四半期報告書-第50期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
a.経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用及び所得環境の改善並びに企業業績の堅調な推移により、緩やかな回復が続いております。
当社グループが主力とする固定資産システム分野においては、グローバルでの経営管理やIFRS(国際会計基準)対応等を行うため、積極的にシステム投資を実施する企業が増えております。
このような状況下で当社グループは、IFRS(国際会計基準)対応や海外24ヶ国の税制対応等を通じたグローバルでの経営管理システムの導入を可能としており、足元では、2019年度のIFRS(国際会計基準)のリース会計制度の変更を契機とした固定資産管理ソリューションの拡販に努めております。
売上高につきましては、受注高は堅調に推移している一方で、売上計上時期が第3四半期以降に本格化することから、微増に留まりました。利益面につきましては、昨年発生した一部の赤字案件は収束してきたものの、案件数増加に対応するため、外注費が増加しました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間においては、売上高1,788百万円(前年同期比1.3%増)、営業利益464百万円(同0.4%減)、経常利益484百万円(同0.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益334百万円(同0.4%増)となりました。
セグメントの経営成績は次の通りであります。
①パッケージソリューション事業
主力の固定資産ソリューションにおきましては、IFRS(国際会計基準)対応や、既存システムの刷新等から新規ユーザーの獲得及び既存ユーザーへのバージョンアップを推進いたしました。
この結果、受注高は2,098百万円(前年同期比12.6%増)と増加いたしました。受注残高については、3,470百万円(同12.5%増)と増加した一方で、売上計上時期が第3四半期以降に本格化することから、当第2四半期連結累計期間における売上高は1,679百万円(同0.1%減)、営業利益は438百万円(同2.5%減)となりました。
②その他事業
その他事業におきましては、主に連結子会社である株式会社プロシップフロンティアで行っており、既存顧客の受託開発や運用管理等の対応を行ってまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は148百万円(前年同期比50.5%増)、営業利益は25百万円(同55.7%増)となりました。
b.財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は8,038百万円となり、前連結会計年度末に比べ79百万円増加いたしました。これは主に現金及び預金が378百万円増加し、仕掛品が146百万円増加したものの、売掛金が471百万円減少したことによるものであります。固定資産は1,512百万円となり、前連結会計年度末に比べ14百万円増加いたしました。
この結果、総資産は9,551百万円となり、前連結会計年度末に比べ94百万円増加いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は1,375百万円となり、前連結会計年度末に比べ165百万円増加いたしました。これは主に未払法人税が101百万円減少したものの、パッケージ保守に伴う前受金の増加等によりその他が251百万円増加したことによるものであります。また固定負債は223百万円となりました。
この結果、負債合計は1,598百万円となり、前連結会計年度末に比べ168百万円増加いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は、7,953百万円となり、前連結会計年度末に比べ73百万円減少いたしました。
この結果、自己資本比率は82.4%(前連結会計年度末は84.3%)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、4,293百万円(前年同期比18.1%増)となりました。当第2四半期連結累計期間の各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は869百万円(前年同期比0.7%減)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は62百万円となりました。これは主に、販売用ソフトウェアの開発によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は431百万円(前年同期比55.3%増)となりました。これは主に、配当金の支払によるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間において、新製品の開発や、新制度・新環境への対応等に向けた技術調査・検証等を行ってまいりました。この結果、当第2四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、3,570千円となりました。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
a.経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用及び所得環境の改善並びに企業業績の堅調な推移により、緩やかな回復が続いております。
当社グループが主力とする固定資産システム分野においては、グローバルでの経営管理やIFRS(国際会計基準)対応等を行うため、積極的にシステム投資を実施する企業が増えております。
このような状況下で当社グループは、IFRS(国際会計基準)対応や海外24ヶ国の税制対応等を通じたグローバルでの経営管理システムの導入を可能としており、足元では、2019年度のIFRS(国際会計基準)のリース会計制度の変更を契機とした固定資産管理ソリューションの拡販に努めております。
売上高につきましては、受注高は堅調に推移している一方で、売上計上時期が第3四半期以降に本格化することから、微増に留まりました。利益面につきましては、昨年発生した一部の赤字案件は収束してきたものの、案件数増加に対応するため、外注費が増加しました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間においては、売上高1,788百万円(前年同期比1.3%増)、営業利益464百万円(同0.4%減)、経常利益484百万円(同0.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益334百万円(同0.4%増)となりました。
セグメントの経営成績は次の通りであります。
①パッケージソリューション事業
主力の固定資産ソリューションにおきましては、IFRS(国際会計基準)対応や、既存システムの刷新等から新規ユーザーの獲得及び既存ユーザーへのバージョンアップを推進いたしました。
この結果、受注高は2,098百万円(前年同期比12.6%増)と増加いたしました。受注残高については、3,470百万円(同12.5%増)と増加した一方で、売上計上時期が第3四半期以降に本格化することから、当第2四半期連結累計期間における売上高は1,679百万円(同0.1%減)、営業利益は438百万円(同2.5%減)となりました。
②その他事業
その他事業におきましては、主に連結子会社である株式会社プロシップフロンティアで行っており、既存顧客の受託開発や運用管理等の対応を行ってまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は148百万円(前年同期比50.5%増)、営業利益は25百万円(同55.7%増)となりました。
b.財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は8,038百万円となり、前連結会計年度末に比べ79百万円増加いたしました。これは主に現金及び預金が378百万円増加し、仕掛品が146百万円増加したものの、売掛金が471百万円減少したことによるものであります。固定資産は1,512百万円となり、前連結会計年度末に比べ14百万円増加いたしました。
この結果、総資産は9,551百万円となり、前連結会計年度末に比べ94百万円増加いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は1,375百万円となり、前連結会計年度末に比べ165百万円増加いたしました。これは主に未払法人税が101百万円減少したものの、パッケージ保守に伴う前受金の増加等によりその他が251百万円増加したことによるものであります。また固定負債は223百万円となりました。
この結果、負債合計は1,598百万円となり、前連結会計年度末に比べ168百万円増加いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は、7,953百万円となり、前連結会計年度末に比べ73百万円減少いたしました。
この結果、自己資本比率は82.4%(前連結会計年度末は84.3%)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、4,293百万円(前年同期比18.1%増)となりました。当第2四半期連結累計期間の各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は869百万円(前年同期比0.7%減)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は62百万円となりました。これは主に、販売用ソフトウェアの開発によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は431百万円(前年同期比55.3%増)となりました。これは主に、配当金の支払によるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間において、新製品の開発や、新制度・新環境への対応等に向けた技術調査・検証等を行ってまいりました。この結果、当第2四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、3,570千円となりました。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。