四半期報告書-第133期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けつつも、景気及び個人消費は緩やかに持ち直しの動きがみられる状況で推移いたしました。
当社におきましては、徹底した感染拡大予防対策を実施し、座席数の制限や客席・ロビーでの食事の禁止などの対策を継続し、お客様と公演関係者の安心・安全を最優先に考え、安心してご来場いただけるよう努め、その中で引き続きお客様の嗜好に合わせた公演の実現、観客動員の維持も図りながら、注意深く上演していくことが課題となりました。6月の舞台『千と千尋の神隠し』の一部公演中止や7月の『山里亮太の140愛知公演』の中止、12月の『エリザベート』の一部公演中止を除く、大半の公演を上演することができました。
今後につきましても、引き続き感染拡大の防止策を徹底し、社会経済活動のレベルが段階的に回復する中、徐々に公演数及び観客動員の拡大を図りながら、お客様に喜んで頂ける公演を増加させていく予定であります。
当社は、以下の通り、令和4年4月から12月までに公演を24種類、上演日数として142日間、上演回数として190回(前年同期197回)の実施を致しました。
⦅当第3四半期累計期間の上演実施作品⦆
(上演日数には休演日も含みます)
〈公演中止となった当第3四半期累計期間の上演予定作品〉
この結果、当第3四半期累計期間の売上高は、19億3千万円(前年同期は16億1千3百万円)となりました。利益面では、営業損失2千8百万円(前年同期は営業損失3億5千7百万円)、経常損失4千7百万円(前年同期は経常損失3億6千3百万円)、四半期純損失1億2千4百万円(前年同期は四半期純利益8千3百万円)となりました。
なお、当第3四半期累計期間に予定していた当社主催の演劇公演を6月及び7月に一部中止、また12月にも一部中止といたしました。このため当該公演にかかる制作費・キャンセル料等を公演中止損失及び臨時休業等による損失として特別損失に計上しております。
当社の報告セグメントは劇場事業の単一セグメントでありますので、セグメント別の記載は省略しております。
当第3四半期会計期間末における財政状態の状況は、以下の通りであります。
①資産の部
当第3四半期会計期間末における流動資産の残高は、7億9千2百万円となり、前事業年度末に比べ9千6百万円の減少となりました。この主な要因は、現金及び預金が1億4百万円、売掛金が6千2百万円増加、未収入金が2億6千1百円減少したことによるものであります。固定資産の残高は、52億円となり、前事業年度末に比べ1億8千7百万円の減少となりました。この主な要因は、建物及び構築物が9千万円、機械及び装置が6千8百万円減少したことによるものであります。この結果、総資産は、59億9千3百万円となり、前事業年度末に比べ2億8千4百万円の減少となりました。
②負債の部
当第3四半期会計期間末における流動負債の残高は、5億6千2百万円となり、前事業年度末に比べ2千4百万円の増加となりました。この主な要因は、買掛金が3千万円、未払金が8千7百万円増加、未払法人税等が7千7百万円、前受金が3千7百万円減少したことによるものであります。固定負債の残高は、11億1千2百万円となり、前事業年度末に比べ1億8千5百万円の減少となりました。この主な要因は、長期借入金が1億7千2百万円減少したことによるものであります。この結果、負債合計は、16億7千4百万円となり、前事業年度末に比べ1億6千1百万円の減少となりました。
③純資産の部
当第3四半期会計期間末における純資産の残高は、43億1千8百万円となり、前事業年度末に比べ1億2千2百万円の減少となりました。この主な要因は、利益剰余金が1億2千4百万円減少したことによるものであります。
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けつつも、景気及び個人消費は緩やかに持ち直しの動きがみられる状況で推移いたしました。
当社におきましては、徹底した感染拡大予防対策を実施し、座席数の制限や客席・ロビーでの食事の禁止などの対策を継続し、お客様と公演関係者の安心・安全を最優先に考え、安心してご来場いただけるよう努め、その中で引き続きお客様の嗜好に合わせた公演の実現、観客動員の維持も図りながら、注意深く上演していくことが課題となりました。6月の舞台『千と千尋の神隠し』の一部公演中止や7月の『山里亮太の140愛知公演』の中止、12月の『エリザベート』の一部公演中止を除く、大半の公演を上演することができました。
今後につきましても、引き続き感染拡大の防止策を徹底し、社会経済活動のレベルが段階的に回復する中、徐々に公演数及び観客動員の拡大を図りながら、お客様に喜んで頂ける公演を増加させていく予定であります。
当社は、以下の通り、令和4年4月から12月までに公演を24種類、上演日数として142日間、上演回数として190回(前年同期197回)の実施を致しました。
⦅当第3四半期累計期間の上演実施作品⦆
| 公演名 | 上演期間 | 上演日数 | 上演回数 |
| 陽春花形歌舞伎 | 4月15日~24日 | 10 | 18 |
| 坂東玉三郎コンサート | 5月7日~8日 | 2 | 2 |
| 北島三郎 御園座ファイナルコンサート | 5月13日~15日 | 3 | 3 |
| 漫才サミットin名古屋 | 5月22日 | 1 | 1 |
| 坂東玉三郎 特別舞踊公演 | 5月27日~29日 | 3 | 3 |
| ミュージカル『四月は君の嘘』 | 6月9日~12日 | 4 | 5 |
| 舞台『千と千尋の神隠し』 | 6月22日~7月4日 | 5 | 5 |
| 梅沢富美男・研ナオコ特別公演 | 7月9日~17日 | 9 | 13 |
| 山内惠介 惠音楽会2022 | 7月23日~24日 | 2 | 3 |
| よしもと祭り10公演 | 7月26日~31日 | 6 | 10 |
| 夏休み!!!!吉本新喜劇&バラエティ公演 | 8月2日~7日 | 6 | 11 |
| 超歌舞伎2022PoweredbyNTT | 8月13日~16日 | 4 | 8 |
| ミュージカル『流星の音色』 | 8月21日~28日 | 8 | 10 |
| 氷川きよし特別公演 | 9月5日~15日 | 11 | 15 |
| 鶴瓶御園座独演会 | 9月17日~18日 | 2 | 2 |
| 舟木一夫御園座特別コンサート2022 | 9月22日~23日 | 2 | 2 |
| 坂東玉三郎特別公演 | 10月1日~23日 | 23 | 21 |
| 少年たち あの空を見上げて | 10月28日~11月6日 | 10 | 15 |
| 神田伯山独演会 御園座 | 11月8日 | 1 | 1 |
| ミュージカル『ヘアスプレー』 | 11月12日~20日 | 9 | 12 |
| 年末恒例大爆笑大会『よしもと爆笑公演』 | 11月22日~27日 | 6 | 11 |
| ミュージカル『エリザベート』 | 12月5日~17日 | 13 | 17 |
| 加藤登紀子ほろ酔いコンサート2022 | 12月24日 | 1 | 1 |
| 稲垣潤一コンサート2022 | 12月25日 | 1 | 1 |
| 合計 | 142 | 190 |
(上演日数には休演日も含みます)
〈公演中止となった当第3四半期累計期間の上演予定作品〉
| 公演名 | 上演予定期間 | 上演予定日数 | 上演予定回数 |
| 舞台『千と千尋の神隠し』 | 6月25日~7月3日 | 8 | 12 |
| 山里亮太の140愛知公演 | 7月29日 | 1 | 1 |
| ミュージカル『エリザベート』 | 12月18日~12月21日 | 4 | 5 |
| 合計 | 13 | 18 |
この結果、当第3四半期累計期間の売上高は、19億3千万円(前年同期は16億1千3百万円)となりました。利益面では、営業損失2千8百万円(前年同期は営業損失3億5千7百万円)、経常損失4千7百万円(前年同期は経常損失3億6千3百万円)、四半期純損失1億2千4百万円(前年同期は四半期純利益8千3百万円)となりました。
なお、当第3四半期累計期間に予定していた当社主催の演劇公演を6月及び7月に一部中止、また12月にも一部中止といたしました。このため当該公演にかかる制作費・キャンセル料等を公演中止損失及び臨時休業等による損失として特別損失に計上しております。
当社の報告セグメントは劇場事業の単一セグメントでありますので、セグメント別の記載は省略しております。
当第3四半期会計期間末における財政状態の状況は、以下の通りであります。
①資産の部
当第3四半期会計期間末における流動資産の残高は、7億9千2百万円となり、前事業年度末に比べ9千6百万円の減少となりました。この主な要因は、現金及び預金が1億4百万円、売掛金が6千2百万円増加、未収入金が2億6千1百円減少したことによるものであります。固定資産の残高は、52億円となり、前事業年度末に比べ1億8千7百万円の減少となりました。この主な要因は、建物及び構築物が9千万円、機械及び装置が6千8百万円減少したことによるものであります。この結果、総資産は、59億9千3百万円となり、前事業年度末に比べ2億8千4百万円の減少となりました。
②負債の部
当第3四半期会計期間末における流動負債の残高は、5億6千2百万円となり、前事業年度末に比べ2千4百万円の増加となりました。この主な要因は、買掛金が3千万円、未払金が8千7百万円増加、未払法人税等が7千7百万円、前受金が3千7百万円減少したことによるものであります。固定負債の残高は、11億1千2百万円となり、前事業年度末に比べ1億8千5百万円の減少となりました。この主な要因は、長期借入金が1億7千2百万円減少したことによるものであります。この結果、負債合計は、16億7千4百万円となり、前事業年度末に比べ1億6千1百万円の減少となりました。
③純資産の部
当第3四半期会計期間末における純資産の残高は、43億1千8百万円となり、前事業年度末に比べ1億2千2百万円の減少となりました。この主な要因は、利益剰余金が1億2千4百万円減少したことによるものであります。
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。