四半期報告書-第21期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における業績は、主力事業である医薬品等ネットワーク事業が順調に推移したこと及び調剤薬局事業において新規出店やM&Aにより取得した店舗の業績が寄与したこと等により、売上高は47,560百万円(前年同期比2.2%増)となりました。利益面につきましては、2018年4月に行われた薬価改定及び調剤報酬改定の影響等により営業利益476百万円(同62.5%減)、経常利益438百万円(同65.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益119百万円(同67.0%減)となりました。
セグメントの業績を示すと次のとおりであります。なお、各セグメントの売上高は、セグメント間の内部売上高を含んでおります。
①医薬品等ネットワーク事業
本事業に関しましては、新規加盟件数が順調に推移したことに伴い受発注手数料収入が増加したこと等により、売上高は1,818百万円(前年同期比5.2%増)、営業利益1,060百万円(同13.5%増)となりました。
なお、2018年9月30日現在の医薬品ネットワーク加盟件数は、調剤薬局2,917店舗、59病・医院の合計2,976件(前連結会計年度末比467件増)となりました。
②調剤薬局事業
本事業に関しましては、当第2四半期連結累計期間に調剤薬局2店舗を新規出店するとともに事業譲受けにより5店舗を取得する一方、調剤薬局1店舗及びドラッグストア1店舗を閉鎖いたしました。2018年9月30日現在の店舗数は、調剤薬局405店舗、ケアプランセンター1店舗、ドラッグストア7店舗となっております。
当社グループでは、引き続き、地域住民の皆様の健康を様々な面からサポートする地域薬局として、在宅医療への取り組みやかかりつけ薬剤師・薬局としての機能の発揮等を推進しております。当第2四半期連結累計期間における業績は、新規出店及びM&Aにより取得した店舗の業績が寄与したこと等により、売上高は44,035百万円(前年同期比2.7%増)となりました。利益面につきましては薬価改定及び調剤報酬改定の影響等により、営業利益202百万円(同83.4%減)となりました。
③賃貸・設備関連事業
本事業に関しましては、不動産賃貸収入が堅調に推移したことや、医療施設等の設計施工監理業務が増加したこと等により、売上高は1,508百万円(前年同期比38.8%増)となりました。利益面につきましては、2018年11月に開業した5棟目となるサービス付き高齢者向け住宅「ウィステリア南1条」の費用が先行するものの、上記の売上高増加が業績に寄与したこと等から、営業利益10百万円(前年同期は営業損失73百万円)となりました。
なお、「ウィステリア千里中央」の入居件数は、2018年9月30日現在全82戸中45戸であり、引き続き積極的な営業活動を行っております。
④給食事業
本事業に関しましては、2017年10月以降、不採算施設の撤退を進めたことや一部施設における労務費の増加等により、売上高は1,586百万円(前年同期比31.0%減)、営業利益18百万円(同46.1%減)となりました。
⑤その他事業
本事業に関しましては、売上高は91百万円(前年同期比72.1%増)、営業損失73百万円(前年同期は営業損失58百万円)となりました。なお、医薬品製造販売事業を行う株式会社フェルゼンファーマは、2018年6月より後発医薬品の販売を開始し、良質で安価な後発医薬品の安定供給に取り組んでおります。
財政状態
当第2四半期連結会計期間末における総資産は61,682百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,076百万円減少しました。
流動資産は16,795百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,209百万円の減少となりました。主な要因は、現金及び預金が減少したことによるものであります。固定資産は44,886百万円となり、前連結会計年度末に比べ132百万円の増加となりました。主な要因は、繰延税金資産等が増加したことによるものであります。
負債の部は50,988百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,185百万円の減少となりました。流動負債は21,300百万円となり、前連結会計年度末に比べ468百万円の減少となりました。主な要因は、短期借入金及び1年内返済予定の長期借入金が増加したものの、買掛金及び未払法人税等が減少したことによるものであります。固定負債は29,688百万円となり、前連結会計年度末に比べ716百万円の減少となりました。主な要因は、長期借入金が減少したことによるものであります。
また、純資産の部においては、10,693百万円となり、前連結会計年度末に比べ108百万円の増加となりました。主な要因は、株主資本及びその他の包括利益累計額が増加したことによるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物の期末残高は、前連結会計年度末に比べ1,671百万円減の8,464百万円となりました。当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況については以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、48百万円の支出(前年同四半期は3,359百万円の収入)となりました。主な要因は、税金等調整前四半期純利益411百万円、減価償却費736百万円及びのれん償却額564百万円等があったものの、たな卸資産の増加494百万円及び法人税等の支払額1,509百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、1,474百万円の支出(前年同四半期は2,811百万円の支出)となりました。主な要因は、有形固定資産の取得による支出413百万円及び事業譲受による支出968百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、274百万円の支出(前年同四半期は4,755百万円の収入)となりました。主な要因は、短期借入金の純増額666百万円及び長期借入れによる収入1,300百万円があったものの、長期借入金の返済による支出1,835百万円及びリース債務の返済による支出313百万円によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における業績は、主力事業である医薬品等ネットワーク事業が順調に推移したこと及び調剤薬局事業において新規出店やM&Aにより取得した店舗の業績が寄与したこと等により、売上高は47,560百万円(前年同期比2.2%増)となりました。利益面につきましては、2018年4月に行われた薬価改定及び調剤報酬改定の影響等により営業利益476百万円(同62.5%減)、経常利益438百万円(同65.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益119百万円(同67.0%減)となりました。
セグメントの業績を示すと次のとおりであります。なお、各セグメントの売上高は、セグメント間の内部売上高を含んでおります。
①医薬品等ネットワーク事業
本事業に関しましては、新規加盟件数が順調に推移したことに伴い受発注手数料収入が増加したこと等により、売上高は1,818百万円(前年同期比5.2%増)、営業利益1,060百万円(同13.5%増)となりました。
なお、2018年9月30日現在の医薬品ネットワーク加盟件数は、調剤薬局2,917店舗、59病・医院の合計2,976件(前連結会計年度末比467件増)となりました。
②調剤薬局事業
本事業に関しましては、当第2四半期連結累計期間に調剤薬局2店舗を新規出店するとともに事業譲受けにより5店舗を取得する一方、調剤薬局1店舗及びドラッグストア1店舗を閉鎖いたしました。2018年9月30日現在の店舗数は、調剤薬局405店舗、ケアプランセンター1店舗、ドラッグストア7店舗となっております。
当社グループでは、引き続き、地域住民の皆様の健康を様々な面からサポートする地域薬局として、在宅医療への取り組みやかかりつけ薬剤師・薬局としての機能の発揮等を推進しております。当第2四半期連結累計期間における業績は、新規出店及びM&Aにより取得した店舗の業績が寄与したこと等により、売上高は44,035百万円(前年同期比2.7%増)となりました。利益面につきましては薬価改定及び調剤報酬改定の影響等により、営業利益202百万円(同83.4%減)となりました。
③賃貸・設備関連事業
本事業に関しましては、不動産賃貸収入が堅調に推移したことや、医療施設等の設計施工監理業務が増加したこと等により、売上高は1,508百万円(前年同期比38.8%増)となりました。利益面につきましては、2018年11月に開業した5棟目となるサービス付き高齢者向け住宅「ウィステリア南1条」の費用が先行するものの、上記の売上高増加が業績に寄与したこと等から、営業利益10百万円(前年同期は営業損失73百万円)となりました。
なお、「ウィステリア千里中央」の入居件数は、2018年9月30日現在全82戸中45戸であり、引き続き積極的な営業活動を行っております。
④給食事業
本事業に関しましては、2017年10月以降、不採算施設の撤退を進めたことや一部施設における労務費の増加等により、売上高は1,586百万円(前年同期比31.0%減)、営業利益18百万円(同46.1%減)となりました。
⑤その他事業
本事業に関しましては、売上高は91百万円(前年同期比72.1%増)、営業損失73百万円(前年同期は営業損失58百万円)となりました。なお、医薬品製造販売事業を行う株式会社フェルゼンファーマは、2018年6月より後発医薬品の販売を開始し、良質で安価な後発医薬品の安定供給に取り組んでおります。
財政状態
当第2四半期連結会計期間末における総資産は61,682百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,076百万円減少しました。
流動資産は16,795百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,209百万円の減少となりました。主な要因は、現金及び預金が減少したことによるものであります。固定資産は44,886百万円となり、前連結会計年度末に比べ132百万円の増加となりました。主な要因は、繰延税金資産等が増加したことによるものであります。
負債の部は50,988百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,185百万円の減少となりました。流動負債は21,300百万円となり、前連結会計年度末に比べ468百万円の減少となりました。主な要因は、短期借入金及び1年内返済予定の長期借入金が増加したものの、買掛金及び未払法人税等が減少したことによるものであります。固定負債は29,688百万円となり、前連結会計年度末に比べ716百万円の減少となりました。主な要因は、長期借入金が減少したことによるものであります。
また、純資産の部においては、10,693百万円となり、前連結会計年度末に比べ108百万円の増加となりました。主な要因は、株主資本及びその他の包括利益累計額が増加したことによるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物の期末残高は、前連結会計年度末に比べ1,671百万円減の8,464百万円となりました。当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況については以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、48百万円の支出(前年同四半期は3,359百万円の収入)となりました。主な要因は、税金等調整前四半期純利益411百万円、減価償却費736百万円及びのれん償却額564百万円等があったものの、たな卸資産の増加494百万円及び法人税等の支払額1,509百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、1,474百万円の支出(前年同四半期は2,811百万円の支出)となりました。主な要因は、有形固定資産の取得による支出413百万円及び事業譲受による支出968百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、274百万円の支出(前年同四半期は4,755百万円の収入)となりました。主な要因は、短期借入金の純増額666百万円及び長期借入れによる収入1,300百万円があったものの、長期借入金の返済による支出1,835百万円及びリース債務の返済による支出313百万円によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。