四半期報告書-第35期第3四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期累計期間(2020年10月1日から2021年6月30日の9ヶ月間)におけるわが国経済については、新型コロナウイルス感染症により、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が出され厳しい状況が続いているものの、日経平均株価や為替などは比較的堅調で、消費や生産は持ち直しの兆しもあります。当社の主要な販売先である金融機関におきましても貸出の増加から低金利下でも業況は改善している先も見られます。コロナ禍により金融機関への訪問が制限されていますが、当社は、WEB会議により打合せの機会を設け、テレワークにより開発を補うなど営業・開発業務を進めています。
業況につきましては、「システム事業」は、「融資稟議支援システム」が信用金庫中心に多くの受注を獲得し増収となったほか、「担保不動産評価管理システム」が地方銀行や信用金庫での更改案件を多数受注しています。システム開発に係る「システムインテグレーション部門」とシステムのメンテナンスを行う「システムサポート部門」の当第3四半期累計期間の売上高は前年同期比増収となり、営業利益も前年同期比増益となっております。
「不動産賃貸事業」につきましては、賃貸収入の売上高、営業利益ともに前年同期比増収増益となっております。
以上の結果、財政状態及び経営成績は、次のとおりとなりました。
①財政状態
(資産)
当第3四半期会計期間末における資産合計は、5,935,183千円となり、前事業年度末に比べ74,328千円増加いたしました。これは主に事務所移転に伴う差入保証金の増加によるものです。
(負債)
当第3四半期会計期間末における負債合計は、1,142,635千円となり、前事業年度末に比べ229,919千円減少いたしました。これは主に買掛金及び未払法人税等が減少したことによるものです。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産合計は、4,792,547千円となり、前事業年度末に比べ304,248千円増加いたしました。これは四半期純利益の計上によるものです。
この結果、自己資本比率は80.7%(前事業年度末は76.6%)となりました。
②経営成績
当第3四半期累計期間の経営成績は、売上高は2,224,080千円(前年同期比6.8%増)、営業利益は799,514千円(同11.2%増)、経常利益は800,267千円(同11.2%増)、四半期純利益は572,221千円(同15.3%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
システム事業
「システムインテグレーション部門」
「融資稟議支援システム」は、コロナ禍からペーパーレス等業務効率化の必要性が増し信用金庫から多くの受注を獲得し大幅増収となりました。主要なシステムである「担保不動産評価管理システム」は、地方銀行や信用金庫から多くの更改案件を受注しており、売上高に貢献しております。また「決算書リーディングシステム」や「自己査定支援システム」も更改案件中心に安定的に増収となりました。この結果、システムインテグレーション部門の売上高は、1,236,052千円(前年同期比9.7%増)、セグメント内の売上高構成比は59.4%となりました。
「システムサポート部門」
メンテナンスの売上高は、システム導入が進み前年同期比増収となり、システムサポート部門の売上高は846,475千円(前年同期比2.6%増)、セグメント内の売上高構成比は40.6%となりました。
以上の結果、システム事業の売上高は2,082,528千円(前年同期比6.7%増)、セグメント利益は729,738千円(同10.8%増)となりました。
不動産賃貸事業
不動産賃貸事業は、賃貸マンション3棟、立体駐車場1棟、賃貸オフィス1棟及び賃貸店舗2件の計7物件あり、当第3四半期累計期間の売上高は、賃貸収入141,552千円(前年同期比7.6%増)、セグメント利益は69,776千円(同15.4%増)となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、14,417千円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期累計期間(2020年10月1日から2021年6月30日の9ヶ月間)におけるわが国経済については、新型コロナウイルス感染症により、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が出され厳しい状況が続いているものの、日経平均株価や為替などは比較的堅調で、消費や生産は持ち直しの兆しもあります。当社の主要な販売先である金融機関におきましても貸出の増加から低金利下でも業況は改善している先も見られます。コロナ禍により金融機関への訪問が制限されていますが、当社は、WEB会議により打合せの機会を設け、テレワークにより開発を補うなど営業・開発業務を進めています。
業況につきましては、「システム事業」は、「融資稟議支援システム」が信用金庫中心に多くの受注を獲得し増収となったほか、「担保不動産評価管理システム」が地方銀行や信用金庫での更改案件を多数受注しています。システム開発に係る「システムインテグレーション部門」とシステムのメンテナンスを行う「システムサポート部門」の当第3四半期累計期間の売上高は前年同期比増収となり、営業利益も前年同期比増益となっております。
「不動産賃貸事業」につきましては、賃貸収入の売上高、営業利益ともに前年同期比増収増益となっております。
以上の結果、財政状態及び経営成績は、次のとおりとなりました。
①財政状態
(資産)
当第3四半期会計期間末における資産合計は、5,935,183千円となり、前事業年度末に比べ74,328千円増加いたしました。これは主に事務所移転に伴う差入保証金の増加によるものです。
(負債)
当第3四半期会計期間末における負債合計は、1,142,635千円となり、前事業年度末に比べ229,919千円減少いたしました。これは主に買掛金及び未払法人税等が減少したことによるものです。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産合計は、4,792,547千円となり、前事業年度末に比べ304,248千円増加いたしました。これは四半期純利益の計上によるものです。
この結果、自己資本比率は80.7%(前事業年度末は76.6%)となりました。
②経営成績
当第3四半期累計期間の経営成績は、売上高は2,224,080千円(前年同期比6.8%増)、営業利益は799,514千円(同11.2%増)、経常利益は800,267千円(同11.2%増)、四半期純利益は572,221千円(同15.3%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
システム事業
「システムインテグレーション部門」
「融資稟議支援システム」は、コロナ禍からペーパーレス等業務効率化の必要性が増し信用金庫から多くの受注を獲得し大幅増収となりました。主要なシステムである「担保不動産評価管理システム」は、地方銀行や信用金庫から多くの更改案件を受注しており、売上高に貢献しております。また「決算書リーディングシステム」や「自己査定支援システム」も更改案件中心に安定的に増収となりました。この結果、システムインテグレーション部門の売上高は、1,236,052千円(前年同期比9.7%増)、セグメント内の売上高構成比は59.4%となりました。
「システムサポート部門」
メンテナンスの売上高は、システム導入が進み前年同期比増収となり、システムサポート部門の売上高は846,475千円(前年同期比2.6%増)、セグメント内の売上高構成比は40.6%となりました。
以上の結果、システム事業の売上高は2,082,528千円(前年同期比6.7%増)、セグメント利益は729,738千円(同10.8%増)となりました。
不動産賃貸事業
不動産賃貸事業は、賃貸マンション3棟、立体駐車場1棟、賃貸オフィス1棟及び賃貸店舗2件の計7物件あり、当第3四半期累計期間の売上高は、賃貸収入141,552千円(前年同期比7.6%増)、セグメント利益は69,776千円(同15.4%増)となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、14,417千円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。