、以下の通り、令和6年4月から9月までに公演を18種類、上演日数として94日間、上演回数として120回(前年同期163回)の実施を致しました。公演中止もなく、予定していた公演すべて順調に上演することができました。
⦅当中間会計期間の上演実施作品⦆
(上演日数には休演日も含みます)
〈公演中止となった当中間会計期間の上演予定作品〉
この結果、当中間会計期間の売上高は、14億5千4百万円(前年同期は17億1千7百万円)となりました。売上 高は減少し、利益面では、営業損失8千3百万円(前年同期は営業利益1億1千6百万円)、経常損失8千5百万円(前年同期は経常利益1億1千1百万円)、中間純損失5千8百万円(前年同期は中間純利益9千2百万円)となりました。なお、当中間会計期間に予定していた公演をすべて順調に上演できましたので、公演中止に伴う特別損失はございません。
当社の報告セグメントは劇場事業単一セグメントでありますので、セグメント別の記載は省略しております。
当中間会計期間における財政状態の状況は、以下の通りであります。
①資産の部
当中間会計期間末における流動資産の残高は、9億6千5百万円となり、前事業年度末に比べ2億4千1百万円の減少となりました。この主な要因は、現金及び預金が3億6百万円減少、売掛金が3千4百万円増加したことによるものであります。固定資産の残高は、48億7百万円となり、前事業年度末に比べ1億1千9百万円の減少となりました。この主な要因は、建物及び構築物が5千7百万円減少、機械及び装置が4千5百万円減少したことによるものであります。この結果、総資産は、57億7千3百万円となり、前事業年度末に比べ3億6千万円の減少となりました。
②負債の部
当中間会計期間末における流動負債の残高は、5億6百万円となり、前事業年度末に比べ1億7千4百万円の減少となりました。この主な要因は、買掛金が1千7百万円の減少、未払法人税等が4千2百万円減少、前受金が5千3百万円減少、その他が5千4百万円減少したことによるものであります。固定負債の残高は、7億5千1百万円となり、前事業年度末に比べ1億2千4百万円の減少となりました。この主な要因は、長期借入金が1億円減少したことによるものであります。この結果、負債合計は、12億5千8百万円となり、前事業年度末に比べ2億9千9百万円の減少となりました。
③純資産の部
当中間会計期間末における純資産の残高は、45億1千4百万円となり、前事業年度末に比べ6千1百万円の減少となりました。この主な要因は、利益剰余金が5千8百万円減少したことによるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物は、前事業年度末に比べて3億6百万円減少し、7億7千5百万円となりました。
[営業活動によるキャッシュ・フロー]
営業活動によるキャッシュ・フローは、2億2百万円の支出(前年同期は1億2千5百万円の収入)となりました。これは、主に税引前中間純損失8千2百万円、減価償却費1億1千7百万円、売上債権の減少3千4百万円、未払又は未収消費税の増減5千6百万円、前受金の減少5千3百万円、法人税等の支払額3千9百万円によるものです。
[投資活動によるキャッシュ・フロー]
投資活動によるキャッシュ・フローは、0百万円の収入(前年同期は4百万円の支出)となりました。
[財務活動によるキャッシュ・フロー]
財務活動によるキャッシュ・フローは、1億4百万円の支出(前年同期は1億1千9百万円の支出)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出1億円によるものであります。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間会計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、インバウンド需要の拡大や雇用・所得環境の改善により個人消費が増加したことで、景気は緩やかな回復基調で推移しました。一方で、資源価格の高騰や為替変動による物価の上昇など、依然として先行き不透明な状況が続きました。
当社におきましては、徹底した感染拡大予防対策を継続し、お客様と公演関係者の安心・安全を最優先に考え、安心してご来場いただけるよう努め、その中で引き続きお客様の嗜好に合わせた公演の実現、観客動員の維持も図りながら、注意深く上演しております。
今後につきましても、感染拡大の防止策を徹底し、公演数及び観客動員の拡大を図りながら、お客様に喜んで頂ける公演を増加させていく予定であります。
当社は、以下の通り、令和6年4月から9月までに公演を18種類、上演日数として94日間、上演回数として120回(前年同期163回)の実施を致しました。公演中止もなく、予定していた公演すべて順調に上演することができました。
⦅当中間会計期間の上演実施作品⦆
| 公演名 | 上演期間 | 上演日数 | 上演回数 |
| 舞台『千と千尋の神隠し』 | 4月7日~20日 | 14 | 18 |
| 舞台『銀行強盗にあって妻が縮んでしまった事件』 | 4月26日~28日 | 3 | 4 |
| スーパー歌舞伎『ヤマトタケル』 | 5月6日~19日 | 14 | 18 |
| 『トンカツロック』 | 5月23日~27日 | 5 | 7 |
| 坂東玉三郎特別公演『怪談牡丹燈籠』片岡愛之助出演 | 6月1日~9日 | 9 | 8 |
| 『ベルサイユのばら50』~半世紀の軌跡~ | 6月14日~16日 | 3 | 4 |
| 中村美律子コンサート2024 | 6月21日 | 1 | 1 |
| ミュージカル『この世界の片隅に』 | 6月28日~30日 | 3 | 4 |
| 山里亮太の140愛知公演 | 7月5日 | 1 | 1 |
| 宝塚歌劇花組公演ミュージカル『ドン・ジュアン』 | 7月16日~8月1日 | 17 | 22 |
| ブロードウェイ ミュージカル『ピーター・パン』 | 8月11日~12日 | 2 | 2 |
| 夏休み!スペシャル『吉本新喜劇&バラエティ公演』 | 8月13日~18日 | 6 | 11 |
| 舞台『星列車で行こう』 | 8月23日~26日 | 4 | 6 |
| 藤原紀香主演 舞台『カルメン故郷に帰る』 | 8月31日~9月1日 | 2 | 3 |
| 舟木一夫御園座特別コンサート2024 | 9月4日~8日 | 5 | 5 |
| 鶴瓶御園座独演会 | 9月14日~15日 | 2 | 2 |
| マツケンサンバコンサートスペシャル | 9月16日 | 1 | 2 |
| 柚香 光『TABLEAU』 | 9月28日~29日 | 2 | 2 |
| 合計 | 94 | 120 |
(上演日数には休演日も含みます)
〈公演中止となった当中間会計期間の上演予定作品〉
| 公演名 | 上演期間 | 上演日数 | 上演回数 |
| 該当なし | ― | ― | |
| 合計 | ― | ― |
この結果、当中間会計期間の売上高は、14億5千4百万円(前年同期は17億1千7百万円)となりました。売上 高は減少し、利益面では、営業損失8千3百万円(前年同期は営業利益1億1千6百万円)、経常損失8千5百万円(前年同期は経常利益1億1千1百万円)、中間純損失5千8百万円(前年同期は中間純利益9千2百万円)となりました。なお、当中間会計期間に予定していた公演をすべて順調に上演できましたので、公演中止に伴う特別損失はございません。
当社の報告セグメントは劇場事業単一セグメントでありますので、セグメント別の記載は省略しております。
当中間会計期間における財政状態の状況は、以下の通りであります。
①資産の部
当中間会計期間末における流動資産の残高は、9億6千5百万円となり、前事業年度末に比べ2億4千1百万円の減少となりました。この主な要因は、現金及び預金が3億6百万円減少、売掛金が3千4百万円増加したことによるものであります。固定資産の残高は、48億7百万円となり、前事業年度末に比べ1億1千9百万円の減少となりました。この主な要因は、建物及び構築物が5千7百万円減少、機械及び装置が4千5百万円減少したことによるものであります。この結果、総資産は、57億7千3百万円となり、前事業年度末に比べ3億6千万円の減少となりました。
②負債の部
当中間会計期間末における流動負債の残高は、5億6百万円となり、前事業年度末に比べ1億7千4百万円の減少となりました。この主な要因は、買掛金が1千7百万円の減少、未払法人税等が4千2百万円減少、前受金が5千3百万円減少、その他が5千4百万円減少したことによるものであります。固定負債の残高は、7億5千1百万円となり、前事業年度末に比べ1億2千4百万円の減少となりました。この主な要因は、長期借入金が1億円減少したことによるものであります。この結果、負債合計は、12億5千8百万円となり、前事業年度末に比べ2億9千9百万円の減少となりました。
③純資産の部
当中間会計期間末における純資産の残高は、45億1千4百万円となり、前事業年度末に比べ6千1百万円の減少となりました。この主な要因は、利益剰余金が5千8百万円減少したことによるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物は、前事業年度末に比べて3億6百万円減少し、7億7千5百万円となりました。
[営業活動によるキャッシュ・フロー]
営業活動によるキャッシュ・フローは、2億2百万円の支出(前年同期は1億2千5百万円の収入)となりました。これは、主に税引前中間純損失8千2百万円、減価償却費1億1千7百万円、売上債権の減少3千4百万円、未払又は未収消費税の増減5千6百万円、前受金の減少5千3百万円、法人税等の支払額3千9百万円によるものです。
[投資活動によるキャッシュ・フロー]
投資活動によるキャッシュ・フローは、0百万円の収入(前年同期は4百万円の支出)となりました。
[財務活動によるキャッシュ・フロー]
財務活動によるキャッシュ・フローは、1億4百万円の支出(前年同期は1億1千9百万円の支出)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出1億円によるものであります。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間会計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。