四半期報告書-第52期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社及び連結子会社(以下、「当企業集団」という。)が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当企業集団の当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、金融・公共・産業関連部門ともにシステム構築が順調に増加したほか、公共関連部門における大規模システム機器販売案件の獲得及び産業関連部門におけるクラウド案件やBPO案件の増加によるシステム運用管理の増加もあり、売上高は、前年同四半期比399百万円(10.2%)増の4,327百万円となりました。
損益面につきましても、社内システム再構築に伴う減価償却費等の増加を主因として販売費及び一般管理費が増加した一方で、増収効果に加えて、プロジェクトの収支改善が進んだことなどを主因とする売上総利益率の改善により売上総利益が増加したことから、営業損失は131百万円と前年同四半期比133百万円の増益、経常損失も96百万円と前年同四半期比136百万円の増益となりました。また、特別利益として移転補償金33百万円及び投資有価証券売却益20百万円を計上したことから、親会社株主に帰属する四半期純損失も38百万円と前年同四半期比132百万円の増益となりました。
連結のセグメント別売上高は、次のとおりです。
① 金融関連部門
SMBCグループ向けシステム構築案件が増加したことを主因として、売上高は1,336百万円と前年同四半期比89百万円(7.2%)の増収となりました。
② 公共関連部門
大規模システム機器販売案件の獲得に加え、改元対応案件などによりシステム構築も増加したことを主因として、売上高は991百万円と前年同四半期比88百万円(9.8%)の増収となりました。
③ 産業関連部門
大手ベンダー経由の案件やERPソリューション案件が堅調に推移したことによりシステム構築が増加したことに加え、クラウド案件やBPO案件の増加によりシステム運用管理が増加したことを主因として、売上高は1,999百万円と前年同四半期比221百万円(12.5%)の増収となりました。
当第1四半期連結会計期間末における財政状態は、総資産が前連結会計年度末比928百万円減少して19,722百万円に、純資産も前連結会計年度末比221百万円減少して15,331百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末比2.4%上昇して77.7%となっております。
当企業集団の事業につきましては、システムの納入が第2四半期(7~9月)及び第4四半期(1~3月)に集中する傾向があり、売上高が第1四半期(4~6月)及び第3四半期(10~12月)において減少し、第2四半期(7~9月)及び第4四半期(1~3月)に増加するパターンとなり、四半期毎・半期毎の経営成績が変動いたします。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において当企業集団の事業上及び財務上の対処すべき課題について、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1百万円であります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当企業集団の当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、金融・公共・産業関連部門ともにシステム構築が順調に増加したほか、公共関連部門における大規模システム機器販売案件の獲得及び産業関連部門におけるクラウド案件やBPO案件の増加によるシステム運用管理の増加もあり、売上高は、前年同四半期比399百万円(10.2%)増の4,327百万円となりました。
損益面につきましても、社内システム再構築に伴う減価償却費等の増加を主因として販売費及び一般管理費が増加した一方で、増収効果に加えて、プロジェクトの収支改善が進んだことなどを主因とする売上総利益率の改善により売上総利益が増加したことから、営業損失は131百万円と前年同四半期比133百万円の増益、経常損失も96百万円と前年同四半期比136百万円の増益となりました。また、特別利益として移転補償金33百万円及び投資有価証券売却益20百万円を計上したことから、親会社株主に帰属する四半期純損失も38百万円と前年同四半期比132百万円の増益となりました。
連結のセグメント別売上高は、次のとおりです。
① 金融関連部門
SMBCグループ向けシステム構築案件が増加したことを主因として、売上高は1,336百万円と前年同四半期比89百万円(7.2%)の増収となりました。
② 公共関連部門
大規模システム機器販売案件の獲得に加え、改元対応案件などによりシステム構築も増加したことを主因として、売上高は991百万円と前年同四半期比88百万円(9.8%)の増収となりました。
③ 産業関連部門
大手ベンダー経由の案件やERPソリューション案件が堅調に推移したことによりシステム構築が増加したことに加え、クラウド案件やBPO案件の増加によりシステム運用管理が増加したことを主因として、売上高は1,999百万円と前年同四半期比221百万円(12.5%)の増収となりました。
当第1四半期連結会計期間末における財政状態は、総資産が前連結会計年度末比928百万円減少して19,722百万円に、純資産も前連結会計年度末比221百万円減少して15,331百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末比2.4%上昇して77.7%となっております。
当企業集団の事業につきましては、システムの納入が第2四半期(7~9月)及び第4四半期(1~3月)に集中する傾向があり、売上高が第1四半期(4~6月)及び第3四半期(10~12月)において減少し、第2四半期(7~9月)及び第4四半期(1~3月)に増加するパターンとなり、四半期毎・半期毎の経営成績が変動いたします。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において当企業集団の事業上及び財務上の対処すべき課題について、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1百万円であります。