四半期報告書-第36期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、ウクライナ情勢の長期化等による原材料価格、エネルギー価格の継続的な上昇、物価上昇を抑えるために各国が採った金融引き締め政策による景気後退懸念、また急速に円安が進行した為替相場等、先行き不透明な状況が続いております。
このような経済状況のもとで、当社グループは、収益構造の強化・収益基盤の拡大を目的として、各事業部門の永続的な収益確保を意識した業績管理をより一層徹底し、グループ全体の業容拡大を目指してまいりました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高6,167,004千円(前年同期比12.8%増)、営業利益1,006,391千円(同41.4%増)、経常利益916,600千円(同41.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益630,592千円(同53.7%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①不動産事業
競売事業が堅調に推移したことに加え、大口の販売用不動産の売却があり増収増益となりました。
引き続き在庫回転期間の短縮と良質な在庫資産の取得に努めてまいります。
当第2四半期連結累計期間における不動産事業の売上高は4,497,378千円(前年同期比10.0%増)、セグメント利益は798,394千円(同34.1%増)となりました。
②マンション管理事業
分譲マンションを中心としたマンション管理事業を行っております。今後も、管理棟数・管理戸数の増加による企業基盤の強化を図るとともに、引き続き「安心」「誠実」「対応力」の3つのキーワードを心がけ、高品質なサービスの提供に努めてまいります。
当第2四半期連結累計期間におけるマンション管理事業の売上高は807,380千円(前年同期比12.7%増)、セグメント損失は871千円(前年同期はセグメント損失20,315千円)となりました。
③賃貸事業
当社グループが保有する賃貸等不動産による賃料収入事業と、マンション管理物件の賃貸仲介事業など、グループの営業資産・情報力を基にシナジー効果を最大限に発揮させ、収益につなげる事業を拡大して行っております。
当第2四半期連結累計期間における賃貸事業の売上高は585,679千円(前年同期比7.2%増)、セグメント利益は208,296千円(同2.4%増)となりました。
④家具・家電レンタル事業
賃貸住宅入居者向けの他、賃貸物件オーナー・法人向けに家具・家電のレンタル事業を展開しております。
当第2四半期連結累計期間における家具・家電レンタル事業の売上高は263,042千円(前年同期比24.9%増)、セグメント利益は10,445千円(前年同期はセグメント損失3,157千円)となりました。
⑤ソフトウェア事業
パッケージソフト販売部門において、既存パッケージソフトのiPad版のリリースなど商品ラインナップが拡充・強化されており顧客ニーズに合わせた販売活動を推進しております。また顧客サービスを充実させるべくパッケージソフトの操作指導(スクール)やサポートセンターによる既存ユーザーへの電話サポート、バージョンアップ案内などの保守分野における企画・営業活動を展開することで、複数年契約や保守契約などの収益基盤の拡充を図っております。
当第2四半期連結累計期間の売上高は86,309千円(前年同期比11.4%増)、セグメント利益12,551千円(同300.3%増)となりました。
⑥ファイナンス事業
事業者向け不動産担保貸付を主として行っております。
当第2四半期連結累計期間におけるファイナンス事業の売上高は99,590千円(前年同期比109.3%増)、セグメント利益は47,632千円(同190.0%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は14,498,691千円となり、前連結会計年度末に比べ2,910,444千円増加いたしました。これは主に現金及び預金が393,347千円、販売用不動産が1,493,968千円、営業貸付金が1,018,160千円増加したことによるものであります。固定資産は9,726,925千円となり、前連結会計年度末に比べ415,821千円増加いたしました。これは主に建物及び構築物が44,372千円、土地が347,086千円増加したことによるものであります。
この結果、資産合計は24,225,617千円となり、前連結会計年度末に比べ3,326,266千円増加いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は12,404,068千円となり、前連結会計年度末に比べ2,018,740千円増加いたしました。これは主に短期借入金が2,000,347千円、1年内返済予定の長期借入金が20,126千円増加したことによるものであります。固定負債は7,531,147千円となり、前連結会計年度末に比べ697,460千円増加いたしました。これは主に長期借入金が692,267千円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は19,935,216千円となり、前連結会計年度末に比べ2,716,201千円増加いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は4,290,401千円となり、前連結会計年度末に比べ610,064千円増加いたしました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益630,592千円、剰余金の配当20,744千円によるものであります。
この結果、自己資本比率は17.7%(前連結会計年度末は17.6%)となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は3,097,314千円(前年同四半期2,300,338千円)となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、使用した資金は1,536,978千円(前年同四半期は556,691千円の使用)となりました。これは、主に税金等調整前四半期純利益916,600千円、減価償却費183,904千円を計上し、棚卸資産の増加による支出1,340,628千円、営業貸付金の増加による支出1,018,160千円、前受金の減少による支出77,102千円、また法人税等の支払209,180千円があったことによるものであります。
(投資活動によるキュッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は746,721千円(前年同四半期は720,805千円の使用)となりました。これは、主に有形固定資産の取得による支出が744,681千円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、取得した資金は2,677,046千円(前年同四半期は1,292,074千円の取得)となりました。これは、主に長期借入金の返済による支出が819,507千円ありましたが、短期借入金の純増加額が1,989,645千円、新たな長期借入金の借入による収入が1,531,900千円あったことによるものであります。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(7)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費については、特記すべき事項はありません。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、ウクライナ情勢の長期化等による原材料価格、エネルギー価格の継続的な上昇、物価上昇を抑えるために各国が採った金融引き締め政策による景気後退懸念、また急速に円安が進行した為替相場等、先行き不透明な状況が続いております。
このような経済状況のもとで、当社グループは、収益構造の強化・収益基盤の拡大を目的として、各事業部門の永続的な収益確保を意識した業績管理をより一層徹底し、グループ全体の業容拡大を目指してまいりました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高6,167,004千円(前年同期比12.8%増)、営業利益1,006,391千円(同41.4%増)、経常利益916,600千円(同41.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益630,592千円(同53.7%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①不動産事業
競売事業が堅調に推移したことに加え、大口の販売用不動産の売却があり増収増益となりました。
引き続き在庫回転期間の短縮と良質な在庫資産の取得に努めてまいります。
当第2四半期連結累計期間における不動産事業の売上高は4,497,378千円(前年同期比10.0%増)、セグメント利益は798,394千円(同34.1%増)となりました。
②マンション管理事業
分譲マンションを中心としたマンション管理事業を行っております。今後も、管理棟数・管理戸数の増加による企業基盤の強化を図るとともに、引き続き「安心」「誠実」「対応力」の3つのキーワードを心がけ、高品質なサービスの提供に努めてまいります。
当第2四半期連結累計期間におけるマンション管理事業の売上高は807,380千円(前年同期比12.7%増)、セグメント損失は871千円(前年同期はセグメント損失20,315千円)となりました。
③賃貸事業
当社グループが保有する賃貸等不動産による賃料収入事業と、マンション管理物件の賃貸仲介事業など、グループの営業資産・情報力を基にシナジー効果を最大限に発揮させ、収益につなげる事業を拡大して行っております。
当第2四半期連結累計期間における賃貸事業の売上高は585,679千円(前年同期比7.2%増)、セグメント利益は208,296千円(同2.4%増)となりました。
④家具・家電レンタル事業
賃貸住宅入居者向けの他、賃貸物件オーナー・法人向けに家具・家電のレンタル事業を展開しております。
当第2四半期連結累計期間における家具・家電レンタル事業の売上高は263,042千円(前年同期比24.9%増)、セグメント利益は10,445千円(前年同期はセグメント損失3,157千円)となりました。
⑤ソフトウェア事業
パッケージソフト販売部門において、既存パッケージソフトのiPad版のリリースなど商品ラインナップが拡充・強化されており顧客ニーズに合わせた販売活動を推進しております。また顧客サービスを充実させるべくパッケージソフトの操作指導(スクール)やサポートセンターによる既存ユーザーへの電話サポート、バージョンアップ案内などの保守分野における企画・営業活動を展開することで、複数年契約や保守契約などの収益基盤の拡充を図っております。
当第2四半期連結累計期間の売上高は86,309千円(前年同期比11.4%増)、セグメント利益12,551千円(同300.3%増)となりました。
⑥ファイナンス事業
事業者向け不動産担保貸付を主として行っております。
当第2四半期連結累計期間におけるファイナンス事業の売上高は99,590千円(前年同期比109.3%増)、セグメント利益は47,632千円(同190.0%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は14,498,691千円となり、前連結会計年度末に比べ2,910,444千円増加いたしました。これは主に現金及び預金が393,347千円、販売用不動産が1,493,968千円、営業貸付金が1,018,160千円増加したことによるものであります。固定資産は9,726,925千円となり、前連結会計年度末に比べ415,821千円増加いたしました。これは主に建物及び構築物が44,372千円、土地が347,086千円増加したことによるものであります。
この結果、資産合計は24,225,617千円となり、前連結会計年度末に比べ3,326,266千円増加いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は12,404,068千円となり、前連結会計年度末に比べ2,018,740千円増加いたしました。これは主に短期借入金が2,000,347千円、1年内返済予定の長期借入金が20,126千円増加したことによるものであります。固定負債は7,531,147千円となり、前連結会計年度末に比べ697,460千円増加いたしました。これは主に長期借入金が692,267千円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は19,935,216千円となり、前連結会計年度末に比べ2,716,201千円増加いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は4,290,401千円となり、前連結会計年度末に比べ610,064千円増加いたしました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益630,592千円、剰余金の配当20,744千円によるものであります。
この結果、自己資本比率は17.7%(前連結会計年度末は17.6%)となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は3,097,314千円(前年同四半期2,300,338千円)となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、使用した資金は1,536,978千円(前年同四半期は556,691千円の使用)となりました。これは、主に税金等調整前四半期純利益916,600千円、減価償却費183,904千円を計上し、棚卸資産の増加による支出1,340,628千円、営業貸付金の増加による支出1,018,160千円、前受金の減少による支出77,102千円、また法人税等の支払209,180千円があったことによるものであります。
(投資活動によるキュッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は746,721千円(前年同四半期は720,805千円の使用)となりました。これは、主に有形固定資産の取得による支出が744,681千円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、取得した資金は2,677,046千円(前年同四半期は1,292,074千円の取得)となりました。これは、主に長期借入金の返済による支出が819,507千円ありましたが、短期借入金の純増加額が1,989,645千円、新たな長期借入金の借入による収入が1,531,900千円あったことによるものであります。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(7)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費については、特記すべき事項はありません。