四半期報告書-第19期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)

【提出】
2018/11/13 16:04
【資料】
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【項目】
28項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善が続き、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。また世界経済は、通商問題の動向や金融資本市場の変動の影響等について留意する必要があるものの、米国をはじめとして景気は着実に回復しております。
不動産及び不動産金融業界におきましては、好調なインバウンド市場を背景に、商業地の不動産市況は底堅く推移し、また、3大都市ビジネス地区のオフィス平均空室率は低下し、平均賃料は上昇するなど好調に推移いたしました。
このような状況のもと、当社グループは当第2四半期連結累計期間におきまして、「JINUSHIビジネス」のさらなるマーケット拡大と機関投資家の不動産運用ニーズに応えるべく、幅広い地域で将来の利益に結びつく販売用不動産の仕入れに注力し、売却活動も積極的に継続し計画どおり推移いたしました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は18,705,399千円(前年同期比244.1%増)、営業利益は1,590,923千円(同703.5%増)、経常利益は1,728,517千円(前年同期は、経常損失246,434千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,271,450千円(前年同期は、親会社株主に帰属する四半期純損失202,886千円)となりました。
これら前第2四半期連結累計期間に比べ増収増益となった主な要因は次のとおりです。①売上高につきましては、第1四半期連結会計期間に不動産投資事業の東京都港区案件、神戸市中央区案件、福岡県古賀市案件等の売却が進んだことにより、大幅な増収となりました。②営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、不動産投資事業の売却が進んだことによる利益の向上により大幅な増益となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
①不動産投資事業
不動産投資事業におきましては、売上高は18,093,455千円(前年同期比260.4%増)、セグメント利益は2,814,379千円(同95.5%増)となりました。
②サブリース・賃貸借・ファンドフィー事業
サブリース・賃貸借・ファンドフィー事業におきましては、売上高は217,267千円(前年同期比12.8%増)、セグメント利益は90,072千円(同42.5%増)となりました。
③企画・仲介事業
企画・仲介事業におきましては、売上高は183,267千円(前年同期比838.7%増)、セグメント利益は183,227千円(同888.3%増)となりました。
④その他事業
その他事業(*)におきましては、売上高は239,408千円(前年同期比3.4%増)、セグメント利益は189,092千円(同3.2%増)となりました。
(*)その他事業では、海外PFI事業、娯楽事業(ゴルフ場の運営)を行っております。
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ9,144,781千円増加の76,395,973千円となりました。これは主に物件の取得に伴い販売用不動産が9,702,412千円増加したことによります。
負債の部は前連結会計年度末に比べ、9,265,523千円増加の56,212,694千円となりました。これは主に長期借入金(1年内返済予定の長期借入金含む)が10,463,231千円増加したことによります。
純資産は親会社株主に帰属する四半期純利益が1,271,450千円となったものの、剰余金の配当982,578千円を実施したこと、為替換算調整勘定が563,093千円減少したこと等により、前連結会計年度末に比べ120,741千円減少の20,183,279千円となり、自己資本比率は26.4%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度に比べ477,726千円減少し14,031,250千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
販売用不動産の取得等による営業活動の結果、減少した資金は、11,213,505千円(前年同期は、15,963,153千円減少)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資有価証券の売却による収入 305,918千円があったものの、敷金及び保証金を246,018千円差入れたこと等による投資活動の結果、増加した資金は、19,114千円(前年同期は、30,775千円増加)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
仕入の促進等により返済金額以上に長期借入金を増やす等による財務活動の結果、増加した資金は、10,817,778千円(前年同期は、11,981,193千円増加)となりました。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題についての重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。

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