四半期報告書-第37期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の5類感染症への移行などにより社会経済活動の正常化が進み、鉱工業生産や設備投資、個人消費も持ち直しつつあり、緩やかな回復の動きがみられました。一方で世界的なエネルギー・原材料価格の高騰や金融引き締め等による景気後退懸念など、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような経済状況のもとで、当社グループは、収益構造の強化を目的とし、各事業部門の収益管理をより一層徹底し、グループ全体の業績向上を目指してまいりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高3,562,824千円(前年同期比3.5%増)、営業利益705,649千円(前年同期比1.9%減)、経常利益657,892千円(前年同期比2.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益456,448千円(前年同期比1.6%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①不動産事業
前期における大口の販売用不動産の売却の反動減により減収減益となりました。
引き続き、在庫回転期間の短縮とともに、良質な在庫資産の取得に努めてまいります。
当第1四半期連結累計期間における不動産事業の売上高は2,494,698千円(前年同期比5.8%減)、セグメント利益は574,691千円(前年同期比9.3%減)となりました。
②マンション管理事業
分譲マンションを中心としたマンション管理事業を行っております。今後も、管理棟数・管理戸数の増加による企業基盤の強化を図るとともに、引き続き高品質なサービスの提供に努めてまいります。
当第1四半期連結累計期間におけるマンション管理事業の売上高は492,769千円(前年同期比28.8%増)、セグメント損失は517千円(前年同期はセグメント損失7,995千円)となりました。
③賃貸事業
当社グループが保有する賃貸等不動産による賃料収入事業と、外部オーナー向けマンション管理物件の賃貸仲介事業など、グループの営業資産・情報力を基にシナジー効果を最大限に発揮させ、収益につなげる事業を行っております。
当第1四半期連結累計期間における賃貸事業の売上高は307,551千円(前年同期比0.6%減)、セグメント利益は111,500千円(前年同期比1.6%減)となりました。
④家具・家電レンタル事業
賃貸住宅入居者向けの他、賃貸物件オーナー・法人向けに家具・家電のレンタル事業を展開しております。
当第1四半期連結累計期間における家具・家電レンタル事業の売上高は142,030千円(前年同期比4.4%増)、セグメント損失は4,492千円(前年同期はセグメント利益2,452千円)となりました。
⑤ソフトウェア事業
パッケージソフト販売部門において商品ラインナップを拡充・強化し、顧客ニーズに合わせた販売活動を推進しております。また顧客サービスを充実させるべくパッケージソフトの操作指導(スクール)やサポートセンターによる既存ユーザーへの電話サポート、バージョンアップ案内などの保守分野における企画・営業活動を展開することで、複数年契約や保守契約などの収益基盤の拡充を図っております。
当第1四半期連結累計期間におけるソフトウェア事業の売上高は49,194千円(前年同期比10.3%増)、セグメント利益は11,448千円(前年同期比43.4%増)となりました。
⑥ファイナンス事業
事業者向け不動産担保貸付を主として行っております。
当第1四半期連結累計期間におけるファイナンス事業の売上高は67,633千円(前年同期比80.6%増)、セグメント利益は貸倒引当金の戻入により63,574千円(前年同期比328.0%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は16,392,067千円となり、前連結会計年度末に比べ566,437千円減少いたしました。これは主に現金及び預金が176,712千円、販売用不動産が251,208千円それぞれ増加し、営業貸付金が958,010千円減少したこと等によるものであります。固定資産は10,729,995千円となり、前連結会計年度末に比べ160,650千円増加いたしました。これは主に建物及び構築物が11,412千円、土地が193,156千円それぞれ増加し、繰延税金資産が58,533千円減少したことによるものであります。
この結果、資産合計は27,122,062千円となり、前連結会計年度末に比べ405,786千円減少いたしました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は14,337,104千円となり、前連結会計年度末に比べ747,861千円減少いたしました。これは主に短期借入金が543,247千円、未払法人税等が137,794千円、賞与引当金が64,951千円それぞれ減少したことによるものであります。固定負債は8,051,550千円と、前連結会計年度末に比べ86,404千円減少いたしました。これは主に長期借入金が86,656千円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は22,388,654千円となり、前連結会計年度末に比べ834,266千円減少いたしました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は4,733,408千円となり、前連結会計年度末に比べ428,479千円増加いたしました。これは親会社株主に帰属する四半期純利益456,448千円、剰余金の配当29,042千円等によるものであります。
この結果、自己資本比率は17.5%(前連結会計年度末は15.6%)となりました。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間において、特記すべき事項はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の5類感染症への移行などにより社会経済活動の正常化が進み、鉱工業生産や設備投資、個人消費も持ち直しつつあり、緩やかな回復の動きがみられました。一方で世界的なエネルギー・原材料価格の高騰や金融引き締め等による景気後退懸念など、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような経済状況のもとで、当社グループは、収益構造の強化を目的とし、各事業部門の収益管理をより一層徹底し、グループ全体の業績向上を目指してまいりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高3,562,824千円(前年同期比3.5%増)、営業利益705,649千円(前年同期比1.9%減)、経常利益657,892千円(前年同期比2.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益456,448千円(前年同期比1.6%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①不動産事業
前期における大口の販売用不動産の売却の反動減により減収減益となりました。
引き続き、在庫回転期間の短縮とともに、良質な在庫資産の取得に努めてまいります。
当第1四半期連結累計期間における不動産事業の売上高は2,494,698千円(前年同期比5.8%減)、セグメント利益は574,691千円(前年同期比9.3%減)となりました。
②マンション管理事業
分譲マンションを中心としたマンション管理事業を行っております。今後も、管理棟数・管理戸数の増加による企業基盤の強化を図るとともに、引き続き高品質なサービスの提供に努めてまいります。
当第1四半期連結累計期間におけるマンション管理事業の売上高は492,769千円(前年同期比28.8%増)、セグメント損失は517千円(前年同期はセグメント損失7,995千円)となりました。
③賃貸事業
当社グループが保有する賃貸等不動産による賃料収入事業と、外部オーナー向けマンション管理物件の賃貸仲介事業など、グループの営業資産・情報力を基にシナジー効果を最大限に発揮させ、収益につなげる事業を行っております。
当第1四半期連結累計期間における賃貸事業の売上高は307,551千円(前年同期比0.6%減)、セグメント利益は111,500千円(前年同期比1.6%減)となりました。
④家具・家電レンタル事業
賃貸住宅入居者向けの他、賃貸物件オーナー・法人向けに家具・家電のレンタル事業を展開しております。
当第1四半期連結累計期間における家具・家電レンタル事業の売上高は142,030千円(前年同期比4.4%増)、セグメント損失は4,492千円(前年同期はセグメント利益2,452千円)となりました。
⑤ソフトウェア事業
パッケージソフト販売部門において商品ラインナップを拡充・強化し、顧客ニーズに合わせた販売活動を推進しております。また顧客サービスを充実させるべくパッケージソフトの操作指導(スクール)やサポートセンターによる既存ユーザーへの電話サポート、バージョンアップ案内などの保守分野における企画・営業活動を展開することで、複数年契約や保守契約などの収益基盤の拡充を図っております。
当第1四半期連結累計期間におけるソフトウェア事業の売上高は49,194千円(前年同期比10.3%増)、セグメント利益は11,448千円(前年同期比43.4%増)となりました。
⑥ファイナンス事業
事業者向け不動産担保貸付を主として行っております。
当第1四半期連結累計期間におけるファイナンス事業の売上高は67,633千円(前年同期比80.6%増)、セグメント利益は貸倒引当金の戻入により63,574千円(前年同期比328.0%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は16,392,067千円となり、前連結会計年度末に比べ566,437千円減少いたしました。これは主に現金及び預金が176,712千円、販売用不動産が251,208千円それぞれ増加し、営業貸付金が958,010千円減少したこと等によるものであります。固定資産は10,729,995千円となり、前連結会計年度末に比べ160,650千円増加いたしました。これは主に建物及び構築物が11,412千円、土地が193,156千円それぞれ増加し、繰延税金資産が58,533千円減少したことによるものであります。
この結果、資産合計は27,122,062千円となり、前連結会計年度末に比べ405,786千円減少いたしました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は14,337,104千円となり、前連結会計年度末に比べ747,861千円減少いたしました。これは主に短期借入金が543,247千円、未払法人税等が137,794千円、賞与引当金が64,951千円それぞれ減少したことによるものであります。固定負債は8,051,550千円と、前連結会計年度末に比べ86,404千円減少いたしました。これは主に長期借入金が86,656千円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は22,388,654千円となり、前連結会計年度末に比べ834,266千円減少いたしました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は4,733,408千円となり、前連結会計年度末に比べ428,479千円増加いたしました。これは親会社株主に帰属する四半期純利益456,448千円、剰余金の配当29,042千円等によるものであります。
この結果、自己資本比率は17.5%(前連結会計年度末は15.6%)となりました。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間において、特記すべき事項はありません。