四半期報告書-第134期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)

【提出】
2023/11/09 16:07
【資料】
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【項目】
31項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、消費者物価は上昇するも、景気及び個人消費は緩やかに回復している動きがみられる状況で推移いたしました。
当社におきましては、徹底した感染拡大予防対策を実施し、お客様と公演関係者の安心・安全を最優先に考え、安心してご来場いただけるよう努め、その中で引き続きお客様の嗜好に合わせた公演の実現、観客動員の維持も図りながら、注意深く上演しております。
今後につきましても、感染拡大の防止策を徹底し、社会経済活動が段階的に回復する中、公演数及び観客動員の拡大を図りながら、お客様に喜んで頂ける公演を増加させていく予定であります。
当社は、以下の通り、令和5年4月から9月までに公演を21種類、上演日数として109日間、上演回数として163回(前年同期111回)の実施を致しました。
⦅当第2四半期累計期間の上演実施作品⦆
公演名上演期間上演日数上演回数
陽春花形歌舞伎4月1日~22日2240
ミュージカル『青春 POP ROCK ルーザーヴィル』4月26日~30日58
『ザ・ミュージック・マン』5月6日~7日23
純烈 御園座公演 スーパー・ササダンゴ・シアター5月20日~21日24
坂東玉三郎コンサート『あなたへ歌を』5月27日~28日22
ミュージカル『エリザベス・アーデンVSヘレナ・ルビンスタイン-WARPAINT-』6月2日~4日35
ミュージカル『She Loves Me』6月8日~10日35
少年忍者『俺たちのBANG!!!~大劇場を占拠せよ~』6月13日~17日58
『ザ・ニュースペーパー』6月18日11

御園座6月公演 松平健 辰巳ゆうと 桂米團治6月21日~26日69
山内惠介コンサート2023in御園座7月1日~2日23
鶴瓶御園座独演会7月8日~9日22
よしもと祭りだぜぃ!全11公演7月11日~17日711
夏だぜ!!!吉本新喜劇&バラエティ公演7月18日~23日611
石川さゆり2023御園座スペシャル7月25日~30日66
ブロードウェイ・ミュージカル『ピーターパン』8月5日~6日23
舞台『千と千尋の神隠し』8月13日~26日1418
ブロードウェイ・ミュージカル『ビートルジュース』9月2日~8日78
ザ・ニュースペーパー特別公演9月10日11
大地真央主演『最高のオバハン中島ハルコ』9月13日~20日812
舟木一夫御園座コンサート20239月22日~24日33
合計109163

(上演日数には休演日も含みます)
〈公演中止となった当第2四半期累計期間の上演予定作品〉
公演名上演期間上演日数上演回数
該当なし
合計

この結果、当第2四半期累計期間の売上高は、17億1千7百万円(前年同期は9億7千8百万円)となりまし
た。
売上高は増加し、利益面では、営業利益1億1千6百万円(前年同期は営業損失8千万円)、経常利益1億
1千1百万円(前年同期は経常損失8千6百万円)、四半期純利益9千2百万円(前年同期は四半期純損失
1億4千1百万円)となりました。
なお、当第2四半期累計期間に予定していた公演をすべて順調に上演できましたので、公演中止に伴う特別損
失はございません。
当社の報告セグメントは劇場事業単一セグメントでありますので、セグメント別の記載は省略しております。
当第2四半期累計期間における財政状態の状況は、以下の通りであります。
①資産の部
当第2四半期会計期間末における流動資産の残高は、10億7千1百万円となり、前事業年度末に比べ1億7百万円の減少となりました。この主な要因は、売掛金が4千8百万円減少、未収入金が4千8百円減少したことによるものであります。固定資産の残高は、50億3千5百万円となり、前事業年度末に比べ1億1百万円の減少となりました。この主な要因は、建物及び構築物が6千万円、機械及び装置が4千5百万円減少したことによるものであります。この結果、総資産は、61億7百万円となり、前事業年度末に比べ2億9百万円の減少となりました。
②負債の部
当第2四半期会計期間末における流動負債の残高は、6億5千5百万円となり、前事業年度末に比べ2億5百万円の減少となりました。この主な要因は、未払法人税等が3千2百万円増加、前受金が1千1百万円増加、買掛金が2億4千9百万円減少、未払金が1千8百万円増加したことによるものであります。固定負債の残高は、9億6千6百万円となり、前事業年度末に比べ1億4百万円の減少となりました。この主な要因は、長期借入金が1億円減少したことによるものであります。この結果、負債合計は、16億2千2百万円となり、前事業年度末に比べ3億9百万円の減少となりました。
③純資産の部
当第2四半期会計期間末における純資産の残高は、44億8千5百万円となり、前事業年度末に比べ1億円の増加となりました。この主な要因は、利益剰余金が9千2百万円増加したことによるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物は、前事業年度末に比べて0百万円増加し、8億2千4百
万円となりました。
[営業活動によるキャッシュ・フロー]
営業活動によるキャッシュ・フローは、1億2千5百万円の収入(前年同期は3億1千万円の収入)となりました。これは、主に売上債権の増減額による収入4千8百万円、仕入債務の増減額による支出2億4千9百万円、補助金の受取額5千万円によるものです。
[投資活動によるキャッシュ・フロー]
投資活動によるキャッシュ・フローは、4百万円の支出(前年同期は1百万円の支出)となりました。
[財務活動によるキャッシュ・フロー]
財務活動によるキャッシュ・フローは、1億1千9百万円の支出(前年同期は1億1千9百万円の支出)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出1億1千4百万円によるものであります。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。

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