四半期報告書-第129期第2四半期(平成30年4月1日-平成30年9月30日)

【提出】
2018/11/13 16:53
【資料】
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【項目】
22項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、好調な企業収益を背景に雇用・所得環境の改善が続くなかで、個人消費も持ち直しの動きがみられるなど、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。
当社におきましては、平成30年4月に予定どおり新劇場が開場し、4月1日より、松本幸四郎改め二代目松本白鸚、市川染五郎改め十代目松本幸四郎の襲名披露となる杮落し公演「杮葺落四月大歌舞伎」が行われました。また、5月には「スーパー歌舞伎Ⅱ ワンピース」、6月には「滝沢歌舞伎2018」、「鳥羽一郎 山川豊 with 石原詢子 ふるさとコンサート」、7月には「舟木一夫特別公演」、8月には「ミュージカル モーツァルト!」、「舞台 レインマン」、「ブロードウェイミュージカル ピーターパン」、「志村けん一座 第13回公演 志村魂」、9月には「三山ひろし特別公演」、「三山ひろしリサイタル」、「福田こうへいコンサート」が行われ、前年同期には当社主催公演が1回も行われませんでしたが、当第2四半期の公演回数は211回となりました。
当第2四半期累計期間の業績は、売上高30億1千3百万円(前年同期は4百万円)となりました。利益面では、営業利益3億6千9百万円(前年同期は営業損失7千9百万円)、経常利益3億6千万円(前年同期は経常損失7千9百万円)、四半期純利益2億9千4百万円(前年同期は四半期純損失7千9百万円)となりました。
なお、当社の報告セグメントは劇場事業の単一セグメントでありますので、セグメント別の記載は省略しております。
(2)財政状態の分析
(資産の部)
当第2四半期会計期間末における流動資産の残高は、13億6千3百万円となり、前事業年度末に比べ3億4百万円の増加となりました。この主な要因は、売掛金が4億2千3百万円、現金及び預金が2億4百万円増加したことによるものであります。固定資産の残高は、62億6千8百万円となり、前事業年度末に比べ1億2千2百万円の減少となりました。この主な要因は、建物及び構築物が6千1百万円、機械及び装置が4千4百万円減少したことによるものであります。この結果、総資産は、76億3千2百万円となり、前事業年度末に比べ1億8千1百万円の増加となりました。
(負債の部)
当第2四半期会計期間末における流動負債の残高は、8億4百万円となり、前事業年度末に比べ6百万円の減少となりました。この主な要因は、未払金が1億2千6百万円、預り金が6千6百万円減少したものの、買掛金が1億3千万円、未払法人税等が7千万円増加したことによるものであります。固定負債の残高は、20億4千4百万円となり、前事業年度末に比べ1億6百万円減少しました。この主な要因は、長期借入金が1億円減少したことによるものであります。この結果、負債合計は、28億4千8百万円となり、前事業年度末に比べ1億1千3百万円の減少となりました。
(純資産の部)
当第2四半期会計期間末における純資産の残高は、47億8千3百万円となり、前事業年度末に比べ2億9千4百万円の増加となりました。この主な要因は、利益剰余金が2億9千4百万円増加したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物は、前事業年度末に比べて2億4百万円増加し、8億3千4百万円となりました。
[営業活動によるキャッシュ・フロー]
営業活動によるキャッシュ・フローは、3億9千2百万円の収入(前年同期は5千万円の収入)となりました。これは主に、未払又は未収消費税等の増減額3億8千1百万円、税引前四半期純利益の計上3億6千万円(前年同期は税引前四半期純損失7千9百万円)及び売上債権の増加4億2千3百万円(前年同期は2百万円の減少)などによるものであります。
[投資活動によるキャッシュ・フロー]
投資活動によるキャッシュ・フローは、8千3百万円の支出(前年同期は2千7百万円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出7千2百万円(前年同期は2千3百万円の支出)によるものであります。
[財務活動によるキャッシュ・フロー]
財務活動によるキャッシュ・フローは、1億4百万円の支出(前年同期は2億9千7百万円の収入)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出1億円(前年同期は-百万円)によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 従業員数
当第2四半期累計期間において、新劇場開場に伴い18名増加しております。
(7) 販売の実績
当第2四半期累計期間において、販売の実績に著しい変動がありました。その内容については「(1)経営成績の状況」に記載の通りであります。

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