四半期報告書-第21期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における業績は、主力事業である医薬品等ネットワーク事業が順調に推移したこと及び調剤薬局事業において新規出店やM&Aにより取得した店舗の業績が寄与したこと等により、売上高は72,754百万円(前年同期比3.2%増)となりました。利益面につきましては、2018年4月に行われた薬価改定及び調剤報酬改定の影響等により営業利益1,040百万円(同54.5%減)、経常利益1,010百万円(同56.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益372百万円(同60.6%減)となりました。
セグメントの業績を示すと次のとおりであります。なお、各セグメントの売上高は、セグメント間の内部売上高を含んでおります。
①医薬品等ネットワーク事業
本事業に関しましては、2018年4月の流通改善ガイドライン適用開始を背景に、当事業において取り組んでいる流通効率化へのニーズが高まり、新規加盟件数が順調に推移したこと等により、売上高は2,897百万円(前年同期比8.3%増)、営業利益1,697百万円(同17.5%増)となりました。
なお、2018年12月31日現在の医薬品ネットワーク加盟件数は、調剤薬局3,369店舗、61病・医院の合計3,430件
(前連結会計年度末比921件増)となり、今期末の目標加盟件数3,200件を前倒しで達成いたしました。
②調剤薬局事業
本事業に関しましては、当第3四半期連結累計期間に調剤薬局5店舗を新規出店するとともに株式取得により1社2店舗、事業譲受けにより5店舗を取得する一方、調剤薬局5店舗及びドラッグストア1店舗を閉鎖いたしました。2018年12月31日現在の店舗数は、調剤薬局406店舗、ケアプランセンター1店舗、ドラッグストア7店舗となっております。
当社グループでは、引き続き、地域住民の皆様の健康を様々な面からサポートする地域薬局として、在宅医療への取り組みやかかりつけ薬剤師・薬局としての機能の発揮等を推進しております。当第3四半期連結累計期間における業績は、新規出店及びM&Aにより取得した店舗の業績が寄与したこと等により、売上高は67,291百万円(前年同期比3.2%増)となりました。利益面につきましては薬価改定及び調剤報酬改定の影響等により、営業利益712百万円(同67.8%減)となりました。
③賃貸・設備関連事業
本事業に関しましては、不動産賃貸収入が堅調に推移したことや、医療施設等の設計施工監理業務が増加した
こと等により、売上高は2,382百万円(前年同期比52.6%増)となりました。利益面につきましては、2018年11月に開業したサービス付き高齢者向け住宅「ウィステリア南1条」の費用が先行すること等により、営業損失51百万円(前年同期は営業損失109百万円)となりました。
なお、2018年12月31日現在の入居件数は、「ウィステリア千里中央」は全82戸中53戸、「ウィステリア南1条」は全115戸中38戸であり、引き続き積極的な営業活動を行っております。
④給食事業
本事業に関しましては、2017年10月以降、不採算施設の撤退を進めたことや一部施設における労務費の増加等により、売上高は2,382百万円(前年同期比27.3%減)、営業利益28百万円(同41.9%減)となりました。
⑤その他事業
本事業に関しましては、売上高は166百万円(前年同期比131.6%増)、営業損失105百万円(前年同期は営業損失75百万円)となりました。なお、医薬品製造販売事業を行う株式会社フェルゼンファーマは、2018年12月31日現在、16成分32品目を販売しており、良質で安価な後発医薬品の安定供給に取り組んでおります。
財政状態
当第3四半期連結会計期間末における総資産は65,233百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,474百万円増加しました。
流動資産は19,014百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,010百万円の増加となりました。主な要因は、現金及び預金が減少したものの、商品が増加したことによるものであります。固定資産は46,218百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,463百万円の増加となりました。主な要因は、建物及び構築物が増加したことによるものであります。
負債の部は54,567百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,392百万円の増加となりました。流動負債は23,837百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,068百万円の増加となりました。主な要因は、買掛金及び短期借入金が増加したことによるものであります。固定負債は30,729百万円となり、前連結会計年度末に比べ324百万円の増加となりました。主な要因は、長期借入金が増加したことによるものであります。
また、純資産の部においては、10,666百万円となり、前連結会計年度末に比べ81百万円の増加となりました。主な要因は、その他の包括利益累計額が減少したものの、株主資本が増加したことによるものであります。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における業績は、主力事業である医薬品等ネットワーク事業が順調に推移したこと及び調剤薬局事業において新規出店やM&Aにより取得した店舗の業績が寄与したこと等により、売上高は72,754百万円(前年同期比3.2%増)となりました。利益面につきましては、2018年4月に行われた薬価改定及び調剤報酬改定の影響等により営業利益1,040百万円(同54.5%減)、経常利益1,010百万円(同56.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益372百万円(同60.6%減)となりました。
セグメントの業績を示すと次のとおりであります。なお、各セグメントの売上高は、セグメント間の内部売上高を含んでおります。
①医薬品等ネットワーク事業
本事業に関しましては、2018年4月の流通改善ガイドライン適用開始を背景に、当事業において取り組んでいる流通効率化へのニーズが高まり、新規加盟件数が順調に推移したこと等により、売上高は2,897百万円(前年同期比8.3%増)、営業利益1,697百万円(同17.5%増)となりました。
なお、2018年12月31日現在の医薬品ネットワーク加盟件数は、調剤薬局3,369店舗、61病・医院の合計3,430件
(前連結会計年度末比921件増)となり、今期末の目標加盟件数3,200件を前倒しで達成いたしました。
②調剤薬局事業
本事業に関しましては、当第3四半期連結累計期間に調剤薬局5店舗を新規出店するとともに株式取得により1社2店舗、事業譲受けにより5店舗を取得する一方、調剤薬局5店舗及びドラッグストア1店舗を閉鎖いたしました。2018年12月31日現在の店舗数は、調剤薬局406店舗、ケアプランセンター1店舗、ドラッグストア7店舗となっております。
当社グループでは、引き続き、地域住民の皆様の健康を様々な面からサポートする地域薬局として、在宅医療への取り組みやかかりつけ薬剤師・薬局としての機能の発揮等を推進しております。当第3四半期連結累計期間における業績は、新規出店及びM&Aにより取得した店舗の業績が寄与したこと等により、売上高は67,291百万円(前年同期比3.2%増)となりました。利益面につきましては薬価改定及び調剤報酬改定の影響等により、営業利益712百万円(同67.8%減)となりました。
③賃貸・設備関連事業
本事業に関しましては、不動産賃貸収入が堅調に推移したことや、医療施設等の設計施工監理業務が増加した
こと等により、売上高は2,382百万円(前年同期比52.6%増)となりました。利益面につきましては、2018年11月に開業したサービス付き高齢者向け住宅「ウィステリア南1条」の費用が先行すること等により、営業損失51百万円(前年同期は営業損失109百万円)となりました。
なお、2018年12月31日現在の入居件数は、「ウィステリア千里中央」は全82戸中53戸、「ウィステリア南1条」は全115戸中38戸であり、引き続き積極的な営業活動を行っております。
④給食事業
本事業に関しましては、2017年10月以降、不採算施設の撤退を進めたことや一部施設における労務費の増加等により、売上高は2,382百万円(前年同期比27.3%減)、営業利益28百万円(同41.9%減)となりました。
⑤その他事業
本事業に関しましては、売上高は166百万円(前年同期比131.6%増)、営業損失105百万円(前年同期は営業損失75百万円)となりました。なお、医薬品製造販売事業を行う株式会社フェルゼンファーマは、2018年12月31日現在、16成分32品目を販売しており、良質で安価な後発医薬品の安定供給に取り組んでおります。
財政状態
当第3四半期連結会計期間末における総資産は65,233百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,474百万円増加しました。
流動資産は19,014百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,010百万円の増加となりました。主な要因は、現金及び預金が減少したものの、商品が増加したことによるものであります。固定資産は46,218百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,463百万円の増加となりました。主な要因は、建物及び構築物が増加したことによるものであります。
負債の部は54,567百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,392百万円の増加となりました。流動負債は23,837百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,068百万円の増加となりました。主な要因は、買掛金及び短期借入金が増加したことによるものであります。固定負債は30,729百万円となり、前連結会計年度末に比べ324百万円の増加となりました。主な要因は、長期借入金が増加したことによるものであります。
また、純資産の部においては、10,666百万円となり、前連結会計年度末に比べ81百万円の増加となりました。主な要因は、その他の包括利益累計額が減少したものの、株主資本が増加したことによるものであります。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。