四半期報告書-第22期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)

【提出】
2019/11/11 9:34
【資料】
PDFをみる
【項目】
37項目

(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における業績は、医薬品ネットワーク部門において新規加盟件数が順調に推移したことや、調剤薬局部門においてM&Aにより取得した店舗の業績が寄与したこと及び既存店の売上が順調に推移したこと等により、売上高は52,216百万円(前年同期比9.8%増)、営業利益796百万円(同67.1%増)、経常利益784百万円(同78.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益218百万円(同82.2%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。なお、各セグメントの売上高は、セグメント間の内部売上高を含んでおります。
また、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同四半期比較につきましては、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。変更の詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
①地域薬局ネットワーク事業
本事業に関しましては、医薬品サプライチェーン全体に対する価値の提供を推進することを目指し、医薬品ネットワークによる薬局等の経営支援、調剤薬局の運営及び医薬品の製造販売を行っております。
医薬品ネットワーク部門におきましては、流通効率化へのニーズの高まりから、引き続き新規加盟件数は順調に推移いたしました。2019年9月30日現在の医薬品ネットワーク加盟件数は、当社グループ419件、一般加盟店4,141件の合計4,560件(前連結会計年度末比770件増)となりました。
調剤薬局部門におきましては、M&Aにより取得した店舗の業績が寄与したことに加え、既存店の売上が順調に推移いたしました。2019年9月30日現在の店舗数は、調剤薬局419店舗、ケアプランセンター1店舗、ドラッグストア7店舗となりました。
医薬品製造販売部門におきましては、良質で安価な後発医薬品の安定供給に取り組んでおり、2019年9月30日現在、20成分45品目を販売しております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は49,290百万円(前年同期比10.2%増)、営業利益1,736百万円(同41.5%増)となりました。
②賃貸・設備関連事業
本事業に関しましては、不動産賃貸収入やサービス付き高齢者向け住宅の入居件数が概ね堅調に推移したこと等により、売上高は1,829百万円(前年同期比21.3%増)、営業利益68百万円(同565.7%増)となりました。
なお、2019年9月30日現在の入居件数は、「ウィステリア千里中央」は全82戸中62戸、「ウィステリア南1条」は全116戸中59戸であり、引き続き積極的な営業活動を行っております。
③給食事業
本事業に関しましては、不採算施設の撤退や契約単価の見直し等を進めておりますが、人員不足による人材派遣の利用により労務費が増加したこと等により、売上高は1,434百万円(前年同期比9.6%減)、営業損失34百万円(前年同期は営業利益18百万円)となりました。
④その他事業
本事業に関しましては、訪問看護事業を行っており、売上高は79百万円(前年同期比17.3%増)、営業損失39百万円(前年同期は営業損失57百万円)となりました。
財政状態
当第2四半期連結会計期間末における総資産は66,541百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,393百万円減少しました。
流動資産は19,207百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,847百万円の減少となりました。主な要因は、現金及び預金が減少したことによるものであります。固定資産は47,334百万円となり、前連結会計年度末に比べ545百万円の減少となりました。主な要因は、のれんが減少したことによるものであります。
負債の部は55,798百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,375百万円の減少となりました。流動負債は23,014百万円となり、前連結会計年度末に比べ829百万円の減少となりました。主な要因は、買掛金が増加したものの、短期借入金及び1年内返済予定の長期借入金が減少したことによるものであります。固定負債は32,783百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,545百万円の減少となりました。主な要因は、長期借入金が減少したことによるものであります。
また、純資産の部においては、10,743百万円となり、前連結会計年度末に比べ18百万円の減少となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物の期末残高は、前連結会計年度末に比べ1,464百万円減の10,056百万円となりました。当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況については以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、2,608百万円の収入(前年同四半期は48百万円の支出)となりました。主な要因は、法人税等の支払額618百万円があったものの、税金等調整前四半期純利益790百万円、減価償却費874百万円、のれん償却額604百万円及び仕入債務の増加752百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、858百万円の支出(前年同四半期は1,474百万円の支出)となりました。主な要因は、有形固定資産の取得による支出756百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、3,213百万円の支出(前年同四半期は274百万円の支出)となりました。主な要因は、短期借入金の純減額1,018百万円及び長期借入金の返済による支出2,271百万円によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。