四半期報告書-第33期第2四半期(平成31年1月1日-平成31年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財務状態及び経営成績の状況
当第2四半期累計期間(2018年10月1日から2019年3月31日の6ヶ月間)におけるわが国経済については、生産や個人消費は回復基調が続いておりますが、株価は日経平均が乱高下し外国為替も振れが大きく金融市場は不安定な状況です。当社の主要な販売先である金融機関におきましても、低金利政策から業況は厳しくシステム投資の選別は慎重な姿勢が見られます。
このような環境下にあって、「システム事業」につきましては、システム開発に係わる「システムインテグレーション部門」の当第2四半期累計期間の売上高は、積極的な営業活動により「担保不動産評価管理システム」や「財務分析・企業評価支援システム」、「融資稟議支援システム」などで大型案件の受注があったほか元号改正対応もあり、前年同期比増収となりました。またシステムのメンテナンスを行う「システムサポート部門」も前年同期比増収となりました。営業利益はこれらの増収効果により前年同期比増益となりました。
「不動産賃貸事業」につきましては、賃貸収入の売上高は前年同期並みとなり、営業利益は前年同期比増益となっています。
以上の結果、財政状態及び経営成績は、次のとおりとなりました。
①財政状態
(資産)
当第2四半期会計期間末における資産合計は、4,745,613千円となり、前事業年度末に比べ175,456千円増加いたしました。これは主に現金及び預金が増加したことによるものです。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債合計は、965,870千円となり、前事業年度末に比べ93,903千円減少いたしました。これは主に、前受収益が153,591千円減少した一方で、買掛金が36,024千円、未払法人税等が14,761千円増加したことによるものです。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は、3,779,742千円となり、前事業年度末に比べ269,360千円増加いたしました。これは四半期純利益の増加によるものです。
この結果、自己資本比率は、79.6%(前事業年度末は76.8%)となりました。
②経営成績
当第2四半期累計期間の経営成績は、売上高1,468,322千円(前年同期比5.8%増)、営業利益560,761千円(同14.0%増)、経常利益562,649千円(同14.4%増)、四半期純利益386,605千円(同14.9%増)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
システム事業
「システムインテグレーション部門」
これまでの営業活動が奏功し、大手地銀からの受注が増加しています。主要なシステムである「担保不動産評価管理システム」や「財務分析・企業評価支援システム」は大手地銀からの受注増加により前年同期比増収に大きく貢献しています。「融資稟議支援システム」は主に信用金庫宛売上高が大きく、前年同期比増収となっています。また元号改正対応が増収に貢献しています。
以上の結果、システムインテグレーション部門の売上高は、778,817千円(前年同期比8.0%増)、セグメント内の売上高構成比は55.4%となりました。
「システムサポート部門」
システムの導入効果が大きくメンテナンスの売上高は、前年同期比増収となり、システムサポート部門の売上高は626,832千円(前年同期比4.0%増)、セグメント内の売上高構成比は44.6%となりました。
以上の結果、システム事業の売上高は1,405,650千円(前年同期比6.2%増)、セグメント利益は530,359千円(同13.3%増)となりました。
不動産賃貸事業
不動産賃貸事業は、賃貸マンション2棟、立体駐車場1棟、賃貸オフィス1棟及び賃貸店舗1件の計5物件あり、当第2四半期累計期間の売上高は、賃貸収入62,672千円(前年同期比0.5%減)、セグメント利益は30,402千円(同27.8%増)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ422,907千円増加し、2,365,276千円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は545,164千円(前年同期比50.1%増)となりました。これは主に税引前四半期純利益562,649千円の計上、売上債権の減少206,703千円、仕入債務の増加36,024千円により資金が増加した一方で、前受収益の減少153,591千円、法人税等の支払額166,603千円による資金の減少があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は5,004千円(前年同期比98.6%減)となりました。これは、主に無形固定資産の取得による支出4,194千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は117,252千円(前年同期比16.8%増)となりました。これは配当金の支払によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発活動の金額は、10,156千円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因
当第2四半期累計期間において、当社の経営成績に重要な影響を与える要因に変更はありません。
(6)資本の財源及び資金の流動性についての分析
前事業年度の有価証券報告書に記載した資本の財源及び資金の流動性について重要な変更はありません。
(1)財務状態及び経営成績の状況
当第2四半期累計期間(2018年10月1日から2019年3月31日の6ヶ月間)におけるわが国経済については、生産や個人消費は回復基調が続いておりますが、株価は日経平均が乱高下し外国為替も振れが大きく金融市場は不安定な状況です。当社の主要な販売先である金融機関におきましても、低金利政策から業況は厳しくシステム投資の選別は慎重な姿勢が見られます。
このような環境下にあって、「システム事業」につきましては、システム開発に係わる「システムインテグレーション部門」の当第2四半期累計期間の売上高は、積極的な営業活動により「担保不動産評価管理システム」や「財務分析・企業評価支援システム」、「融資稟議支援システム」などで大型案件の受注があったほか元号改正対応もあり、前年同期比増収となりました。またシステムのメンテナンスを行う「システムサポート部門」も前年同期比増収となりました。営業利益はこれらの増収効果により前年同期比増益となりました。
「不動産賃貸事業」につきましては、賃貸収入の売上高は前年同期並みとなり、営業利益は前年同期比増益となっています。
以上の結果、財政状態及び経営成績は、次のとおりとなりました。
①財政状態
(資産)
当第2四半期会計期間末における資産合計は、4,745,613千円となり、前事業年度末に比べ175,456千円増加いたしました。これは主に現金及び預金が増加したことによるものです。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債合計は、965,870千円となり、前事業年度末に比べ93,903千円減少いたしました。これは主に、前受収益が153,591千円減少した一方で、買掛金が36,024千円、未払法人税等が14,761千円増加したことによるものです。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は、3,779,742千円となり、前事業年度末に比べ269,360千円増加いたしました。これは四半期純利益の増加によるものです。
この結果、自己資本比率は、79.6%(前事業年度末は76.8%)となりました。
②経営成績
当第2四半期累計期間の経営成績は、売上高1,468,322千円(前年同期比5.8%増)、営業利益560,761千円(同14.0%増)、経常利益562,649千円(同14.4%増)、四半期純利益386,605千円(同14.9%増)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
システム事業
「システムインテグレーション部門」
これまでの営業活動が奏功し、大手地銀からの受注が増加しています。主要なシステムである「担保不動産評価管理システム」や「財務分析・企業評価支援システム」は大手地銀からの受注増加により前年同期比増収に大きく貢献しています。「融資稟議支援システム」は主に信用金庫宛売上高が大きく、前年同期比増収となっています。また元号改正対応が増収に貢献しています。
以上の結果、システムインテグレーション部門の売上高は、778,817千円(前年同期比8.0%増)、セグメント内の売上高構成比は55.4%となりました。
「システムサポート部門」
システムの導入効果が大きくメンテナンスの売上高は、前年同期比増収となり、システムサポート部門の売上高は626,832千円(前年同期比4.0%増)、セグメント内の売上高構成比は44.6%となりました。
以上の結果、システム事業の売上高は1,405,650千円(前年同期比6.2%増)、セグメント利益は530,359千円(同13.3%増)となりました。
不動産賃貸事業
不動産賃貸事業は、賃貸マンション2棟、立体駐車場1棟、賃貸オフィス1棟及び賃貸店舗1件の計5物件あり、当第2四半期累計期間の売上高は、賃貸収入62,672千円(前年同期比0.5%減)、セグメント利益は30,402千円(同27.8%増)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ422,907千円増加し、2,365,276千円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は545,164千円(前年同期比50.1%増)となりました。これは主に税引前四半期純利益562,649千円の計上、売上債権の減少206,703千円、仕入債務の増加36,024千円により資金が増加した一方で、前受収益の減少153,591千円、法人税等の支払額166,603千円による資金の減少があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は5,004千円(前年同期比98.6%減)となりました。これは、主に無形固定資産の取得による支出4,194千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は117,252千円(前年同期比16.8%増)となりました。これは配当金の支払によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発活動の金額は、10,156千円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因
当第2四半期累計期間において、当社の経営成績に重要な影響を与える要因に変更はありません。
(6)資本の財源及び資金の流動性についての分析
前事業年度の有価証券報告書に記載した資本の財源及び資金の流動性について重要な変更はありません。