四半期報告書-第130期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)

【提出】
2020/02/12 16:25
【資料】
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【項目】
27項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、好調な企業収益を背景に雇用・所得環境の改善が続くなかで、個人消費も持ち直しの動きがみられるなど、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。
当社におきましては、平成30年4月の新劇場開場から2年目となり、4月には「陽春花形歌舞伎」が行われました。また、5月には「ミュージカル 笑う男」、「雪まろげ」、「水森かおり特別公演」、「石川さゆりコンサート2019」、6月には「ミュージカル レ・ミゼラブル」、「ファンタスティックライブ2019」、7月には「前川清特別公演 杜このみ特別出演」、「夏休み!!吉本新喜劇&バラエティ公演」、8月には「音楽劇 トムとジェリー 夢よもう一度」、「ブロードウェイミュージカル ピーターパン」、「志村けん一座 第14回志村魂~一姫二太郎三かぼちゃ~」、「ブラックorホワイト? あなたの上司、訴えます!」、9月には「坂東玉三郎 御園座特別舞踊公演」、「きん枝改メ 四代 桂小文枝 襲名披露公演」、「天童よしみコンサート2019」、「蘭RAN」、「九月新派公演」、10月には「第五十回記念 吉例顔見世」、「ストーリー・オブ・マイ・ライフ」、11月には「渦が森団地の眠れない子たち」、「細川たかし特別公演 ダチョウ倶楽部一座旗揚げ公演」、「虎者-NINJAPAN-」、「組曲虐殺」、12月には「よしもと爆笑公演」、「ダンス オブ ヴァンパイア」、「加藤登紀子ほろ酔いコンサート2019」が行われました。
前年同期においては、平成30年4月の新劇場開場を受け、4月には、松本幸四郎改め二代目松本白鸚、市川染五郎改め十代目松本幸四郎の襲名披露となる杮落し公演「杮葺落四月大歌舞伎」、5月には「スーパー歌舞伎Ⅱ ワンピース」、6月には「滝沢歌舞伎2018」と、ほぼ1ヶ月間連続で行う公演が3ヶ月連続で行われたことを主因に、前年同期の当社主催公演回数は325回でしたが、当第3四半期累計期間の当社主催公演回数は269回(前年同期比△17.2%)となりました。
この結果、当第3四半期累計期間の売上高は、21億6千5百万円(前年同期比△47.9%)となりました。
売上高の減少を反映し、利益面では、営業損失2億9千9百万円(前年同期は営業利益4億2千7百万円)、経常損失3億1千2百万円(前年同期は経常利益4億1千5百万円)、四半期純損失3億2千4百万円(前年同期は四半期純利益3億5千3百万円)となりました。
なお、当社の報告セグメントは劇場事業の単一セグメントでありますので、セグメント別の記載は省略しております。
(2) 財政状態の状況
(資産の部)
当第3四半期会計期間末における流動資産の残高は、10億3千3百万円となり、前事業年度末に比べ4億4千4百万円の減少となりました。この主な要因は、未収還付法人税等を含むその他流動資産が6千9百万円増加したものの、現金及び預金が5億2千8百万円減少したことによるものであります。固定資産の残高は、59億5千6百万円となり、前事業年度末に比べ1億7千万円の減少となりました。この主な要因は、建物及び構築物が9千1百万円、機械及び装置が5千4百万円減少したことによるものであります。この結果、総資産は、69億8千9百万円となり、前事業年度末に比べ6億1千5百万円の減少となりました。
(負債の部)
当第3四半期会計期間末における流動負債の残高は、6億1千5百万円となり、前事業年度末に比べ1億3千5百万円の減少となりました。この主な要因は、前受金が8千4百万円、買掛金が1千6百万円増加したものの、未払法人税等が1億4百万円、未払消費税等を含むその他流動負債が7千2百万円、未払金が5千5百万円減少したことによるものであります。固定負債の残高は、17億5千9百万円となり、前事業年度末に比べ1億5千5百万円減少しました。この主な要因は、長期借入金が1億5千万円減少したことによるものであります。この結果、負債合計は、23億7千5百万円となり、前事業年度末に比べ2億9千1百万円の減少となりました。
(純資産の部)
当第3四半期会計期間末における純資産の残高は、46億1千4百万円となり、前事業年度末に比べ3億2千3百万円の減少となりました。この主な要因は、利益剰余金が3億2千4百万円減少したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 販売の実績
当第3四半期累計期間において、販売の実績に著しい変動がありました。その内容については「(1)経営成績の状況」に記載の通りであります。

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